ひとりキャンプで食って寝る 第3話 見逃し動画 2019年11月1日（金）深夜0:52放送分

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ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る（第3話）」のあらすじ

キャンプをしに海岸を訪れた七子(夏帆)と宏美(朝倉あき)は、今回のメインとして持ってきたお肉を楽しみにキャンプの準備を進めていた。しかし、車のカギを無くすアクシデン トが発生！車の中に置き去りになったお肉を目の前に、がっかりした宏美は帰ってしまう。仕方なくひとりで一晩過ごした七子は、翌朝岩場で釣りを楽しむ夫婦と出会う。様々な魚が釣れる様子を見ているうちに釣りに興味が出てきた七子は釣りに挑戦する事に…

ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る（第3話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

若い女性が地面に横たわりイタチの巣でネズミを食べている音を聞いているとは奇妙で驚いた。 彼女は美人だが、物凄い訛りで「目いていて」「かませ」と何とも素朴な表現が面白く、健人と一緒にイノシシのニンニク料理を作りに興味深々となった。

30代女性

ひとりキャンプを堪能したい健人なのに、キャンプブームの影響のために多くの人が予想以上に訪れていて非常に騒がしい光景は人が行き交う街中と全く変わらない状況が無意味にしてしまうのが悲しく、盛り上がりが過ぎると本当の良さを消してしまう悪影響しかないと思いました。

40代女性

ひとりキャンプ場でソロキャンしているのに、前回はおじさん、今回は魅力的な女性と出会いが続いていて、どこがソロキャンだよと突っ込んでしまいました(笑)。本当にソロキャンしたいなら、キャンプ場ではなく、どこか人里離れた山奥に行かなければならないんじゃないでしょうか。あと、焼き鳥の缶詰は凄く美味しそうだったので、自分も買いたくなりました。

50代女性

大木が最初に作ってた焼き鳥の缶詰めとネギを一緒に焼いただけの料理がめちゃくちゃ美味しそうに見えた。外で食べるから美味しいんだろうとは思うけど、自分もやってみたくなった。あかりの登場シーンからびっくりしたけど今時、あんな訛った若い女性は田舎にいってもいないだろうと思った。体に銃弾巻いてるし・・・。ただ、あかりの家族構成などの設定が昭和を感じさせて嫌な感じもしなかった。

40代女性

今回の舞台は嬬恋。 標高の高い山の近くには湖があってとっても静かな場所でしたね。 いや最初に健人が設営したテントの場所はやかましすぎて移動しましたけど移動した先の場所なんてなかなかじゃなかったでしょうか。 そして今回の健人の缶詰めは焼き鳥。 あかりにもらったニンニクにオリーブオイルそこに焼き鳥、ネギ、茹でたパスタの順にフライパンに投入。 ベーコン代わりの焼き鳥って言うのもなるほどと思いました。 そして熱々の状態からペペロンチーノを口にぶっこむ。 いやぁ旨そうだった。

40代女性

三浦貴大演じる大木健人がキャンプをしていたら小学校低学年くらいの男の子が大木健人に相撲をいきなり仕掛けてきたがそんなことあり得るかなぁと思いました。ちょっと会話してから相撲するようにしないとちょっとリアリティに欠けました。

50代女性

大木健人が湖のほとりの綺麗な景色を見た後に、大好きな缶詰め料理をするため買ってきた色んな種類の焼き鳥の缶詰めを机に並べたりしていたのは今から楽しい事が始まるよという雰囲気が見えてきた。絶景と缶詰め料理の組み合わせが羨ましくなるシーンでした。

20代女性

最初の焼き鳥とネギを温めた物が、シンプルで美味しそうでした。健人が静かなキャンプ場に移って、うたた寝をして熊の鳴き声が聞こえて目が覚めたシーンで、こういう時は自分の身は自分で守らなきゃいけないんだなあと怖くなりました。

30代女性

あかりがワイルドな女性で、頼もしいと思いました。いのしし肉をにんにくで味付けした物がとても美味しそうで食べてみたいです。あまり知らない男女が肉とにんにくを食べる姿ってなんとなく艶っぽく、ドキッとしました。