やめるときも、すこやかなるときも 第6話 見逃し動画 2020年2月24日（月）24:59放送分

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ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも（第6話）」のあらすじ

壱晴（藤ヶ谷太輔）の声が出なくなる原因となった過去を知り、表情を曇らせる桜子（奈緒）。過去と向き合い、前に進めたと思っていた壱晴だが、哲先生（火野正平）から「お前は何も変わっていない」と突き放される。椅子のデザインに行きづまった壱晴は桜子に、椅子に座って何をしたいか尋ねるが、何も思い浮かばない桜子は「もし真織さんなら、数学の勉強がしたいって言うんだろうね」と口にしてしまう。

真織（中井友望）と自身を比較し、卑屈になっている桜子。柳葉（五関晃一）の店で黙々とデザイン画を描いている壱晴は柳葉から、誰のために椅子を作っているのかと問われるが、言葉をつまらせる。

真織のことを気にして落ち込んでいた桜子だったが、彩芽（金澤美穂）から「今の桜子キレイだよ、もっと自信持ちなよ」と背中を押され、壱晴のもとに駆けつける。しかし、うたた寝をしていた壱晴が、寝言で真織の名前を呼んでしまい…。
ショックを受け、部屋から飛び出した桜子に、壱晴は一緒に松江に行かないかと提案するが…。

ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも（第6話）」視聴者のネタバレ・感想

40代男性

父親がモラハラで、妻に手をあげたり大声出したりする人で個人的に自分の父親とかぶってすごく嫌な気持ちになります。なぜそんな旦那と離婚しないのか、お母さんも理解できないです。好きな人に辛すぎる過去があったら、しかもそれが女性絡みだったらちょっと不安になる気持ちはよくわかります。

30代女性

壱晴は真織との過去に向き合って前進できたと思い込んでいますけど、本当は未練があるだけですね。だから桜子が真織のことを気にして心を病んでしまうのも無理はありません。壱晴は本当の意味で過去に向き合って区切りをつけなければならないでしょう。

40代女性

桜子が須藤の話に驚いていたのがとても面白くてよかったです。彩芽と桜子はとてもいい友達だと思います。桜子がイスに対するアイデアが何も浮かばなかったのがとても面白くてよかったです。哲に須藤がダメ出しを受けていたのが笑えてよかったです。

40代女性

桜子が彩芽にはっきり言われていたのがとても面白くてよかったです。彩芽のおかげで桜子が勇気をもらったのがよかったと思います。優太と須藤がとても仲良しなのがいいと思います。優太が須藤にお酒をサービスしていたのが優しいなと思います。

50代女性

須藤が親に逆らったのがとても笑えてよかったです。須藤が真織のことをまだ好きなのがとても驚きました。須藤が寝言で真織と言っていたのがとてもビックリしました。須藤が松江に桜子を誘ったのがとてもビックリしました。

50代女性

桜子の辛さが伝わって、涙涙でした。そして桜子の涙は本当にきれいです。桜子はせっかく話してくれた壱晴に感謝をして、前に進もうとしていたのですが、寝言で壱晴が「真織…」って、あれはひどすぎます！寝言でつぶやくなんて、真織のことが本当に忘れられないんですね。これには桜子もついに壱晴のことを突き放してしまい、次回からの二人が気になります。

40代女性

桜子にとって真織という存在はショックだったと思うけど、壱晴から話を聞いた後に「話しくれてありがとう。」と言えた桜子って本当にいい子だなと思いました。寝言って自分でコントロール出来ないし、だからこそ本心な気がしてなんだか切ないです。

20代女性

壱晴に死に別れた女性ががいたということはかなりのショックだったと思います。恋愛初心者の桜子にとっては本当に大変な相手を選んだと思いました。簡単なことではないけれど、、2人で過去のトラウマから立ち直れるように頑張って欲しいです。

40代女性

「やめるときも、すこやかなるときも」第06話を観て、須藤さんが桜子に、過去の恋人に話したことを後悔していた。しかし、今は、桜子のことを大切な人と考えているのであれば、やはり、過去のことを伝えても良いと思いました。