Ｍ 愛すべき人がいて 4話 見逃し動画 2020年 6月13日（土）23:15放送分

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ドラマ「Ｍ 愛すべき人がいて（4話）」のあらすじ

レコード会社A VICTORYの社長・大浜（高嶋政伸）は、アユ（安斉かれん）のデビュー日に、流川翔（白濱亜嵐）がプロデュースするガールズグループAxelsのデビューをぶつけることに。マサはアユのプロモーションに命を懸け、マネージャーの野島美香（河北麻友子）をはじめ「チーム・アユ」全員に鬼のように立ち向かっていく。なんとかしてマサを叩き潰したい大浜は、全国のクラブ回りという地道なプロモーションでAxelsを売ろうと考えていた流川を呼び出し、アユに勝つためならAxelsに大量のプロモーション費を投入してやると告げるが…。 　そんなマサの期待に応えたいと焦るアユだが、その思いは空回りするばかり…。レコーディングでも上手く歌えず、スタッフたちからあきれられてしまう。 　なかなか音楽番組への出演が決まらずイラ立つマサと、理沙（久保田紗友）らAxelsのメンバーからアユに勝ちたいと詰め寄られている流川を呼び出した大浜は、大物プロデューサー・黒川誠に認められたら、音楽番組にプッシュしてもらえるチャンスがあるとほのめかす。さらにその後、流川にある悪魔の提案を…。 　一方、秘書の姫野礼香（田中みな実）は、「会ってほしい人がいるの」と、離婚したマサを強引に呼び出し…。 　ついに礼香の愛が常軌を逸した暴走を始める――。

ドラマ「Ｍ 愛すべき人がいて（4話）」視聴者のネタバレ・感想

30代女性

マサがとても怖くなったのがとてもビックリしました。大浜とマサが揉めていたのがとても面白くてよかったです。大浜たちが役員たちにアユの歌詞を褒めていたのが笑えてよかったです。マサがアユに10億円を使うと言ったのが驚きました。

40代女性

いや～礼香が相変わらずマサに執着してて怖かったですね～。アユは最初、中々うまく歌えなかったですが、マサが「アユ、誰かのためを思って歌え」って言ったら急に心に刺さるような歌になって驚きました。マサに対する思いを込めた歌でしたね。

50代女性

アユとAXSELSを同じ日にデビューさせるって、大浜はバカですか？同じ『A VICTORY』なのに。しかもプロデューサーの流川にAXSELSの為にプロモーション費を大量に出してやる、って言ってましたけど。両方売れた方が会社の為では？

40代女性

流川は特に理沙を可愛がっていると思っていたので、黒川を紹介した時には違和感を覚えました。俗にいう「枕営業」ですよね。売れたい理沙もなんとか黒川の相手をしていましたが・・気の毒でした。最後に礼香がウエディングドレスで会社に来た時は「この人ヤバいよ！」と思いました。

40代女性

アユがマサに恋愛感情を持っている事を打ち明けます。マサの秘書はマサに結婚を迫りますが、マサは断ります。そして、マサの秘書は流川に迫って行きます。マサとアユの芸能活動を妨害して行きます。しかし乗りきって行きます。とても強い絆があるなと思いました。

40代女性

河北麻友子さんてあまりドラマに出られるイメージがなかったのでちょっとびっくりしましたが役柄的にはフィットしている感じもあってアーティスト感がでていてなかなか良かったです。裏側で暗躍している大浜も正々堂々やればいいのにと思うところはありました。

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