Ｍ 愛すべき人がいて 3話 見逃し動画 2020年 5月2日（土）23:15放送分

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ドラマ「Ｍ 愛すべき人がいて（3話）」のあらすじ

レコード会社A VICTORYの社長・大浜（高嶋政伸）は、流川翔（白濱亜嵐）がプロデュースする4人組ガールズグループにアユ（安斉かれん）を追加して5人組でデビューさせるとマサ（三浦翔平）に告げる。反論するマサだが、決定事項だと一蹴されてしまう。会社の決定になすすべもないマサは、アユにガールズグループのセンターとして4月8日にデビューすることが決まったと報告する。ソロでのデビューを夢見ていたアユは、複雑な気持ちを押し殺して無理に喜んだふりをするが…。 　翌日、マサは会議にアユを連れて行き、役員たちの前でソロデビューさせると告げる。しかし、大浜やほかの役員たちは、アユを見て口々にこき下ろし始める。何を言われても笑顔で耐えるアユの姿を見たマサは、アユが売れなかったら会社を辞めると宣言する。 　一方、マサの秘書・礼香（田中みな実）は、「あなたは泥棒の手をしている。私の大切なものを奪わないでね？」とアユに宣戦布告し…。 　ある時、ふとアユが語る言葉の数々を思い出したマサは、アユに歌詞を書いてみるよう指示。彼女の紡ぐ言葉が人々の心に響くと考えたマサは、アユを“アーティスト”として売り出そうと考えたのだ。作詞なんて無理…と弱気になるアユだが、祖母・幸子（市毛良枝）の励ましを胸に、自分の思いを歌詞に込める作業に没頭する。 　アユが初めての作詞に四苦八苦する中、心の支えでもある幸子が倒れてしまう…。

ドラマ「Ｍ 愛すべき人がいて（3話）」視聴者のネタバレ・感想

50代女性

あゆが最初はグループでデビューさせられそうになったのかと驚きました。だんだんあゆが自分の意志をもって行動し、強くなっていく姿を見てすごいなと思います。あゆの友人すごく変わりましたよね。女性の嫉妬、いじめって怖いなと思いました。おばあちゃんを思って歌詞を考える姿に感動しました。

30代女性

アユが曲の詩をいきなり書くことになったけれど、おばあちゃんの応援もあって頑張ろうとする場面が良かったです。おばあちゃんは、いつも厳しくせずに、アユのやりたいようにやらせるところが、好きです。また、最初の場面の、アユの幼い頃の思い出は、切なかったし、アユの思い出にはいつも海があるんだなと感じました。

40代女性

だんだんと人の悪いところが見えてきて、妬み嫉みが濃く出てきたなと感じました。いじめのシーンは見ていて辛く、これがこれからも続くとなるとあゆに同情してしまいます。おばあちゃんが亡くなるのは予想外すぎて驚きました。

40代女性

アユがいつマサのことを好きになるんだろうかと思ったけど、このタイミングだったとはびっくりでした。あなたの愛が欲しいよという歌詞はマサに向けたものだったのかと、より一層この曲が好きになってしまいました。

40代女性

本当に、アユがアーティストとしてデビューするまでにはたくさんの試練があったんだなと思いました。おばあちゃんの命が危うい時、アユが福岡へ帰らないという決意をしたのは強かったなと思います。きっとおばあちゃんも喜んでるだろうなと感動でした。

40代女性

今回はマサが大浜社長に、アユをソロデビューさせると言ったところが印象的です。マサの覚悟を感じました。またアユが売れなかったら会社を辞めると宣言したところは、すごくかっこよかったし頼もしさを感じました。

40代女性

A song for XXの歌詞は当時とても強烈だったけど、こんなふうにして出来上がった歌詞だったなんて、かなりグッときました。そして、初めて書いた歌詞だったなんてびっくりだったし、アユは歌だけじゃなく歌詞の才能まであったんだなと思いました。

40代女性

マサがアユに作詞をするように言ったところが良かったです。アユは悩んでいたけど想うがままに言葉を並べていったのが素敵だなと思いました。アユの今の気持ちがそのまま溢れていて、アユらしさが出ているなと思いました。

20代女性

今回は、幾分『コメディータッチ』な部分が少なくって『純愛ドラマ』的になってきましたね。でも階段でアユをお姫様だっこしてクルクルまわるのは危ないぞマックス・マサ！アユは『商品』なんだからを怪我をさせないでくださいね。

50代女性

アユの中で作詞をするというのは新たな挑戦だけど、それがアユにとってスタートのような気がしました。マサはアユにいろんなことをチャレンジさせるところが、アユに期待をしているを証拠でマサの自信になっているんだと思いました。

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