新米姉妹のふたりごはん 第11話 見逃し動画 2019年12月19日（木）深夜1:00放送分

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ドラマ「新米姉妹のふたりごはん（第11話）」のあらすじ

親の再婚により、突然姉妹となったサチ（山田杏奈）とあやり（大友花恋）。

カメラを習いに父のいる海外に行ってしまったサチ。サチが旅立って数日が経ったある日、あやりはなお（芋生悠）の実家の甘味屋を訪れる。サチがいなくてひとりだと話すと、なおが家に遊びに来てくれることに。

ランチの準備にとりかかるふたりは、チーズを使った料理「ピザ」を作りはじめる！すると、家の近くを通りかかった絵梨（田中芽衣）が遊びに来る。

ドラマ「新米姉妹のふたりごはん（第11話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

なおが開発したオリジナルのチーズ入りどら焼きをあやりは｢美味しい｣と言いませんでしたが、口に入れてトローリと伸びるチーズの映像がとても美味しそうだったので、すごく気になりました。今度家でもチャレンジしてみようと思いました。

40代男性

今回の放送を見ていて、ピザのチーズに焼き色を付けるために使ったヒートガンが欲しくなりました。ピザ生地もフライパンで割と簡単に出来そうでしたし、なおとあやりのオリジナルピザはオクラ、納豆、ノリ、明太子と和風の具材でしたが、とても美味しそうだったので、機会があれば作ってみたいと思いました。

40代女性

フィルムカメラの撮影技術の未熟さを痛感したサチがプロカメラマンの父親にアドバイスを貰おうとフランスに旅立つ事で、たった1人残された妹のあやりが心配になりましたが、ちゃんと朝ごはんを作り食べる姿に安心しました。

50代女性

姉のサチがいなくても、あやりの日常生活のパターンを変えない姿勢に感心していましたが、さすがに賑やかな行動であやりを楽しませていたサチがいない事に寂しさを感じていて、初めて友人になったなおの元に向かうあやりの姿が可愛らしく思いました。

40代女性

なおが考案したどら焼きの生地にチーズを挟んだ新しい商品を、何も教えられていなかったあやりが食べた時の表情が可愛らしく、あやりは驚きの味を興味深いと表現したのに、なおは既に店の看板メニューになるものだと思い込む自画自賛の姿に爆笑させられました。

50代女性

あやりは初めて自宅に訪れた友人のなおの好きなチーズを使ったピザを作るために生地を絶品なものにするコツを「耳たぶの柔らかさ」と表現した時に、なおがあやりの耳たぶを触り、あやりになお自身の耳たぶを触らせる動きがイヤらしく、からかう姿が魔性であやりの事をどんな気持ちで見ているのか気になってしまいました。

40代女性

初回からこれまで見てきて、かなり姉妹の仲は深まっていたと思う。 だからこそ、妹は寂しいのだろう。 同い年で本当の姉妹ではないけど、この数ヶ月、一緒に料理作って、深まった関係。 最終回に向け、この絆はどう変化していくのだろうか？

40代男性

フランスにいる父親のところへカメラを習いに行くという話を聞かされたアヤリの表情がたまりませんでしたね！寂しいから行ってほしくないというのが、すごく感じられて抱きしめたくなりました！あの表情からアヤリの気持ちを察することが出来ないサチを少し鈍感かも？と思いました。

40代女性

自分が作ったごはんを一人で食べるアヤリ、、。悲しげでウルッときましたね。フッと思い出したようにナオの家の甘味屋に足を運ぶ気持ち、なんとなく分かります。寂しいんですよね、、。サチと出会う前は当たり前にとっていた食事も二人で食べる楽しさを知ったアヤリだからこそ感じる気持ち。その気持ちを察して「今日、遊びに行く！」と告げるナオを良い子だなぁと感じました。

30代女性

ナオが遊びに来てくれると思い、料理していても鼻唄が出てしまうアヤリ！可愛いですよね！よっぽど寂しかったんだなぁと思いました。ナオと二人で料理し始めるアヤリでしたが、隣に並ぶ姿をついつい姉のサチと比べてしまうところ、サチへの想いが伝わってきてホンワカしました！