同期のサクラ 第4話 見逃し動画 2019年10月30日(水)22:00放送分
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ドラマ「同期のサクラ(第4話)」のあらすじ
2012年9月―。前年の震災の影響でサクラの故郷・美咲島に架ける橋の着工は延期。土木部で故郷に架ける橋作りに関わりたいという夢は遠のくものの、社史編纂室に飛ばされながらも目の前の仕事に全力で取り組んできたサクラは1年ぶりに人事部に戻ることに。再び人事部長・黒川(椎名桔平)とすみれ(相武紗季)の下で働くことになったサクラは、早速メンタルヘルスケアプロジェクトの担当を任され、ストレスチェックのアンケートを回収するため各部を回る。
ますます絶好調で調子良く働く都市開発部の葵(新田真剣佑)、密かにサクラに好意を抱きつつ震災以来ボランティアに力を入れている営業の菊夫(竜星涼)、1年前の一件以来友達としてサクラを信頼しつつ広報での仕事にもやりがいを感じている百合(橋本愛)……と、同期の元を回っていくサクラ。そんな中、設計部の蓮太郎は悩みは無いと言いながらもどこか苛ついている様子。社内コンペの準備で忙しいと話す蓮太郎だが、設計部の先輩と後輩から一級建築士の試験に落ちたことをおちょくられているのを見たサクラは、周囲に心を閉ざす蓮太郎が気にかかる……。
その夜、両親がラーメン店を営む実家に帰宅した蓮太郎は、生き生き働く両親と店を手伝う大学生の弟の仲良し家族ぶりにすら嫌気がさしていた。翌日のコンペのための設計図作りにも行き詰まり、何もかもうまくいかない蓮太郎は、部屋にこもって仕事と家族への愚痴をネットの掲示板にぶつける。
翌朝、サクラはアンケートを回収するため蓮太郎を待ち伏せする。しかし、サクラと同期たちが自分の噂話をしているのを見た蓮太郎は、逃げるように立ち去ってしまう。その日の午後、設計部の前で蓮太郎を捕まえたサクラは、同僚たちがコンペの時間変更をわざと蓮太郎にだけ知らせなかったと話しているのを二人で立ち聞いてしまう。自分を笑い者にしている同僚たちの会話を聞いた蓮太郎は、悔しさから頭に血が上りそばにあったカッターを手に取る!慌てて止めようとしたサクラを振り払おうとした時、誤ってカッターがサクラに当たって……!手から血を流すサクラを前に動揺した蓮太郎は、その場から逃げ出してしまう。
その日、蓮太郎の家を訪ねたサクラは、蓮太郎から「もう会社にはいかない」と聞かされ……。設計の仕事は好きだが、プライドが高い上に傷つきやすく周囲に心を閉ざす蓮太郎。同期たちの力を借りて蓮太郎を説得しようとするサクラだが、無断欠勤を続ける蓮太郎にはクビが迫っていた……。
ドラマ「同期のサクラ(第4話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
つねに前向きなサクラは常に仲間のために一生懸命で今回は蓮太郎との思い出を中心に描かれたおりサクラの必死な生き方にまた感動しました。
40代女性
橋本愛の回であったが、内容に無理があった。大まかな内容は理解できるが、橋本愛が結婚で退職し帰宅する場面で、そんなタイミング同期がくるか?サクラの言葉で会社を出れないほど突き刺さったものはあったか?と今回は無理に退職しないよう作られた感があった。
40代女性
サクラのおじいさんの言葉が、今回も心に残りました。サクラにアドバイスをする際、始めに『ムカつく』等というフランクな言葉遣いで和ませながら、最後はビシッとアドバイスをサクラに与えてくれたところに、おじいさんの優しさを強く感じました。
40代女性
2019年のサクラは眠り続けたままで、彼女がどうしてこんなことになっているのか気になります。つねに前向きなサクラは常に仲間のために一生懸命で今回は蓮太郎との思い出を中心に描かれたおりサクラの必死な生き方にまた感動しました。
