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新米姉妹のふたりごはん 第12話最終話 見逃し動画 2019年12月26日(木)深夜1:00放送分
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ドラマ「新米姉妹のふたりごはん(第12話最終話)」のあらすじ
親の再婚により、突然姉妹となったサチ(山田杏奈)とあやり(大友花恋)。
海外にいるサチから、年内には帰れそうにないと連絡があり、落ち込むあやり。クリスマス当日、あやりは絵梨(田中芽衣)となお(芋生悠)の実家の甘味屋を訪れる。楽しい時間を過ごしたあやりは、家に戻りひとりで夜ご飯を食べることに。一息つくあやりは、今までのサチとの思い出を振り返り…。新米姉妹のクッキングストーリー、ついに最終回!!
ドラマ「新米姉妹のふたりごはん(第12話最終話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
前話でサチから「クリスマスには帰れないかも」という内容のメールが送られてきて、スゴくショックを受けて、分かりやすい程落ち込んで元気が無くなっていたあやりでしたが、サチが戻ってきた途端、自然に笑顔になるあやりを見て、2人が本物の姉妹になったように感じて嬉しくなりました。
40代女性
今回も美味しそうな料理が沢山出てきましたが、個人的に1番食べてみたくなったのはローストチキンでした。オーブンから出すと良い感じに焼き色が付いていて、クリスマスらしく可愛らしい盛り付けにされていて、本当に美味しそうでした。
40代女性
あやりがサチの為に内緒で作ったイチゴのケーキは、デコレーションも綺麗で、イチゴが全面に並べられていてスゴく素敵でした。サチが「感動だよ」と言ってしまうのも納得で、手作りであれだけ出来たら本当に楽しいだろうなと思い、あやりを羨ましく思いました。
50代女性
久々に登場したあやりの叔母であるみのりがハンティングによって持ってきたイノシシ肉を脂がのっていて美味しいと話していたものの、鍋の具材をキレイに魅せた時の映像には赤身の色合いがクッキリと出ていて脂身が少なかったように見えたので、サッパリとした味わいの間違いではと思えた所に笑ってしまいました。
40代女性
あやりがサチに「私が作ったものを食べて、毎日美味しいと言って貰えるようになりました」と泣きながら言うシーンを見て、その気持ちはスゴく分かる気がしました。あやりは主婦ではありませんが、誰かの為に毎日頑張って料理をして喜んで貰えるだけでいいと思えるのは、家族だからこそなんだなと改めて思いましたし、今後も頑張ろうと思いました。
40代男性
あやりの元に帰ってきた姉のサチが、あやりの作った料理ならば太っても構わないと話していた事に2人で喜んでいる構図はほのぼのと感じましたが、サチはフランスまで父親に写真の撮影技術を学びに行ったのに技術よりも精神論を教えてもらい、料理はあやり任せと、一体何を成長したのかわからないサチの行動には富裕層のお嬢様にしか見えず呆れてしまいました。
40代女性
あやりは親の再婚によって姉のサチが出来るまでは、たった1人で料理を作り食べる事が普通と思っていたものの美味しいの言葉をかけてもらえて嬉しいと語る場面に心が揺さぶられましたが、あやりは1人でいる時から料理をちゃんとして食事をしていた「しっかりさん」とわかり、この点においてサチは全く料理をしていなかった事が想像できるので、これを機会にサチはあやりから料理を学んで家事の分担をするように成長するキッカケとして欲しいと思いました。
40代女性
あやりの元にイノシシの肉持ってきた叔母のみのりに、同じクラスのなおと姉のサチの幼なじみの絵梨たちがそれぞれの優しさから出ていた言葉とはいえ、サチがいない事を更にあやりに印象付けて寂しさを増やす行動の数々になってしまっている事に気付いていないのが残酷で、言葉の扱い方は本当に難しいモノだなと感じました。
40代男性
サチがもうすぐ帰ってくると思っていたのに、届いたメールはクリスマスには帰れない、という内容で落ち込むアヤリが可哀想すぎでした!サチとの思い出をかみしめては、ぐっと耐えるアヤリ。サチのことが大好きなんだなぁというのが伝わってきました!
20代女性
サチはお正月まで帰ってこないのだと思っていたのに、目覚めたらサチの姿が!隣に寝ているサチにびっくりするアヤリ可愛かったです!フランスに行かせてくれたお願いを聞いてくれてありがとうと言い、もうひとつお願いをしても良い?というサチの言葉にドキドキするアヤリ。またどっか行っちゃうの?という不安そうな顔がまた可愛かったです!