Ｍ 愛すべき人がいて 2話 見逃し動画 2020年 4月25日（土）23:15放送分

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ドラマ「Ｍ 愛すべき人がいて（2話）」のあらすじ

レコード会社A VICTORYの社長・大浜（高嶋政伸）は、プロデューサー・マサ（三浦翔平）が、中谷プロに所属しているアユ（安斉かれん）と会い続けていることを、ここぞとばかりに問題視していた。大浜は、六本木のディスコ・ベルファインのVIPルームで中谷（高橋克典）と会い、アユを引き抜こうとするかのようなマサの振る舞いを謝罪する。するとそこへマサが現れ、中谷に「アユを譲ってください」と許しを請う。アユというダイヤの原石を自分の手で磨くため、土下座までするマサに心を動かされた中谷はついに移籍を認める。 　マサは、晴れてA VICTORYから歌手デビューを目指すことになったアユに、3カ月間ニューヨークでレッスンを受けてくるよう指示を出す。急な展開に驚きつつもニューヨークに渡ったアユを待ち受けていたのは、鬼のように厳しい講師・天馬まゆみ（水野美紀）だった。次から次へとハードなレッスンを進める天馬…。まったくついていけないアユは、自分の実力を目の当たりにして落ち込む。 　その頃日本では、マサが部下の流川翔（白濱亜嵐）に、ガールズグループのプロデュースを任せることに。張り切ってメンバー探しを始めた流川は、以前から気に入っていたアユの友人・玉木理沙（久保田紗友）に声を掛ける。一方、マサの秘書・姫野礼香（田中みな実）は、マサがアユに肩入れし過ぎることに不満を感じていて…。 　そして3カ月後――。ついに帰国したアユは、流川プロデュースのガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加することになる。しかし、マサに特別扱いされているアユへの風当たりは強く…。

ドラマ「Ｍ 愛すべき人がいて（2話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

水野美紀さんが鬼講師役で登場します。とにかくぶっ飛んだキャラクターで衣装もド派手で、セリフもぶっ飛んでいます。ネタキャラなのに演技が上手くて貫禄すらあります。セリフの言いまわしもとても面白かったです。

40代女性

水野美紀さんの演技に圧倒されました。難しい役柄なのにさすがだなと思いました。アユが脱臼してしまったり、テストで重いリュックが当たってしまったりこんなことある？とは思いましたが、逆境を跳ね除ける姿がカッコ良かったです。

40代女性

まず、高嶋政伸さん演じる大浜がレコード会社の社長だったので少しびっくりしました。また、三浦翔平さん演じるマサが安斉かれんさん演じるアユに会い続けていたので少し驚きました。そして、アユが参加している合宿のシーンが印象的でした。

40代女性

アユが成長していく話なのに、指導する天馬の強烈なインパクトに押されてしまい、アユが頑張っているもののそのこと自体が全く頭に残らないという演出の凄さに驚かされ、天馬がいないと物語がつまらなくなってしまうのではと感じました。

50代女性

アユが肩を脱臼して、しかもペットボトル10本を引き当ててしまうなんてどうなるんだろうかとドキドキしました。だけど、マサの声援を聞いて必死に走る姿はとてもカッコ良かったし、まさか一位でゴールするなんて嬉しかったです。

40代男性

アユのニューヨークでの先生がものすごく個性的すぎておもしろかったです。アユはこんなふうに厳しいレッスンを受けたからこそカリスマとして輝けたのかと、とても納得でした。どんなことでも必死に頑張っていて感動でした。

50代女性

アユが才能があるがゆえにいじめを受けていたなんてショックでした。しかも、マサがいじめられるであろうことを分かった上で、あえて乗り越えるべき試練としていたというのが衝撃です。だからこそ今のアユがあるのかと感じました。

40代女性

今回はマサの指示でアユが、ニューヨークでレッスンを受けていたのが印象的です。だけどそのレッスンがハードで、講師のまゆみが厳しかったのが怖かったです。またアユに水をぶっかけたところは、とても迫力がありました。

50代女性

マサが中谷に土下座をしたのがとてもかっこよくてよかったです。アユがニューヨークに行ったのがとてもビックリしました。天馬がすごく面白くてアユが怒られていたのがとても面白くてよかったです。アユが歌が上手くなっていたのが驚きました。

30代女性

アユがいじめられていたのがとてもビックリしました。アユが腕をケガしたのがとてもビックリしました。マサがアユを応援していたのがとてもかっこよくてよかったです。アユが一位でゴールしたのがとてもすごいと思います。

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