科捜研の女 第20話 見逃し動画 2019年11月14日(木)20:00放送分
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本ページの情報は2019年11月時点のものです。最新の配信状況は Huluサイトにてご確認ください。
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ドラマ「科捜研の女 season19」第20話のあらすじ
パン工房で男の遺体が見つかり、ら科捜研の面々が臨場する。被害者はこのベーカリーの店主・長内保男(小川剛生)。後頭部に裂傷と陥没があり、作業台の角に本人の血痕が付着していたことから、そこに頭をぶつけたものとみられた。
第一発見者は保男の妻・長内花野(大路恵美)。ヨーグルト研究家で、パン発酵に使うヨーグルト酵母を届けに来て遺体を見つけたという。夫とその連れ子である翔(折原海晴)の3人で円満な家庭を築いていた花野は悲しみに暮れる。
犯人が証拠隠滅を図ったらしく証拠は極めて少なかったが、被害者が死亡する直前に焼いていたパンからは納豆菌が検出された。繁殖力が高く熱にも強い納豆菌は、酵母菌で生地を発酵させるパン作りの天敵。にもかかわらず、なぜベーカリーに持ち込まれたのか不審に思うマリコたち。
そんな折、被害者の前妻であり、納豆研究家として有名な登矢奈津(西尾まり)が京都に滞在中だと判明。しかし奈津は、仕事上、保男のベーカリー2号店に関する電話はしたが、私的なつながりは一切断ち、離婚以降は全く会っていないと主張する。
一方、保男の店に務めるパン職人と販売員から、翔を実の子のように可愛がっていた花野が、前妻・奈津のことで保男ともめていたという証言が…。
ベーカリーにあってはならない納豆を何者かが持ち込んだ。それがどうしても気になるマリコは、科捜研のメンバーたちとともに、納豆菌がパンに入った理由を徹底的に検証! さらにヨーグルトの酵母菌からも意外な事実が見えてきて…!?
菌たちが語る事件の真相とはいったい…?
ドラマ「科捜研の女(第20話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
菌だけが犯人を知っているというのは初めてかも知れません。私は犯人を当てる事はできませんでしたが、ラストの母親同士の涙は胸にじんときました。
50代女性
パン工房で納豆菌が飛ぶのかという実験が面白かった。パン職人が殺害され元妻か、妻が殺害に関与したのか、殺害現場に二人とも一緒に行くが、犯人は納豆菌なのかと思ってしまうほどだった。ヒヨリタケノ菌が発見され、菌で犯人を発見するマリコたちの執念の結果だった。
40代女性
ヨーグルトや納豆菌、酵母など、ミステリーなのにどんどん菌の知識が身についてしまって不思議な気持ちになりました。また、マリコをはじめほとんど常に誰かしらが食べものを持っているので、殺人事件なのに小腹が空いてきて途中から笑ってしまいました。
20代女性
妻と前の妻を巡る女性の熱いバトルを期待しましたが、予想通りにはいきませんでした。女性を敵に回すと厄介になるので、どろどろの人間関係なのかと思いきや、犯人は全く別にいて、しかも男性の弟子だったとはなかなか手の込んだストーリーでした。
50代女性
殺害事件の現場がパン工房だっただけに科捜研で一番の食いしん坊王子の呂太が必ずしてくれると予想していたら、先に来ていた刑事の土門に連れられてマリコたちが遺体のある場所に向かったのに対して、呂太は早速パンが焼けているオーブンに直行して開けてしまう個性を発揮してくれるとは冒頭から面白すぎました。
40代女性
殺害事件現場のパン工房から漂う良い匂いすぐ反応した呂太に、マリコがパン生地に熱が加えた時からの事をお得意の科学の言葉で詳細に説明し始めてしまうものの、呂太がよくわからずにポカーンとしているのを察知した亜美が焼きたてのパンのにおいとわかりやすい言葉でフォローしてくれるのは有り難く、マリコもうんと返事をするならばわかりやく説明する努力をして欲しいものだと思いました。
30代女性
殺害されたパン職人の長内の妻の花野がヨーグルトの乳酸菌で、元妻の奈津が納得の納豆菌とどちらも菌繋がりというのが可笑しく、呂太がなるほどと被害者が酵母菌だけにと茶化した推理を巡らす所から、マリコがパンが全ての事を知っていると呂太に続く面白い台詞から物語が進んでいくのが面白く感じました。
40代女性
今回はパン食人が殺される事件です。そして菌がキーワードです。納豆菌、乳酸菌が大事になります。目には見えない菌が科捜研の力によって色々解明して事件を解決に導くことになります。やっぱり、榊さんは素晴らしいです。
30代女性
パン工房に18年も修行したのに2号店を任せてもらえなくなって、怒りがこみ上げて殺してしまったと言う犯人に土門さんが言った様に、怒りや暴力は人を傷つけるだけでなく、自分の人生も台無しにしてしまうんだな~っと言う意味がよくわかりました。
40代男性
血が繋がっていなくても、一緒にいる時間が人の絆を深め、優しい心を育てていくのだと言う感じがしました。心を込めて大切に育てた菌が美味しいパンを作る事は人にも当てはまると思いました。おとうさんは亡くなってしまいましたが母と息子二人で幸せになって欲しいです。
40代女性
科捜研の女を見た感想といたしましては、ストーリー展開が今回はものすごく好きでした。さっさと行くようなストーリー展開でスピーディーでよかったです。また、相変わらず沢口靖子さんのクセのある台詞回しは面白いです。
50代女性
今回は被害者も容疑者も菌だらけの事件でした。菌だけが犯人を知っているというのは初めてかも知れません。私は犯人を当てる事はできませんでしたが、ラストの母親同士の涙は胸にじんときました。菌だらけの事件も悪くないです。
40代女性
パン屋さんの店主の遺体がある日見つかり、現場のパンからその場にあるはずのない納豆菌が見つかったことで最初に元妻が疑われたが、その納豆菌が持ち込まれたのは元妻からではなく今の奥さんで奥さんの矛盾点も多数あったので疑いがかかったが実はお店の従業員だったとこまでの流れが楽しかったし、家族愛にほっこりしました。