【第1話から最終話まで】ドラマ「科捜研の女 season19」の見逃し動画を無料で見る方法

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ドラマ「科捜研の女 season19」のあらすじ

京都市内で銀行強盗が発生。犯人の男たちは、赤と青の風船を並べたような不思議な形の爆発物を持って逃走した。一方、榊マリコ（沢口靖子）が休みの科捜研では、橋口呂太（渡部秀）たちが防犯カメラの映像を確認するものの、それだけでは爆発物の特定はおろか本物かどうかも分からない状況だった。 犯人グループは車で逃げている最中、よそ見運転の為に危うく小学生の杉原卓海（浅海翼）に衝突しかけてしまう。急ハンドルでよけた結果、車はパンクし、走行不能に。卓海を人質にとって母の杉原穂奈美（大脇あかね）に車を要求するが、浄水器の営業をする夫が仕事で使用中だという。犯人たちは車が届くまで杉原家に潜伏することになるが、そこはなんとマリコも暮らすマンションだった！見知らぬ男たちと一緒にいる卓海とエレベーターで乗り合わせたマリコは、銀行強盗のニュースを見て、もしやと思い、エレベーターから指紋などを採取。そんな折に、杉原家のある上の階から悲鳴が…！ マリコからの情報をもとに、土門刑事（内藤剛志）らはマンションのそばからパンクした車を発見。マリコが検出したものと合致する指紋などが検出される。 前線の責任者として京都府警から来たのは、捜査一課・被害者対策班の玉城詩津香（浅野ゆう子）。所轄の警察官で夫の玉城雄一（山崎銀之丞）が、現場マンションにおり、愛人と不倫していることも承知で自ら志願した。その愛人の正体とは…!? 一方、“対爆包囲網”が敷かれて住民の避難は進められるが、液体爆薬の成分が分からない以上、爆発物処理班も手が出せずにいた。科捜研では様々な策を検討するが、成分を知るには杉原家を訪れる以外にない。そこでマリコは雄一と夫婦のふりをして犯人との接触を試みることに。マリコは爆発物の成分を突き止め、最悪の事態を回避できるのか…!?

キャスト紹介（出演）

榊マリコ（さかき・まりこ）……沢口靖子

京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。科捜研の名物研究員として知られている。科学捜査には信念とプライドを持っているが、若い頃のように科学を過信することなく、真理は科学を扱う人間にかかっていることも学習している。独身だが、実は一度結婚していたことがある。土門とは強い絆で結ばれており、互いに信頼しあっている。

土門薫（どもん・かおる）……内藤剛志

京都府警捜査一課の刑事（警部補）。一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。直情的に突っ走ることが多い。上からの指示を待たずにマリコと共に捜査に走り、藤倉刑事部長から苦言を呈されることもしばしばだが、やり方を変える気はない。妻とは死別。かつての部下の殉職に責任を感じ続けている。

風丘早月（かざおか・さつき）……若村麻由美

洛北医科大医学部病理学科法医学教室の教授。一男一女の母。のんきで陽気な性格。マリコとは同世代ということもあり、仕事以外でも何かと相談に乗っている。性格も私生活もマリコとは正反対だが、仕事に関しては、よいパートナーシップで結ばれている。

ほか

ドラマ「科捜研の女 season19」期待の声

30代女性

ますます自己中まっしぐらのマリコの暴走気味ながらそのマイペースで事件を解決に導いていく所、科捜研の新しい鑑定技術、そして、土門さんや風丘先生など、マリコを取り巻くメンバーそれぞれの活躍などなど、楽しみ満載です。

20代女性

第１９シリーズにもなるのですね。恥ずかしながら、この夏に見始めて、すっかりはまってしまいました。近未来的なオフィスやSF的な技術と古都の風景とのギャップに、最初は驚きました。京都には学生時代に住んでいたので、ここ行ったことある！とか、ここ知らん！とか家族と言いながら見ています。そして、何より一番の魅力は、それぞれ癖がある登場人物。毎回、誰が何をしでかすか楽しみだったので、また秋からも見られるのが嬉しいです！

