アライブ がん専門医のカルテ 第3話 見逃し動画 2020年1月23日(木)22:00放送分
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本ページの情報は2020年01月時点のものです。最新の配信状況は FOD公式サイトにてご確認ください。
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ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ(第3話)」のあらすじ
恩田心(松下奈緒)に、夫の匠(中村俊介)の容態が急変したと関東医科大学付属中央病院から連絡が入り、一緒にいた梶山薫(木村佳乃)と共に病室に駆けつける。京太郎(北大路欣也)と漣(桑名愛斗)と一緒に、担当医・須藤進(田辺誠一)から状況の説明を受けるが…。
『横浜みなと総合病院』では、心が担当する末期がん患者、木内陽子(朝加真由美)の容態が悪化。腫瘍内科で、陽子の今後のケアについてのカンファレンスが行われる。心は抗がん剤治療をまだ続けることが出来るかを考えるが、光野守男(藤井隆)と阿久津晃(木下ほうか)は否定的だ。緩和治療への切り替えについては、研修医の結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の意見も割れる。
休憩中、心は薫に、匠の病院に付き添ってくれたことへの礼を言い、辛い時にいつもタイミング良く現れてくれると話す。そして、心は先日、薫が何か言いかけたことを尋ねるが…。
一方、薫は、容姿端麗な男性・関河隆一(三浦翔平)とジムで出会う。その後も、偶然再会し言葉を交わすが…。
ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ(第3話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
日々共に過ごすことが当たり前で、向き合うことを忘れたり些細なことで言い合いをしたり相手を平気で傷つけていたことを後悔してしまう前に、相手に優しく接し日々を大切にしようと強く思いました。
40代女性
59歳でホスピスにいくか在宅介護にするか心先生が家族に話していたけど、次女は在宅介護は困るというし、長女は遠くに住んでいるから介護は出来ないと言うし、何だか自分の将来を見ているようで悲しい気持ちになりました。向き合わないといけない問題がわかるドラマだなと思いました。
50代女性
匠さん、目を覚まして心先生とお話ししたいって言って話してる姿がすごく穏やかで本当に良かったなって思っていたのにお父さんが病室に入ってきて心先生がふと匠さんのところ見たら、また意識がなくなっててびっくりしました。
50代女性
匠さんのお父さん、自分より息子が先に逝くなんて思ってなかったでしょうね…。漣くんを休ませて病室に来た時は、相当の覚悟をしていったんだと思います。来週、お父さんが精神的に追い詰められてるシーンがあったのでちょっと心配ですが、息子さんの為にも頑張ってほしいです。
40代女性
匠が一旦回復してからの急死という残酷な現実に涙が止まりませんでした。特に、幼い蓮が目の前で父親の死を受け入れなければならないのは、かなり心苦しかったです。でも、どれだけ後悔して落ち込んでも、家事をして仕事をしなければならないところがかなりリアリティがありました。
40代女性
医師は病気をなおすのが前提ですが、もう手の施しようがない患者さんもいるのでそのような患者さん本人や家族とどう接するのがいいか、もし自分が余命を宣告されたり家族がもう治らない病気になってしまったらと本気で考えてしまいました。
20代女性
まず、中村俊介さん演じる恩田匠の容態がいきなり急変していたのでとても驚きました。また、朝加真由美さん演じる木内陽子の容態についても悪化していたので心配な気持ちになりました。そして、懸命な手術シーンがとても印象に残りました。
50代女性
光野のターゲットという言葉を気にしすぎた部長の阿久津がネクタイ選びで決めてくれるように急かす姿は駄々っ子のように見えてしまい、イラついた光野が阿久津の魅力は見た目でないと思わず本音を漏らしてしまう流れに笑ってしまい、困った光野が取り繕うように赤のネクタイがいいと話したいのに、忖度無しの研修医の結城がマジシャンのようだとダメ押しの打撃を与えてしまうコント形式のセリフ回しは最高で面白さを上手く入れてくるなと感心しました。
40代女性
心が亡くなった夫の匠の病室の壁に貼られた楽しそうな表情をした家族写真の片付けをしながら思い出したのは最後に交わしたい冷たい言葉を浴びせた自分自身への後悔というのが辛く、とても見ていられるモノでなく悲しく涙を流してしまいました。
40代女性
家族で過ごす時間の大切さを教えられた3話でした。日々共に過ごすことが当たり前で、向き合うことを忘れたり些細なことで言い合いをしたり相手を平気で傷つけていたことを後悔してしまう前に、相手に優しく接し日々を大切にしようと強く思いました。相手のことを考え行動しているつもりでも、自分のことを最優先に考えていることに気づけず、1番身近な家族には冷たくしてしまうのがほとんどの家族当たり前に起きていることですが、病気がきっかけで共に過ごす時間を大切にしようと気づけた家族を見て勇気を貰えたことと、今生きているのは周りに支えられているということをしっかり感じながら生きようと思えました。心のように辛いことがありながらも仕事に励む女性はかっこよかったです。支えてくれる薫の存在がこのまま何も知らされずに共に過ごして欲しいと願いました。
40代男性
今回は恩田が夫と話していたのが印象的です。恩田は泣きながらいつもありがとうと言っていたのが、すごく心にグッときました。また末期ガンの患者に抗がん剤治療を続けるか、緩和医療に切り替えるか医師たちと悩んでいたのがリアルだなと思いました。