やめるときも、すこやかなるときも 第2話 見逃し動画 2020年1月27日（月）24:59放送分

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ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも（第2話）」のあらすじ

声が出なくなった壱晴（藤ヶ谷太輔）を心配し、こっそり工房を訪れる桜子（奈緒）。壱晴の姿を探していると「壱晴の彼女のひとり？」と壱晴の師匠、佐藤哲（火野正平）から声をかけられる。買い出しに出かけていた壱晴が戻ってくると、今朝から声が出るようになったと知り安堵する桜子。二人は哲先生の計らいにより、一緒に昼食を食べることに。

そこで、壱晴の声が出なくなる症状が10年以上前から起こっていると知る。苦しそうな表情で話す壱晴を前にした桜子は衝動的に「今度お酒でもどうですか？」と誘うがあまりにも軽い返答の壱晴。不安になった桜子は、家に来ないかと約束を取り付けて…。

自分から誘ったものの、展開に取り乱している桜子。彩芽（金澤美穂）も心配するが、桜子は壱晴を知りたいという気持ちが強くなっていた。

一方、壱晴の元兄弟弟子、柳葉（五関晃一）の店で飲んでいる壱晴。哲先生は抱えている荷物を背負いきれていない壱晴を心配し「誰かに支えてもらえ」と言葉をかけるが…。

週末、桜子の家にやってきた壱晴。家に招き入れ、浮かれ気分の桜子だったが、そこに仕事に出かけていたはずの父・本橋勝己（遠山俊也）が帰って来て…。

ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも（第2話）」視聴者のネタバレ・感想

30代女性

壱晴の師匠は彼の親代わりのような感じで登場していますが、壱晴の本当の両親や実家はどうなっているのかが気になりました。 もし、壱晴と桜子が結婚することになったら、彼の実家や両親、または身内などが登場してもおかしくはないと思います。

50代女性

もし、壱晴の病気が治る前に桜子と結婚をしたら、彼女はそのことで悩んでしまうかもしれません。 ですが、結婚生活を通じて、お互いが悩みを克服していけるならば、それはそれで結婚をした意味があると思います。 このままだとお互い妥協婚になってしまう可能性もあり、その点が少し心配です。

40代女性

桜子の行動力は凄いと思います。 それが原因で元カレに振られてしまいましたが、彼女はこういう性格だから仕方がないのかもしれません。 なので、桜子と付き合う男性は本気で将来のことを考えている人でないと無理だと思います。 壱晴がその男性になれるのか気になるところです。

50代女性

壱晴を演じる藤ヶ谷が過去のショックから声が出なくなるシーンがありますが、難しいシーンにも関わらずに迫真の演技でした。そして、その姿を心配する桜子を演じる奈緒の姿もよくて可愛かったです。原作とは少し違う展開な感じがしましたが、原作の雰囲気を大切にする演出になっているように感じたから次回も楽しみです。

40代女性

おや？と思ってしまうスタートながらも、声が出なくなる展開には、少し心を動かされました。恋の掛け合いを気にする前に、声問題がどう響いてきてしまうのか、気がかりでした。それでも後半いい感じになっていて、安心して見ていられました。声が通っていて、セリフがはっきり聞こえるのも良いです。

40代女性

声が出なくなってしまう壱晴にどんな過去があるのか、何かありそうだということしか分からなかったのでとても気になります。桜子の家でお父さんにばったり会ってしまうラストシーンで交際宣言をする藤ヶ谷くんは流石というか、かっこよかったです。

40代女性

桜子がとても可愛く、壱晴のことを心配する姿がとても健気で良かったです。 壱晴は、何ともいえない影がありその影が魅力に感じてこのドラマに引き込まれて行きました。 壱晴が、ドラマの終わりに桜子と付き合いたいと言ったので今後が気になります。

40代女性

須藤が声が出なくなって一週間で治ったのがビックリしました。師匠が須藤のことを心配しているのが優しいなと思います。須藤がトラウマを抱えていたのがビックリしました。桜子がとても優しいのが可愛くてよかったです。

40代女性

火野正平さん演じる師匠の佐藤哲が、頑固そうに見えて、ちゃんと弟子が抱えている悩みを心配して優しいですね。肝心の主人公2人の関係ですが、ヒロインである本橋桜子の方が、相手の職場を訪ねたりするなど、積極的に動いている印象でした。