50代女性

放送20周年、1年を通しての放送と、いつもの事ながら安定したドラマだと思います！法医学ものや科学捜査ものなどが元々大好きですし、長いシリーズならではの安定感、キャラクターへの親しみなど、安心して観ていられるドラマです。マリコさんと土門さんにいつか進展はあるのかも密かに気になっています。

40代女性

科捜研の純粋で素直なコンビの呂太と亜美の面白い漫才のような掛け合いが楽しみで、また食いしん坊な2人の胃袋を唯一満足させられる存在である法医学者の早月が、今度はどんな美味しそうなお土産を持って来るのか期待しています。

40代女性

全てを科学に繋げてしまうマリコの猪突猛進ぶりに、所長という立場の日野が雑な扱いを受けて翻弄されっぱなしと、それを冷静に見ているお茶に拘りを持っているイケメン研究員の宇佐見という構図が再び見られると心がワクワクしています。

20代女性

科捜研メンバーの絶妙なるチームワークが大切だし、沢口靖子さんと内藤剛志さんのコンビも鉄板で楽しいです。そして、色んな角度から検証を重ねて真実を導く姿はシリーズが多いほど正確になっています。だから面白いです。

20代女性

主役を演じる沢口靖子さん、お顔が全然変わらないですね！シリーズも気付いたら20周年で驚いています。マリコさんと土門さんが結ばれるのをずっと願っていますが、絶対両思いなのになかなか進展がなくてドキドキしちゃいます。

40代女性

今後も事件を解決する際の科捜研の面々の個性や科学捜査テクニックに期待したいです。そうきたか、と思ってしまうような展開を期待しています。そして、今後も人間ドラマの要素を含んだストーリーを楽しみにしています。

40代女性

新しい捜査技術が出るたびに感心しながら視聴しています。科学の進歩が日進月歩とよく言ったもので、悪いことは出来ないですね…笑。マリコさんの人を見ようとする真剣な眼がとても好きで、今シリーズも楽しみにしています。

30代男性

今回は１年の長期シリーズになっているので、どんな展開になっていくのかとても楽しみにしています。マリコさんの仕事に対する完璧さとは反対に、全く進展しない土門さんとの恋愛が今シリーズではついに進展があるといいなと思いながら、見ています。

40代女性

とにかく、このシリーズはハズレはないです。今のメンバーがそれぞれの役割を持って事件を解決していくところが良いです。また、マリコさんの空気の読めない感じを出しながら、みんながその無茶振りに振り回されながら時間を解決していくことが面白いです。

40代女性

本当に長いドラマで安定した面白さがあるから長い期間続いてるとは思います。ただ長く続くドラマはメンバー固定すると飽きが出てしまう可能性高いんで、インパクトあるメンバーを入れるなり、展開なりは欲しいですね。

40代男性

マリコさんが相変わらず綺麗で可愛いのが何より魅力なドラマです。土門さんとの距離が近づくのだかどうなのだか、ソレも気になるポイント。朴念仁と天然のカップルなのがたまりません。1話完結なのも気楽に楽しめるので好きです。

40代女性

主演の沢口靖子さんがどんどんキレイにお歳をとっても可愛のが、いつも惚れ惚れしちゃう点です。科捜研での機材を使っての検査？シーンも緊迫感あってこのドラマならではだなあと思います。土門さんとの関係性も楽しみ。この2人の間を邪魔する新たなイケメンとか出てきたら面白そう。

30代女性

私が子供の頃から放送されている大人気シリーズ！全てを拝見した訳ではありませんが、チャンネルを付けるとついつい見てしまいます。何か事件が起き、科学捜査で真相に近づいていくドキドキハラハラ感が魅力だと思います。

番組概要

番組名

科捜研の女 season19

放送時期

2019年10月17日スタート　毎週木曜20時00分～

放送局

テレビ朝日系

出演

沢口靖子 若村麻由美 斉藤暁 渡部秀 山本ひかる 石井一彰 風間トオル西田健 金田明夫 内藤剛志　ほか

脚本

戸田山雅司　櫻井武晴　ほか

音楽

川井憲次

プロデューサー

関　拓也（テレビ朝日）

藤崎絵三（テレビ朝日）　中尾亜由子（東映）　谷中寿成（東映）

監督

森本浩史　田﨑竜太　ほか

制作

テレビ朝日／東映

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