今夜はコの字で 第2話 見逃し動画 2020年1月13日（月）深夜0時放送分

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ドラマ「今夜はコの字で（第2話）」のあらすじ

すっかりコの字酒場の魅力にハマった吉岡としのり(浅香航大)は、早速、後輩、山田(小園凌央)を飲みに誘ってみるが、山田は具合が悪いと言って帰ってしまう。翌朝、インフルエンザの山田は欠席し、吉岡はピンチヒッターとして住宅展示場の仕事に回される。それは、着ぐるみを着て風船を配るという過酷なものだった。すっかり疲弊した吉岡は、恵子先輩(中村ゆり)に新しいコの字を紹介してもらおうと連絡する。

教えてもらってやって来た神楽坂の「しょうちゃん」は恵子の言う通り、少し、ハードルの高い店だった…。頑固そうな店主に常連だらけの店内。店に入ったものの、注文するタイミングをつかめず、戸惑う吉岡。そのうち、客と「しょうちゃん」と呼ばれる店主が喧嘩腰になって…。

ドラマ「今夜はコの字で（第2話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

コの字酒場にハマった吉岡は、次のコの字酒場神楽坂「焼き鳥しょうちゃん」を先輩恵子に紹介される。 お店は昭和を感じる雰囲気で、常連客も多く初めて入るには抵抗を感じた。 店の主人は気さくで、丁寧な仕事ぶりで鶏の皮は絶品と感じた。

50代女性

憧れの恵子先輩に教えてもらったコの字のカウンターがある酒場の良さを思い出してニヤニヤする吉岡の様子が可笑しく、早速後輩の山田を誘う前向きなコミュニケーション行動に感心していましたが、今時の若者の山田は仕事でなければ付き合わないという事を、すっかり忘れていたために吉岡が再び不機嫌顔に元通りとなったのが残念でした。

30代女性

調子が悪いって前の日に飲みを断って次の日にインフルで休んだ山田をズルだと感じた吉岡が本当に心に余裕がないように見えたので、しょうちゃんに飲みに行ったことで自分ももっと丁寧に仕事しなきゃと考えを改めるきっかけになった流れがとても良かったです！

50代女性

昔から就職先として人気が高い広告代理店に勤めている吉岡はエリートサラリーマンのように考えていましたが、社長の角倉から頼まれた住宅展示場での仕事とは一体何をするのかと興味津々で見ていたら、着ぐるみ姿で子供たちに風船配りだったとはエリートでも地味な仕事があるものだとわかり、頑張れ吉岡と心の中で応援していました。

40代女性

コの字酒場の魅力に取り付かれた吉岡が新しい店を紹介してもらった「焼鳥しょうちゃん。」という親しみやすいお店だけに愛想の良い店主なのかと思ったら放つ言葉の荒々しい店主だったとは予想外で、注文する時にみんな「しょうちゃん」と呼んでいるのが可笑しく、注文を聞いたしょうちゃんは独特の言い回しの「あいよ」と返す言葉に爆笑しました。

40代女性

吉岡が注文したハツの焼鳥は串の長さに比べて刺さった肉の量が少なめという見たことがない様子が気になっていたものの、食べた吉岡の満足そうなトロけた表情から美味しさが伝わり、あのくらいの量が丁度合うのかもしれないと思いましたが、取り付かれたら何度も注文してしまう気がしました。

40代女性

神楽坂って楽しそうな街ですね。次に東京に行った時には訪れてみたいと思いました。今回の店主しょうちゃんはかなり乱暴な口ぶりなので、好き嫌いは別れそう。でも昔ながらの粋な大将って感じはしますね。厚揚げは焼いただけなのにとても美味しそうでした。

40代男性

居酒屋を題材にしたドラマは多くありますが、その中でもコの字になっている居酒屋を題材にするドラマってないと思います。どんなお客さんがどんなストーリーを持っているのか、深いストーリーがありそうで楽しみですね。

40代女性

吉岡が酒場にハマってしまったのがとてもビックリしました。吉岡が山田誘ったけど断れていたのがとても面白くてよかったです。着ぐるみをきて仕事をしていたのがとても面白くてよかったです。焼き鳥がとても美味しそうでよかったです。