Ｍ 愛すべき人がいて 6話 見逃し動画 2020年 6月27日（土）23:15放送分
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本ページの情報は2020年06月時点のものです。最新の配信状況は FOD公式サイトにてご確認ください。
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ドラマ「Ｍ 愛すべき人がいて（6話）」のあらすじ
アルバムが大ヒットし、アーティストとしてもブレイクを果たした平成の歌姫・アユ（安斉かれん）とプロデューサーのマサ（三浦翔平）は、おおっぴらにはできないながらも着実に愛を育んでいた。そんな二人を横目に、嫉妬に狂ったマサの秘書・姫野礼香（田中みな実）は、A VICTORYの社長・大浜（高嶋政伸）に、ホテルから出てきた二人の決定的な瞬間の写真をチラつかせて、一気に叩き潰す作戦を持ち掛ける。 裏で礼香と大浜の策略が進んでいるとは知らないマサは、自宅をリフォームし、アユを呼び寄せる。アユの部屋、ドレスルーム、簡単なレコーディングまでできる音楽スペースなどを備えた夢のような家で、一緒に暮らし始めた二人は、満ち足りた毎日を送っていた。分刻みのスケジュールに追われながらも、アユが手料理を振る舞ったり、マサが曲作りのすべてを教えるなど、まさに幸せの絶頂――。 一方、プロデューサーの流川翔（白濱亜嵐）は、大浜からAXELSの解散を宣告される。悲しみに打ちひしがれながらもアユに大差をつけられた事実を受け止めるメンバーだが、その夜、玉木理沙（久保田紗友）が自殺を図り…。責任を感じ、すっかり落ち込んでしまった流川は大浜とマサに退職を申し出る。しかし、マサは流川の辞表を破り捨て、「逃げてんじゃねぇよ！」と一蹴。メンバーが次の道に進むまできちんと向き合うよう説得する。 そんなある夜、アユとマサが帰宅すると…誰もいないはずの家になぜか礼香が！ あまりの衝撃に驚きを隠せない二人に、礼香は常軌を逸した行動を始め…？ 結託した礼香と大浜によって窮地に追い込まれていくアユとマサ、二人の運命は――？
ドラマ「Ｍ 愛すべき人がいて（6話）」視聴者のネタバレ・感想
20代女性
アユがドンドン売れてきて、逆にAXSELSが落ち目になってくる・・仕方が無いとはいえ切ないですね。理沙が自殺未遂をした時にはちょっと気の毒になりました。でも流川が理沙にプロポーズはいき過ぎじゃないかな？と思いましたね。
40代女性
アユが仕事もプライベートも上手くいって、本当の「スター」になりましたね！『Boys & Girls』が流れた時に、浜崎あゆみさんがカリスマ的な人気があった事を思い出しました。あの時はみんなねる間も無く頑張っていたんですね。ドラマで裏側を見た気分です。
40代男性
仕事も恋愛も成功していっているあゆが羨ましいなと思いました。マサさんと一緒に言っていた夢が段々かなっていく姿にマサさんとあゆの努力がすごいんだろうなととても思いましたし、そんな人と出会えたあゆは幸せ者だなと思いました。
40代女性
ようやく幸せになったアユとマサ。幸せ感満載な生活を送り、いい感じ流れにも、やっぱり、嫉妬に狂うあの人が出てきます。今回も、炸裂しました礼香の「許さな～い」。しかも、「許さな～い VS 許さな~い」って、ドラムをたたくとか、怖すぎましたね。でも、なんか期待しまいますね、この展開。
40代女性
今回の注目シーンといえば、田中みな実さん演じる礼香の暴走っぷりでした。狂気じみた誕生日のシーンは本人の熱演っぷりの一方で共演者の方は笑いをこられられていたのか気になります笑。キラさんも久しぶりに見られて嬉しかったです。次週で終わるのが残念ですがどうラストを迎えるか楽しみです。
40代女性
スターダムにのし上がったアユ。マサとも公には出来ないもののいい雰囲気で羨ましくなりました。ただ姫野が大浜に悪魔のリレー、二人のホテルでの密会写真渡してたし、どうなれば気が済むの～と思っちゃいました。しかもあて馬にしたアイドルグループは解散させると大浜は言うし、なんか人を道具に使って使い捨て？と切なくなりました。
40代男性
姫野の嫌がらせもなかなかだと思いますが、社長の大浜のやり方もエグいなぁと感じました。流川がプロデュースを担当していたAXELSも解散と言うし、理沙が気の毒過ぎる～。売れるために大物プロデューサーに体まで売ったのに。大浜的には自分が指示したわけじゃないということなんでしょうね。マサが解雇になったらますますアユへの攻撃が加速しそうで心配です。
20代女性
売れたら色んなことが丸く収まるのかなと思っていましたがますます姫野や大浜たちの嫌がらせが強くなっていて驚きました。マサとアユの二人だけの時間は束の間の夢に見えてなりません。ラブラブしていたい気持ちは分かるけど、今は歌に集中しないと～と思っちゃいました。自分のせいで不幸になるひとがいると悩んでいたアユでしたが、マサの言うように芸能界で生き残るって甘いことではないので勝った方が自分に関わったひとたちの分まで生きると覚悟すればいいと思いました。
30代女性
アユがオリコン1位になったのは、プロデューサーと親密にならないと売れないのかなという感想を持ちました。ちょいちょい礼香がストーリーに乱入するようなシーンは余計だと思いました。流川がプロデュースしたガールズグループは解散に追い込まれ、メンバーの1人が自殺未遂するが、流川が結婚しようと言うのも唐突に感じ、全体的に感情交流の表現が足りないまま強引な展開になってきたとおもいました
40代女性
アユのライバルだったエクシアは売れなくなり、解散する事になります。理沙は自殺未遂を図ります。流川は責任を感じ看護に訪れ、結婚を迫ります。アユはヒット曲を生み出す為に奔走します。マサはアユがプロデュースできるように接して行きます。２人の恋愛も盛り上がって行きます。しかし、２人の付き合っている事がばらされ、マサは首になってしまいます。アユとマサの努力の姿勢が胸を打ちました。
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