相棒 season18 第2話 見逃し動画 2019年10月16日（水）21:00放送分

最新話動画フル視聴はこちらから

相棒 season18の見逃し動画 共有サイト一覧

ドラマ「相棒 season18（第2話）」のあらすじ

右京（水谷豊）と亘（反町隆史）は、連続殺人の容疑が掛かった岩田（船越英一郎）を囮に、事件に関する情報を集めるため“信頼と友好の館”内部を捜索することに。すると、ミナ（北香那）らメンバーの部屋から、片山雛子（木村佳乃）がとある協会の顧問に就任したことを伝える週刊フォトスを見つける。その意味を推理する中、2人は、館のメンバーが利用していた漁師小屋で、海上の船から発せられているモールス信号を目撃。解読の結果、それがロシア語を意味しているのではないかと考えた亘は、社美彌子（仲間由紀恵）に解読を頼むことに。さらに、特命係を追って天礼島に上陸した捜査一課の伊丹（川原和久）と芹沢（山中崇史）が合流。連続殺人の背景が徐々に明らかになっていく中、事態が急変する。ミナを連れ戻すため強引な手段に出ている岩田が、警察に保護されている館のメンバーの前に再び姿を現し…!?

事件の背景に見え隠れする巨大権力の影
ロシアから送られたメッセージには危険な秘密が！

極北の地を舞台に、特命係vs最強連続殺人犯の最終決戦が始まる!!

ドラマ「相棒 season18（第2話）」視聴者のネタバレ・感想

30代男性

連続殺人の真犯人がまさかの岩田の娘だったなんて誰が想像したでしょうか。確かに犯人として1番インパクトがある人物ではありますが、男性以外にあんな殺し方はできないと固定概念を持ってしまいました。裏切り者は殺すなんて何だか赤軍派みたいと思ったシニア世代は多かったのではないでしょうか。

40代女性

岩田が娘ミナに教えた護身術が見事なアクションとなってしまい、まさかな結末で何か心に複雑な思いが残った。この背景には巨大な権力で大物の片山が、支配しているのと思っていたので、見事に違う展開となり面白かった。右京と亘コンビがやっと特命係に戻り安心した。

40代女性

捜査一課の2人や青木君などレギュラーメンバーとの掛け合いが楽しい第2話でした。メインストーリーの方は、船越さんが犯人ではないのは当然として、あまりの切なさに観終わった後に重苦しさが残る辺り、さすが相棒だなと思いました。辛いけれど、面白い前後編でした。

50代女性

元特命係に左遷されていた年男が上層部の副総監の衣笠と繋がりを信頼されていると考えているように感じられる態度をいつもしていますが、右京と冠城のいる北海道の離れ小島まで足を運ばせる命令をする時点で、衣笠にとって年男は体よく扱える単なる駒だと思われている事にいい加減気付いて欲しいものだと呆れてしまいます。

30代女性

多くの人間を殺害した容疑で岩田を追いかけている状況で駐在所の警察官が見つけ尾行する姿までは立派でしたが、逆に見つかり岩田が迫って来たときに目の前まで詰め寄られたら、訓練を受けた警察官とはいえ岩田は最悪な状況から相手を殺害して事態を好転させる方法を学んだレンジャー部隊にいた軍人だけに勝ち目が無い事を頭に入れておくべきだったと思いました。

40代女性

冠城が巨大や館を探し回る時に偶然知り合った北海道警察の鑑識課の木埜に色々と調べてもらう代わりに、約束のブツという謎の言葉を話す所が怪しく見えていたら、警視庁の特性グッズとわかり、鑑識課で働く人物には物でつれば何でもしてくれるのかと笑ってしまい、更に木埜が伊丹と芹沢が東京から来ている事に暇かと角田課長と同じ事を言ってしまう所に全ての人間の個性が詰まっている面白キャラクターな様子に爆笑しました。

40代女性

ロシアからのモールス信号を目撃した右京と冠城。ロシア語を解読してもらう為、社美に連絡し解読をしてもらう。ロシアからのモールス信号とか、このドラマは次から次へと複雑なことが起こり答えが全く読めないです。ただ最終的には辻褄を合わせるのが秀逸です。

30代男性

信頼と友好の館で生き残った4人が犯人だと思っていたんですが、ミナが1人ずつ殺していったとは思わなかったです。元レンジャーの岩田に鍛えられていたなら話も合います。そこまで読めなかったです。最後に岩田が娘のミナを殺すとは思わなかったです。これも予想外でした。

40代女性

相棒 シーズン18（第2話）を見て、驚きました。 当初 殺人事件の犯人と思われていた人は、実はいままで一度も人を殺したことがなかったからです。 予想外の人が殺りく兵器となって、自ら殺人を行っていたことに衝撃を受けました。 意外な展開ではじまった2019年度の相棒、次回以降の展開が今から楽しみです。

30代女性

脚本が相棒の生みの親と言ってもいい輿水さんだったので甘いことにはならないとはわかっていたのですが、最後の娘を手をかけるところでは、これだから相棒なのだなと思いました。決して後味のよくないそれが、他のドラマにはない味で心に刺さります。