警視庁・捜査一課長2020 第2話 見逃し動画 2020年4月16日(木)20:00放送分
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ドラマ「警視庁・捜査一課長2020(第2話)」のあらすじ
すべての捜査にめどがつき、珍しく早めの時刻に運転担当刑事・とともに自宅に戻った、捜査一課長・。ところが、そこへ新たな事件の知らせが届く。しかも第一発見者は、大岩が”大福”とよぶ現状資料班刑事・だと聞き、大岩も奥野も驚く。
現場はレインボーブリッジ近くのお台場で、被害者の身元は食品開発会社の社員・鴨川咲良(大関れいか)と判明。遺体発見直後、真琴は現場から何者かが逃げ出す気配を感じたものの見失ってしまい、ちょうど道の向こう側から歩いてきた女性に聞き込みをしたという。だが、その女性・芦田雪子(武田玲奈)は現場から走り去った人物について、“黒い服を着ていた”、“20代から50代”、“男性か女性かもわからない”などと漠然としか覚えていなかった。
実は、看護師である雪子は1カ月前、自身の勤務先に入院中だった共通の友人のもとに咲良が見舞いに来たことから、彼女と知り合ったと告白。この日は久しぶりに咲良と会う約束をしており、現場近くの公園で待ち合わせていたと打ち明ける。だが、真琴は雪子が咲良の遺体を見てもまるで事件を予測していたかのように平然としていたこと、事情聴取にもスラスラと答えることに不審を抱く。
その後、遺留品の中に大量の血液を拭きとった痕跡のある古いハンカチが見つかった。しかも、そのハンカチには、“YA”という刺繍が…。YAとは、芦田雪子のイニシャルなのか…!? 捜査員たちは雪子への疑惑を深めるが、真琴は被害者の咲良と目撃者の雪子がまったく違うタイプであることに着目。対照的な女2人が事件当日、何のために会うつもりだったのかが気にかかる。はたして2人の女の間には、何があったのか…!? 真琴、そして大岩らがたどり着く、事件の意外な真相とは…!?
ドラマ「警視庁・捜査一課長2020(第2話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
第2話は大福を食べる場面が多い平井刑事が活躍しました。出番に安定感がありますね。面白い出番だったのは笹川刑事部長。今回は、川辺にいる捜査一課長に船で近づき手旗信号で応援するというもので、一癖ある刑事部長の出番に少し笑えました。
40代女性
お台場が舞台の事件。かつて励まされ這い上がるきっかけをくれた女性と、どん底まで落ちるきっかけになっ女性。そして悪いように考えるという予感の女性と勘に定評のある女性刑事。一人の男性が軸になって起きた事件だけど、いろんな境遇の女性が登場し、それぞれの事情が絡んでいて面白かったです。最後、立ち直ると決意した若者と支える決めた女性、清々しかったです。
40代女性
たびたび登場する斉藤由貴演じる大福が今度は第一発見者かと思わずツッコみました。そして、ゲスト出演の武田玲奈の昔のボランティアをしていたシーンでのツインテールにジャージ姿に全く違和感がなかったのに驚きました。
40代女性
警視庁・捜査一課長 2020第2話を見ました。本田博太郎さんの船での登場、そしてメモを仕込んでいたり、手旗信号をやって見せたりと特別印象深すぎて、それまでのストーリーを忘れてしまうほどに爆笑してしまいました。次回も楽しみです。
40代女性
やっと戻ってきた「大福」の感がさえわたりいきなり活躍して、存在感をアピールする回となっていました。家で夕飯を食べるはずだった一課長が豪華な夕飯を前にも食べられず、奥さんに「ごめん」と言ってから出かけるシーンが印象的で、毎回奥さんに感謝の気持ちを伝えている一課長がすてきだなと思いました。
30代女性
いつもいいタイミングで現れるし変な言動が多いけど、船に乗って登場して手旗信号する刑事部長は新しすぎて大爆笑でした!「何も言うな!」の時の顔が真剣そのものだったので視聴者の突っ込みもお断りってことなのかなと思ったけど、面白かったことだけどうしても言いたい(笑)
40代女性
結構長いこと出演されている奥野役の塙さんの演技が未だに上手くなったと感じられないのが残念です。一人だけ流れのある会話していないというか頑張って覚えたセリフを言ってるだけに聞こえるし、話す相手が内藤さんや金田さんや斉藤さんといった名俳優ばかりだからこそ余計に下手さが際立っている気がします。表情や仕草での演技もないし、喋り出すと途端に現実に戻されるので見てられません。。
50代女性
嘘をついたり、犯人ではない人を犯人だと思って守ったりと、人間関係のどろどろとした部分や、人間の弱さが垣間見られる内容でした。転落した人間でも、過去にお世話になった方だと守りたくなるものなのかと不思議な感じもしました。
40代女性
事件現場の第2発見者は病院に勤務する芦田雪子さん。最悪の状態を想定する変わった人で、驚きをあまり表現しません。事情聴取を進める中で表情を変えたのは、第1発見者の平井刑事が歩き続ける中で問いかけた「財布でも落としたんですか?」と容疑者の写真を見た時。容疑者が後輩だったことから、一転、自分の殺害したと供述をします。芦田さんの相手を思いやる気持ちがわかるものでした。犯人は事件発生現場のお台場と8年前の福島の出来事が結び付いて、絞り込めるといった難しい設定だったのがちょっと残念なところでした。
40代女性
第1話でズバズバ話に割り込んできた新米でかの出番はなく、第2話は大福を食べる場面が多い平井刑事が活躍しました。出番に安定感がありますね。面白い出番だったのは笹川刑事部長。今回は、川辺にいる捜査一課長に船で近づき手旗信号で応援するというもので、一癖ある刑事部長の出番に少し笑えました。
50代女性
ダイフクは復活早々、第一発見者ですか~。なかなか運がいい?、今回も過去に繋がりがある人物たちが容疑者でしたが、計画的な殺人ではなくもみ合って殺害してしまったというのが気の毒でした。被害者となった女性は金融会社の社長の娘だったのですが、あまり可愛くないのに?お金のパワーを知っているからか態度が偉そうで憎らしくなりました。殺人はもちろんおススメしませんが、口は災いの元だなぁと改めて感じました。今回は笹川刑事部長が船から登場しびっくりでした。しかも応援だけして去っていくし。