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ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜 第8話 見逃し動画 2020年2月29日(土)深夜0:56放送分
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ドラマ「ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜(第8話)」のあらすじ
幸子(鈴木絢音)に続いて、さつき(黒崎レイナ)とも初デートをした光彦(今井悠貴)。家に帰ると、単身赴任中だった父・憲夫の声が食卓から聞こえてきた。すでに亡くなった光彦の父・憲夫は46歳になった光彦(柳憂怜)とよく似ている。父親と話すうちに改めて、光彦は二度目の人生こそ思った通りに生きようと決意するが、幸子とさつきの間で気持ちが揺れ動く光彦だった。休みの日には幸子がいきなり訪ねてきた。楽しそうに笑う幸子を見ていると、結婚した幸子(いしのようこ)はいつからつまらないと思うようになったのか、光彦は思い悩む。いろいろ考えていると、今度はさつきから祖母(小柳友貴美)が倒れたという電話が入った。
ドラマ「ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜(第8話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
幸子はいきなり光彦の家にやってきました。
そんな彼女を素直に受け入れる光彦は、やはり彼女のことが好きなのだと思います。
光彦のお母さんは幸子のことを可愛いと言っていました。
少なくとも光彦の家族はこのままで何の障害も無く、すんなりと受け入れてくれそうな感じです。
40代女性
幸子のお母さんは厳しい人のようです。 なので、彼女は早く家を出たいと思っているようです。 それが光彦に積極的になっている理由なのかもしれません。 もしかしたら、幸子は家を出るために、光彦と結婚をしたのかもしれないと思いました。
40代男性
さつきのどことなく暗い感じは生い立ちに大きく影響しているように思います。 さつきと幸子の性格は正反対ですが、2度目の16歳の光彦はどちらを選ぶのか気になります。 彼としては現在夫婦生活が上手く行っていない幸子ではなく、さつきを選びたいのかもしれません。
30代女性
さつきのお祖母ちゃんの容体が心配です。 もしお祖母ちゃんに万が一のことがあったら、彼女と幼い妹の2人だけになってしまいます。 さつきは一人で頑張ろうとしてしまうところがあるので、もっと周りの人に頼っても良いと思いました。
40代女性
父さんと話をもっとしたかったと涙した光彦が突然、お姉ちゃんと孝次を呼び出して「お父さんとお母さんに感謝しよう」と言ったのが面白かったです。そのうえ、いきなり家族写真を撮ったりして、その行動がやっぱり中身はおじさんだと思いました。
40代女性
思うようにはいかないことも多かったけど、家族全員元気だし、幸せな方じゃないかと言えるお父さんが素敵だなと思いました。大変さがわかって、光彦が泣いてしまうのもよくわかりました。親を心から尊敬できるっていいことだなと思います。
50代女性
46歳の光彦は家族のために仕事さえ頑張っていればそれでいいような態度がすごく嫌でした。ケーキを買ってくるのも自己満足にすぎないし、早く帰ると約束したなら連絡くらいしろよと思います。そういう小さな積み重ねが一緒の空気を吸うのも嫌という結論になってしまうんだと思いました。
40代男性
2度目の青春を好きなように生きようと決意して幸子とさつきとそれぞれデートをしながらも板挟みになってしまう光彦が面白かったです。しかし、決してイケメンでない光彦が美女にモテる姿がなぜか納得できない自分がいますが、さつき演じる黒崎レイナが見た目とはギャップがあって実は優しくて家庭的な点に非常にキュンキュンしました。
40代女性
今回も光彦が、将来の奥さんだった幸子と、気になる同級生、小沢さつきの2人とそれぞれ仲良くなって、完全に二股状態になっていて一体どっちと付き合いたいのと少々イライラしてしまいました。幸子は聖子ちゃんみたいな可愛いさだし、小沢さつきは凛とした可愛さがあって、選べない気持ちは分かるけど、そろそろバレて、2人ともだめになるなんて展開になるのでは。
40代男性
いまだにさつきと幸子との間でどっちつかずの光彦。今回はお父さんを通して一度目の人生を振り返り、幸子との夫婦生活にまで想い至りましたね。結果的に、幸子をより意識するようになったと思います。初恋相手と結婚相手、どちらを選ぶのかまだ見通せません。