40代男性
サクラが働き始めて4年目に入るのに持っていたスーツが入社時に着ていた1着だけとはビックリでよく4年間も擦りきれずにいたなと感心してしまい、サクラの物を大切にする性格がよく出ていたものの、もう1着くらい買っていた方がいいと思いました。
40代女性
サクラが設計部に持っていった蓮太郎のコンペ作品に新たな案を書き込んでいたのがサクラに菊夫と百合というのは想像できましたが、まさか茶化すような行動をしていた葵も提案しているとは驚き、なんだかんだ言いながらも心配している仲間意識のある人間だなと感動しました。
40代女性
毎週サクラの強さには驚かされます。怪我をしても土井を悪くいうこともなく、土井の様子がおかしい事も誰よりも先に気づき、浮いている土井を最後まで救おうとする姿にこんなに頑張れる人になりたい、人の為にできることをしたいと思いましたがそんな簡単に出来ることでもなく、考えさせられました。部署が違っても困った時に集まる同期の存在がどんどん大きくなっていき、仲間という言葉を言っていたのはサクラだけだったのに、言葉にしなくても仲間として動き出していると思いました。土井のような周りを悪く言い、逃げたくなる事もありますが真っ直ぐ素直になる瞬間を見ることができて勇気をもらうような話だと思いました。まさかアンパンマンをみんなで熱唱するシーンがあるとは思いませんでしたが、勇気が出る歌で懐かしい歌を聴けました。
40代女性
菊夫くんの好きな人、絶対サクラですよね。モジモジしてるの可愛いなと思いました。「私がその人に伝えましょうか?」って真顔で答えるサクラも鈍感すぎて笑っちゃいました。百合は結婚やめて生き生きしてるし、本当良かったです。
50代女性
サクラの同期メンバーの中では一番蓮太気にしないタイプだと思っていたので、仕事が認められないと悩んでいたり自宅のラーメン屋に不満を抱いていたり、上手にストレスを発散できないタイプだったんだなと驚きました。
40代女性
今回は蓮太郎がカッターを持って部長のところへ行こうとするのを、桜が全力で止めていたのがかっこよかったです。桜は手を怪我してしまったけど、そのことを会社に言わなかったところも、桜らしくてすごく印象的でした。
40代女性
1年で人事課に戻れたんですね。お隣にも赤ちゃんが(これで1年が分かるんですね)。メンタルケアのアンケートの時に、同期の蓮太郎の様子がおかしい事に気づくなんてさすがはサクラです。いじめられて出社拒否の蓮太郎の家に同期みんなで言ってもやさぐれていて。サクラじゃなくてもキレますって。こんな時はじいちゃんのFAXですね。設計部に殴り込みに行くサクラを見て素直になった蓮太郎。同期はサクラから影響をどんどん受けていきますね。
40代女性
想い起こされるドラマで、このドラマは同期と言う事からですが、人と人とのつながり、人への思いやり等、一生懸命さがあって、改めて人の大切さを感じます。言い合える事が逆に腹が立つ事ではなく、耳に厳しい事を言ってくれる人が本当は大事なんだと言う事は歳を重ねるとわかる事なんだと思います。
30代女性
4年目になっても気になる建物があれば、即、写真を撮るのは変わっていない。出社時間もギリギリなのも変わっていない。2012年ではまだまだデフレ不況の真っ只中、それにメンタルヘルスケアが当時叫ばれてきた事柄だ。同期にメンタルヘルスケアの質問を聞いて回るのはちょっと意味ないね。他者に言えないから悩みなんだけど、おかしなストーリーだ。正直、うざくないか?メンタルヘルスケアの対応がおかしいね。土井蓮太郎は、1級建築士に受かっていない。難しい免許だから。めげずにがんばれ!と言いたいが、凹んでる人には言ってはいけないセリフだ。そっとしておいてあげよう。周りからも浮いた存在となったのは挫折感からサクラにケガさせてしまうのは問題なシーンだった。