ひとりキャンプで食って寝る 第8話 見逃し動画 2019年12月6日（金）深夜0:52放送分

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ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る（第8話）」のあらすじ

海や山をひとりで訪れては、地場食材を自ら獲って食べる七子（夏帆）。渓流でヤマメ釣りをしていた七子だったが、全く釣れない。ふと水辺を見ると大量のクレソンを発見！早速、調理するためクレソンを洗っていると、会社の人とキャンプに来ていた由紀（柳英里紗）と出会う。

さらに、由紀の上司・健介（川瀬陽太）も登場。ひとりでキャンプを楽しみたい七子は逃げるようにその場を後にする。そして翌日、健介のアドバイスを聞きヤマメ釣りに再度挑戦すると…。

ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る（第8話）」視聴者のネタバレ・感想

30代女性

一人キャンプで渓流でヤマメ釣りをする七子、魚は釣れずクレソン夢中に天ぷらにして喋っている姿が面白い。 由紀と出会い上司の愚痴を吹き込まれ、由紀の上司にそっけない態度を取りヤマメ釣りのシーンも七子らしかった。

30代女性

七子がキャンプで出会った由紀からセクハラ上司のような健介を無視して構わないという一方的な感情の陰口ハラスメント話には驚き、話し掛けられたのに完全無視してしまうモラルハラスメントをしてしまった事に気付かない七子にも驚きしかなく、七子がヤマメの釣り方を教わった辺りからやっと健介の人柄に触れて、相手のために気を遣いたがる性格とわかり、七子のやりたいことをやる話から健介は今まで通りに気を遣い、由紀の誕生日を祝う姿に七子も納得できた場面はとても良くて、人を知るにはその人との触れ合いが必要だと気付かされました。

40代女性

七子はクレソンを川沿いで採集。クレソンは外来種ですが、繁殖力が強いので、都市部の水辺にもよく生えていますね。七子を狙っていると思われた健介は、結局のところただのお節介おじさんだった模様。警告を与えていた由紀の意図がイマイチ分かりにくかったです。川虫でヤマメを釣り上げますが、やっぱり普段魚が食べているものを餌に使った方が効果的ですね。

40代女性

ゆきがキャンプの材料をたくさん集めているのがとても面白くてよかったです。ななこが釣りをしていて魚が全然釣れないのがとても笑えてよかったです。ゆきとななこがとても仲良くなったのがとても面白くてよかったです。

50代女性

上司がななこにすごく喋りかけてくるのがとても仲良くよかったです。上司がすごく気を使う人でビックリしました。上司がななこをおんぶしていたのが優しいなと思います。ななこに魚釣りのエサを教えたのが優しいなと思います。

40代女性

夏帆さん演じる七子の回は毎回独り言を言うので面白いです。 今回は近くのキャンパーが職場で来ているグループでした。山でキャンプをするのにシーフードを買ってきた女性とその課長を含めた数人でのキャンプ。その近くにテント場を作った七子は否が応でも関わらなければならず、一人のキャンプを楽しめているのか楽しめていないのか。 声をかけられてもいつも以上のの塩対応で、ズバズバとものを言いますが、本人は独り言を言っているので、と悪気はないということをアピール。組織に染まらずに生きていくということはこのような生き方なのかもしれないと思いました。

50代女性

毎回思うけど、七子が近くにいても自分なら近寄らないだろうなぁと思う。話掛けられても無視してみたり、急に敬語も使わず喋ってみたり掴みどころがないというかなんというか・・・。今回もキャンプ場に来ていた会社のグループのおじさんから最初は距離を取っていたけど、2日目の釣りの場面ではおんぶされてみたり、本当に掴みどころがないと思う。あと、クレソンの天ぷらが美味しそうで、夜中なのにすごくお腹が減ってしまった。

40代男性

七子がキャンプでクレソンを洗っていると会社の人とキャンプに来てる由紀に出会う。由紀から自分の上司・健介が七子に好意を持っていると聞かされた七子。健介から無視したり逃げたりとなかなか愛想が悪い七子でした。そこまでヒドい態度取らなくてもなぁと感じました。

40代女性

キャンプで出会った健介を毛嫌いしていたが、ヤマメ釣りを2人でする。仲良くなるのかなと思いきや、相変わらず健介に対しての悪い態度には驚きました。七子は一人キャンプをしてるが人嫌いではないだろうし、相当健介が嫌いだったのかなとも思いました。