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同期のサクラ 第6話 見逃し動画 2019年11月13日（水）22:00放送分
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ドラマ「同期のサクラ（第6話）」のあらすじ
子会社に飛ばされ社会人6年目を迎えたサクラ（高畑充希）は、その信念に密かな迷いを抱き始めていた。一方サクラを気にかけつつも人事部で仕事と子育ての両立に追われるシングルマザーのすみれ（相武紗季）は、社長案件の “女性研修セミナー”を任され、講演予定の女性評論家の理不尽な要望に振り回される。そんな中、娘のつくしが学校で問題を起こし娘との関係にも亀裂が！すみれの心は折れてしまい……。
ドラマ「同期のサクラ（第6話）」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
自分を信じて己を曲げず進んでいこうとするサクラでしたが、どれだけ頑張っても変わろうとしない会社にさすがに心が折れつつありました。
40代女性
サクラも社会人となって6年目に入っていて時の流れは早いものだなと感じましたが、それと共にサクラの中に変化が見られ、いかにも左遷のような子会社に出向にはショックを受けたのかいつも大盛ご飯だったのが普通盛りとなっている事にサクラ自身が気付いていないのが心配になりました。
30代女性
すみれさん、さくらのこと心配してくれていたんですね。セミナーの講師を頼まれたすみれさん。そこに百合もいて、さくらが「どうして女性だけなのか」っていう質問に対して、百合が色々咎めてて、この間葵がさくらに好意を抱いたこと怒っているのかなと感じました。
40代女性
ついに菫もサクラに影響されたかという印象。どこの会社も同じだなと思った。おかしいと思うことがあっても言えないし、口答えすればこのドラマのように左遷されるし。菫の台詞じゃないけど、サクラのような生き方ができればいいなといつも思う。
40代女性
サクラが合コンに参加するかもしれないという話を聞いて焦る葵が可愛かったです。また、菊夫もサクラのことをデートに誘おうとしてなかなか誘えないところが可愛すぎました。だけど、2人とも好きだと言えないなんてなかなかの意気地なしだなと可笑しかったです。
40代女性
まさかすみれがセミナー講師に向かって文句を言うなんて思わなかったのでかなりびっくりしましたが、ものすごくかっこよくてスッキリしました。つくしとも和解できたし、サクラのおかげだなとかなり嬉しかったです。
40代女性
毎回病室のサクラのもとにやってくるのはサクラの同期のメンバーだったので、今回上司のすみれがやってきたのは予想外でした。しかも職場では苗字で呼んでいたのに「サクラ」と名前で親し気に呼びかけていて、いったい空白の時間の間に何があったんだろうと気になる冒頭のシーンでした。
40代女性
今回の準主役は火野すみれですね。サクラはてっきり前の様に1年の間に人事部に戻れると思っていたので、まだ子会社とは驚きました。すみれの娘・つくしって「好きに生きる」と、サクラに性格が似ていてこれまた驚きです。でもすみれにとっては母1人で「好きに生きたい」娘を育てるのって大変だなって思いました。我儘なクライアントにも振り回されて気の毒です。すみれを助けたいサクラにじいちゃんの達筆FAX「人生で一番辛いのは自分に嘘を付く事だ」いいですね、染みます。ラストはすみれがクライアントや社長にガツンと言い格好良かったぁ！「10年後もそのままでいなさい。北野サクラ」とすみれが言った時には感動でした。
40代女性
葵くんと菊夫君がサクラに告白しようとするが告白できず、サクラの事を気にかけているのが伝わってきて二人はサクラに気持ちを伝えることができるのかなと思いました。二人がサクラに恋をしていることを同期が知って応援しているところが面白かったです。
40代男性
サクラが自分の信念を貫くことで立場がどんどん悪くなることに迷いを感じているのが伝わってきました。それでも会議で発言したり照明についてコメントしたりとなんだかんだ自分の素直の気持ちを伝えるサクラが格好よかったです。
50代女性
毎回毎回思うのですが、おじいちゃんからの達筆ファックスの素晴らしいこと！心に染みる言葉が、あれだけの短文に褒められているってほんとにすごい。今回もまた自分に嘘をつくのは1番辛いと言うテーマで、最後にすみれのしびれる言葉をたくさん聞けてよかったです！そしてすみれとつくしちゃんの最後のシーンすごくよかったです。
30代女性
自分を信じて己を曲げず進んでいこうとするサクラでしたが、どれだけ頑張っても変わろうとしない会社にさすがに心が折れつつありました。そこを敏感に感じて応援しようとする同期メンバーでしたが、今回の第６話の一番の功労者は今までサクラを問題視していた人事部の日野さんでした。「ずっと貴方を応援し続ける」という日野さんの言葉の美しさ・素晴らしさには視聴していて感動しましたし、入社して初めて褒められましたというサクラの表情には涙が出そうになりました。いよいよサクラの故郷の島への橋を架ける工事も再開ということでこれからの展開に目が離せません。
40代男性
5話がすみれさんメインの話だと思わなかったので驚きました。でも、人事部でサクラをいつも気にかけてくれていたのは、すみれさんでしたもんね。じいちゃんのFAXがなくなってしまったら、サクラはどうなるんだろうといつも思うけど、今日も3枚に分けてのFAX。「でも」だけが1枚に書かれていて、その後の言葉がずどーんと響きました。すみれさんと娘ちゃん見ていると、どうしても自分と重ねてしまって、娘が大きくなったらこんなふうにぶつかり合うこともたくさんあるんだろうな。その時すみれさんのように「あなたはそのままでいい」と言ってあげられるといいなと思いました。自分をありのままに認めて応援してくれるひとがいる。それだけでどんなに心強いでしょうか？相武紗季さんの演技が本当に素晴らしくて、一言一言が胸に響きました。
