このページの目次
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~ 第1話 見逃し動画 2020年1月20日(月)22:00放送分
最新話動画フル視聴はこちらから
ドラマ「-name」は「Paravi」にて第1話から最新までフル視聴可能です!
\ 2週間無料体験できる /
VOD配信サービス「Paravi」は完全無料で見逃し動画視聴が可能です!
初回2週間が無料なので、無料期間に解約すれば完全に無料動画視聴が可能!もちろん解約金などは一切かかりません。
Paraviのおすすめポイント
- 国内ドラマ数が日本最大級!ドラマ・バラエティを独占見逃し配信
- 会員登録月は会費が無料!!
- 複数のデバイスで視聴が可能!HD高画質、高音質!
本ページの情報は2020年01月時点のものです。最新の配信状況は Paravi公式サイトにてご確認ください。
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~ の見逃し動画 共有サイト一覧
ドラマ「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~(第1話)」のあらすじ
カテーテル治療の研究に心血を注ぐ、大学病院勤務の有原修平(小泉孝太郎)の元に、実家の有原総合病院から連絡が。前院長の父・正太郎(大和田伸也)が脳梗塞で倒れたという。慌てて駆けつけると正太郎は昏睡状態に陥っていた。さらに看護部長の兵藤悦子(浅田美代子)から、多額の負債を抱える病院の現状を聞かされ、修平は言葉を失う。
ドラマ「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~(第1話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
主人公の有原修平が起こす院内改革が楽しみです。ただのコストカットだけで終わらないように思います。どうやって病院を立て直すのか、その経緯が楽しみです。
40代女性
どの職場にもある事だが、ぬるま湯に浸かった状態から熱い湯に変えるのは難しい。 医師や看護師は自分たちの手に馴染んだ医療器具や消耗品を使い続けたい、と主張する。 共通のものにすれば仕入れコストが下がるのは目にみえているが、激しい反発を受ける。 なれ合いとなった業者の言いなりで、高く設定された納入価格の見直しもしてこなかったツケが経営悪化につながり、銀行からも見放されようとしている。 副院長の有原はコストカットのため、医師や看護師の意識改革から始める矢先に各部門から猛反発を食らうが、独自に調査したデータを揃えて理論的に説き伏せる。 このくだりが実にスカッとする。 着実な経営改革の端緒を提示して銀行の信頼を少し回復したが、より一層の改革を迫られた副院長は理事会の席で院長の理事長解任動議を発するのだが、これはチト、やりすぎじゃないのかな?と思う。 このシーンだけは奇をてらったように思えてならない。
30代女性
実話を元にしているために説得力がありのめり込んでしまいました。主人公の有原修平が、もし地元で父親の元で医師をしていたら、こうも鮮やかに躊躇せず大ナタを振るうことが出来なかったでしょうね。しかし、やっていることは決して保身のためにやっている印象がなく患者のために英断を下しているのが分かり抵抗勢力もぐうの音も出ない感じで痛快でした。主人公が医師なので医療ドラマを期待していた人にはどうかと思うが病院という特殊な企業の立て直しで一般企業と違い新鮮です。今後赤字から黒字へ転換していく過程が楽しみです。修平への援軍も現れるみたいだし。
40代女性
思っていた以上に小泉孝太郎の演技がはまっていて面白かったです。そして、実話を基にしていることもあって最近の病院倒産や病院経営の問題がリアリティがあったから今後どのように再建していくのか楽しみになりました。
40代女性
小泉孝太郎さんは誠実でクールな印象がありましたが、故郷の病院再建への思いが憑依した熱血漢ぷりも板についていました。父の死後に再建に心血を注ぐ決意を決めるも、周囲から反対される様子は地方病院の現状を表わしていて勉強になりましたし、早くも次回以降が気になります。
50代女性
東京の大学病院で研修医として将来を渇望されていた主人公有原が、六年ぶりに戻った実家の病院の債権まみれの現状に、父の病状以上にショックを受けます。エリートの立場を捨て、故郷の病院を立て直す決断をした有原の勇気には驚かされました。
50代女性
実話を元に作られたスト-リ-で、前院長の父が亡くなったことがきっかけで、息子修平が病院を再建する勇気と力を感じた。叔父の健次郎と確執があったように思えたが、二人は病院を残したい気持ちが同じでホットした。ラストに修平が叔父を裏切る形となり衝撃を受けた。
40代女性
東京で研究を中心的にしている有原が父親が倒れた連絡をもらい急いで帰ってきたばかりなのに、待たされ続けている体調を崩した男性の同僚から聞いた時間経過の変化に触診だけである程度の体の何処が悪いのかの見立てを済ませる凄腕なのに対して、常勤医師なのに機器を使っても何処だろうと悩んでしまうレベルの違い過ぎる所に、患者の運命が劇的に変わってしまう気がしたのが恐ろしく感じました。
40代女性
ドラマ「病院の治しかた ~ドクター有原の挑戦~(第1話)」の感想として、小泉孝太郎さん演じる修平が一生懸命に病院の為に、頑張っている姿が伝わってきて良かったと思いました。父親の脳梗塞についてはとても辛く感じられました。
20代女性
このドラマを見て、主人公・有原修平の病院改革が、ストーリー展開を追うごとに楽しみながら見ることができました。修平を演じる小泉孝太郎さんの演技が素晴らしく、彼の演技から、問題意識に立ち向かう覚悟やポジティブな行動力が見られて、見ている私も力が入りました。
50代女性
主人公の有原修平が起こす院内改革が楽しみです。ただのコストカットだけで終わらないように思います。どうやって病院を立て直すのか、その経緯が楽しみです。銀行員の倉嶋も病院改革に関わる重要な人物と思います。有原に協力してやっていくのか、それとも敵のような位置付けなのか次回が持ちどおしいです。
40代女性
どの職場にもある事だが、ぬるま湯に浸かった状態から熱い湯に変えるのは難しい。 医師や看護師は自分たちの手に馴染んだ医療器具や消耗品を使い続けたい、と主張する。 共通のものにすれば仕入れコストが下がるのは目にみえているが、激しい反発を受ける。 なれ合いとなった業者の言いなりで、高く設定された納入価格の見直しもしてこなかったツケが経営悪化につながり、銀行からも見放されようとしている。 副院長の有原はコストカットのため、医師や看護師の意識改革から始める矢先に各部門から猛反発を食らうが、独自に調査したデータを揃えて理論的に説き伏せる。 このくだりが実にスカッとする。 着実な経営改革の端緒を提示して銀行の信頼を少し回復したが、より一層の改革を迫られた副院長は理事会の席で院長の理事長解任動議を発するのだが、これはチト、やりすぎじゃないのかな?と思う。 このシーンだけは奇をてらったように思えてならない。
40代女性
実話を元にしているために説得力がありのめり込んでしまいました。主人公の有原修平が、もし地元で父親の元で医師をしていたら、こうも鮮やかに躊躇せず大ナタを振るうことが出来なかったでしょうね。しかし、やっていることは決して保身のためにやっている印象がなく患者のために英断を下しているのが分かり抵抗勢力もぐうの音も出ない感じで痛快でした。主人公が医師なので医療ドラマを期待していた人にはどうかと思うが病院という特殊な企業の立て直しで一般企業と違い新鮮です。今後赤字から黒字へ転換していく過程が楽しみです。修平への援軍も現れるみたいだし。