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病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~ 第7話 見逃し動画 2020年3月9日(月)22:00放送分
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ドラマ「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~(第7話)」のあらすじ
突然、帰らぬ人となった米田正光(中村雅俊)。悲しみに暮れる有原修平(小泉孝太郎)だが、救命救急センター開設に加え、新病棟の着工、最新機器の導入と、いつにも増して急速な改革を進めていた。急ぎ過ぎだと院内外から不安視する声があがるが、修平の思いは頑なだ。
しかし、頼みの綱だった追加融資がついに打ち切られ、最大のピンチが訪れる。父や米田との約束を胸に奔走する修平…。病院存続をかけた最後の闘いが始まった!
ドラマ「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~(第7話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
筋の通った修平の考えは色々な人の心を動かし、その結果、修平の思い描いた有原病院を存続することが出来て本当に良かったと思います。最終回も江口の喜びの涙が見られて嬉しかったです。彼のうれし泣き、ホント大好きです。
40代女性
今回が最終回でしたが、まさか有原健次郎が病院を助けるなんて思っていなかったので驚きました。でも初めは敵ばかりだったのに有原の患者を何よりも大切に考える病院にしようという熱意が最終的にはしっかりと形になって本当に良かったなと思いました。
50代女性
このドラマは現実にあった事とは思えないような素敵な話でした。最終回もスゴくスッキリした終わり方だったので、見ていて気持ちが良かったです。何度も危機を乗り越えてひたむきに頑張る病院のスタッフの方々は最後まで素敵でしたし、素晴らしいと思いました。
40代女性
アメリカンな買収屋に狙われた有原病院でしたが、スタッフ全員の結束と有原家の意思が、最大のピンチをまぬかれることが出来ました。今回は事務長の倉嶋の有原病院に対する熱い思いを感じました。有原先生の改革は今後も続くようです。続編を期待します。
20代女性
修平と有原総合病院を支え続ける覚悟だった米田はさぞかし無念だっただろうと思う。米田と修平の叔父の健次郎と米田の会話からも田所の狙いを既に察知していたのであろう。しかし、彼が亡くなり最大の危機に直面することで有原総合病院を想う仲間が一枚岩になったことは大きかった。「病院経営は金儲けの為ではなく人の命を救うことだ」と言う修平の理念が皆に浸透して清々しくエンディングを迎えたと思う。
40代女性
救急の是非が問われて融資が断れるなど絶体絶命のピンチながらもドラマチックな展開が印象的でした。ただ、あまりにもドラマチックすぎて実話をベースにした感じがなかったラストでした。しかしながら、白衣姿の小泉孝太郎が見れなくなるのは残念です。
40代女性
米田の突然死はとてもショックでした。有原病院がここまで立ち直ったのは修平の力も有りますが、米田が居なければ無理だったと思います。案の定、銀行は掌を返し危機一髪でした。それでも修平には仲間が居て、周りの信用を勝ち取り、最後はまた感動させてもらいました。筋の通った修平の考えは色々な人の心を動かし、その結果、修平の思い描いた有原病院を存続することが出来て本当に良かったと思います。最終回も江口の喜びの涙が見られて嬉しかったです。彼のうれし泣き、ホント大好きです。
40代女性
今までは周りの援助や協力で様々の問題を乗り越えて来たが、さすがの修平も今回は努力や援助だけではどうにならない資金繰りの問題をどう乗り越えていくかがとても興味深かった。一度はは病院を手離すことも考えたがやはり今までどの様に問題や課題と向き合い乗り越えてきたかというその結果が導き出した最終回の結末であると思い日頃の行いの大切さを感じた。
40代女性
まず、中村雅俊さん演じる米田正光が亡くなっていたので少し驚きました。また、小泉孝太郎さん演じる有原修平が悲しみに暮れていたので少し心配な気持ちになりました。そして、追加融資に関しても打ち切られていたのでびっくりしました。
50代女性
最終的にはみんなが小泉孝太郎さん演じる院長を助けてくれる、というスッキリ展開にはなっていましたが、どうしても政治的なメッセージが見え隠れしてしまって、わざとやっているのではないなら最後までミスキャストだったかなと思います。角野卓三さんがいちばんいい演技でした。
40代男性
病気で困っている人とともに歩んでいきたい「病院の選択」を資金繰りが苦しくても諦めなかったことが最終話でも続きました。M&Aと他の銀行融資に切り替える2案を話し合う病院内の会議で、事務長の「理念を捨てるなら事務長をやめます」といった言葉は心に響きました。銀行から出向して院長に振り回されながらも、地域としての病院価値を肌で感じていた人で、なおさら重い言葉でした。簡単に誰にでも真似できることではありませんが病院の治しかたの一方法を楽しく観られました。