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ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜 3話 見逃し動画 2019年11月8日(金)22:00放送分
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ドラマ「ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜(4話)」のあらすじ
医療事故編の前編。とある病院で心臓手術の結果、患者が死亡。だが、遺体の胸に残った奇妙な赤黒い痕から、遺族が不審な思いを抱き、「医療ミスでは?」とマスコミを動かした。調査に乗り出した真奈子(松雪泰子)だったが、事故調査委員会の委員長、弁護士の守康(寺脇康文)と、ことあるごとに衝突。真奈子は病院の隠蔽があるのでは?という疑惑を感じるが証拠は無く大苦戦。手術の再現実験に挑むが・・・?
ドラマ「ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜(4話)」視聴者のネタバレ・感想
40代女性
天ノ教授にしては、どうも精細にかけていたのが感想です。何かを焦っているのか強引な検証実験や失敗などいつもと違う印象を受けました。いくら事故調査の女といわれても、医療事故となるといつもとは勝手が違うのかと思いました。
40代女性
医療事故に挑む真奈子だが、病院側は弁護士を立てかなり敏腕ぶりと思え、初めて真奈子が負けてしまいそうで腑に落ちなかった。ラストの映像で患者は火傷にあったようだが、あんなに炎を上げるシ-ンに作為的なものを感じた。
20代女性
事故調査といいつつも、がっつり病院側に味方のついている弁護士。理事長ともかなり親密なあたりから、弁護士からみた真奈子は厄介ものでしかないはず。どうやって弁護士として真奈子を追い払い、病院に損益なく、事故調でまとめ挙げるのか、楽しみなところ。
40代女性
失敗学の研究者としてドキュメンタリー番組の熱血列島に密着取材を受ける天才の真奈子も、ベッタリと張り付かれ撮影されるとごく普通の人のように緊張とカメラを意識し過ぎた上ずったしゃべり方などが可笑しく、挙げ句にはドアが開かない些細な失敗から書類を落とす失敗へと続き、真奈子の研究通りの失敗を披露と完璧な失敗学の研究者を見せてくれる真奈子に楽しませてもらいました。
40代女性
犬猿のライバル?という関係の母・三雲と娘・真奈子。それでも親子として繋がっており、毎話リンクしている辺りが面白い。今回は「客寄せパンダ」。ちょっとへっ?てなるけど、黒ぶち眼鏡に愛想のない表情、三つ編みの独特スタイルならそう言われても仕方ないでしょう。
30代女性
検証の依頼を受けた真奈子が依頼人に直接話を聞こうとするのを敵対する弁護士の守康に遮られたの光景を側で聞いていた助手の野津田が、真奈子には血も涙もかよっていないから大丈夫と、軽く悪気なく真奈子までディスっていたのに真奈子も納得し自覚している姿に爆笑しました。
40代女性
真奈子にテレビ局の取材が入りますが緊張しまくる真奈子にはちょっとビックリしました。あまり気にせず堂々としてるパターンなのかなと思ったら焦って躓いたりらしくない真奈子でした。それでも別に気にしてないと強気な真奈子が良かったです。
40代男性
寺脇康文が敏腕弁護士として出ていましたがこういう役は寺脇康文に合ってると思います。最近ちょっと見なかったんですが相変わらず誠実な雰囲気だなと感じました。本当は正義の弁護士が1番似合うとは思いました。松雪泰子とのシーンも演技派二人の共演は良かったです。
40代女性
真奈子は人に恵まれていると思いました。秘書の志保は自身も優秀な工学者でしたが、真奈子の為に支えているという話を聞いて、真奈子の仕事は周りの協力のもとに成り立っているんだと思いました。看護師の書いた手術の記録がやけに字が綺麗なことから書き直したと気づいた真奈子は凄いと思いました。事故の解明を期待します。
50代女性
会見をテレビでみた南雲博士は、真奈子のことをパンダと言いました。実際、事故の原因が解明出来なかった真奈子は、南雲博士が言ったように、真奈子の知名度を委員会に利用されたパンダになっているようにみえました。でも、会見が終わる直前に送られてきた映像を、スクリーンに映し出し、病院にミスがあったと言い切った真奈子は、カッコよかったです。
50代女性
今回は真奈子の弱点がたくさん出てきました。母親の南雲教授もそうですが、テレビ取材に心躍らせ緊張する姿は、かわいかったです。それでも、実験を行いながら周りの人の表情の変化をを見逃さない集中力はさすがです。そして、矛盾を引き出す質問のテクニックも参考になります。
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