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駐在刑事Season2 第3話 見逃し動画 2020年2月7日(金)20:00放送分
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ドラマ「駐在刑事Season2(第3話)」のあらすじ
奥多摩のアウトドア施設で会社社長・沖永が殺された。遺体のそばにいた宇佐美(忍成修吾)は逃亡。さらに、山岳ガイドセンターにいた遼子(笛木優子)や夏子(田中美里)らを人質に立てこもる。人質の中には妊婦の江里子(島崎遥香)も。犯人と対峙する加倉井(北村有起哉)はいつもと様子が違い…。さらに江里子が破水!
江波(寺島進)は死体に仕掛けられた罠を暴き、全員の命を救うことが出来るのか!?
ドラマ「駐在刑事Season2(第3話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
加倉井は、指揮官とはいえ上からも下からも早期解決を求められる辛い立場です。権限が中途半端なのに、責任だけはすべて負わされてはやってられません。
40代女性
いつにない緊迫したストーリーだったと思います。加倉井管理官の過去やその経験を踏まえた管理官としての振る舞い、責任を全うするという使命が伝わってきて改めてこの人の厳しいけど職務への、そして自分についてくる周りの警察官や事件に関わる市民への思いというものが分かった気がします。加倉井管理官、かっこいい。
50代女性
仕立て上げられた殺人事件の犯人が捕まって、立てこもり事件解決かと思いきや、また別の要求。以外な展開で1時間がとても長く感じた濃い内容だったと思います。加倉井管理官の心底では江波の刑事としての手腕を買っているのだというのが伝わってきた気がします。
40代女性
立てこもり犯は無罪を主張しますが、現場条件は立てこもり犯に不利なものばかり。ただ、夜に殺害したのであれば同じ部屋で朝までいることが不自然に思われます。犯人の言葉を受けて、真犯人のアリバイ崩しに奔走する駐在が特殊部隊突入前ぎりぎりに成し遂げた達成感と2回の発砲音が効果的に使われて緊張感が高まり楽しめました。
40代女性
今回は、管理官の加倉井が、立てこもり事件に対して普段以上に執念を燃やしているように思いました。12年前に担当した事件で、仲間が銃殺された苦い過去を持つため、今回の事件は加倉井が過去を乗り越えるための試練だと思い、シリアス感がバッチリ出ていて渋い感じが良かったです。
40代女性
今回は加倉井管理官の違った一面が見れましたね。立てこもる犯人に対する対応がチキンだと若い刑事に揶揄されても一切気持ちはブレなかった。その訳は12年前に起きた同様の立てこもり事件の指揮をしていた加倉井管理官が同僚刑事を死なせてしまったと言う辛い経験からきているものだったんですね。冷たそうに見えて温もり感じる人なんですね。
40代女性
第3話はシーズン2が始まって早々、シリアス&熱い展開でしびれました!今回男を見せたのは、なんといっても加倉井国広(北村有起哉)です。捜査一課の管理官である加倉井は、いつも主人公の江波敦史(寺島進)と敵対する立場にあります。しかし今回は奥多摩で発生した立てこもり事件が話の中心になりました。いつもは駐在の江波が事件解決に走り回るのですが、今回は事件解決の指揮をとったのは加倉井でした。人質を無事に解放するため、現場の捜査員たちに背中を見せる加倉井がとてもかっこ良かったです。事件の合間には、捜査一課の金沢公之(梨本謙次郎)から加倉井の過去についても語られました。ふだんは江波と厳しくやり合っている加倉井ですが、刑事としてそういう過去があったのかとしみじみとしてしまいました。江波を邪魔者扱いする加倉井にも捜査への熱い信念があるということがわかり、今後の話を見るのもより楽しみになりました。
40代女性
第3話は水根の人たちを人質にした立てこもり事件が発生しました。物語の最初から息もつかせぬ展開で、今までにない話でした。いつも通り人を助けようとして奔走する江波敦史(寺島進)や、事件の陣頭指揮を執った加倉井国広(北村有起哉)の活躍が見ごたえがありました。捜査員の中でも、積極的に動いていたのが軽部翔平(佐藤寛太)です。軽部は自分が片思いをしている内田遼子(笛木優子)が人質になったということもあって、早く事件解決したいと焦りを見せます。軽部は自分が中に入ると申し出るのですが、加倉井から却下されてしまいます。シーズン1から軽部は捜査には積極的なのですが、なかなか提案を採用されないのが悲しいところです。しかし、軽部が江波と組んで動いたことが、事件解決に大きな影響を与えることになりました。今はなかなか認めてもらえない軽部ですが、懸命に捜査にあたる姿はかっこいいと思いました。
50代女性
加倉井は、指揮官とはいえ上からも下からも早期解決を求められる辛い立場です。権限が中途半端なのに、責任だけはすべて負わされてはやってられません。江波への態度も、自分の思いのままに動ける彼に対しての嫉妬があるのかもしれません。
40代女性
今回は、2つの過去が事件を複雑にしました。加倉井の指揮官としての失敗と犯人が背負わされた痴漢冤罪。どちらも若者の人生がつぶされたという事の重大さを忘れてはいけません。警察の謝罪もいろいろな場面で見ますが、どこまで信じられるのか疑問です。しかし、犯人もそのことを責めたかったら次の犯罪は決して犯してはいけませんでした。それを理由に誰も話を聞いてはくれないのですから。
50代女性
今回、加倉井管理官の過去が登場し、ただ単に嫌みな管理官から情のある人へイメージが変わりました!人質のために、管理官が犯人に土下座をするシーンには感動しました。実際にこんな事件が起こったって、きっとドラマのようなことはなく強行突入するんだろうなぁ、と思ってしまいました。