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やめるときも、すこやかなるときも 第10話最終話 見逃し動画 2020年3月23日(月)24:59放送分
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ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも(第10話最終話)」のあらすじ
スピーチの途中で突然声が出なくなりざわつく人々の中、呆然と立ち尽くす壱晴(藤ヶ谷太輔)。個展の案内を受け取った桜子(奈緒)は封筒の中に手紙が添えられていることに気づく。手紙には、「桜子の椅子」が完成したこと、そこに込められた壱晴の想いが真摯に綴られていた。読み終えた桜子は店を飛び出し、個展の会場へと急ぐ。
会場の一番目立つ場所に「sakurako」と展示されている一脚の椅子。桜子はその椅子にゆっくりと腰掛け、手紙に綴られた壱晴の言葉を思い出し、涙を流す。会場を見渡して壱晴の姿を探していると、柳葉(五関晃一)から、声が出なくなり出て行ったと聞かされる。桜子は柳葉の言葉を最後まで聞かずに会場を飛び出して…。
道をさまよう壱晴。声を出そうとするが出ず、やりきれない想いと苛立ちを抱えていた。ふと歩道橋の下を見下ろすと、そこには…。
すれ違う壱晴と桜子は互いの想いを伝えることができるのか。そして、二人が選ぶ未来とは…。
ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも(第10話最終話)」視聴者のネタバレ・感想
壱晴が踏切を渡り終えた時に、踏切の向こう側に真織の姿が見えました。
もし、壱晴がこの時、まだ真織のことを一番に思っていたならば、そのまま引き返してしまうでしょう。
そうなると、壱晴は電車に轢かれて亡くなってしまうのではないかと想像したら怖くなりました。