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病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~ 第6話 見逃し動画 2020年3月2日(月)22:00放送分
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ドラマ「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~(第6話)」のあらすじ
地域医療ネットワークが軌道に乗った有原病院をさらに充実させるため、有原修平(小泉孝太郎)は救命救急センターの開設を宣言する。再び始まった修平の暴走に周囲は大反対するが、倉嶋亮介(高嶋政伸)は短期間で赤字解消の見通しがたったことで銀行からの評価は上がっているといい、「勝算はある」と断言する。
だが、その見立てに反し、事業計画書を見た米田正光(中村雅俊)から「可能性を感じない」と追加融資を断られてしまい…。
ドラマ「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~(第6話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
毎回患者の姿を見て「何が必要か?」「病院が成すべき事」を真摯に受け止める有原院長の姿勢が凄いと感じます。今回はリハビリを拒む患者さんのケアでしたが、そういうこともあるのかと目から鱗でした。
40代女性
救命救急センター開設を目指していた修平だったが、銀行からの追加融資を断られてしまうシーンは印象的でした。その状況を真摯に受け止めて反省はするが決して止まることなくやれることからやっていこうという気持ちが凄いなと感じました。
40代女性
米田正光を演じる中村雅俊の演技が素晴らしかったなと感じました。取締役会で有原病院への追加融資への反対意見が出た際の中村雅俊の演説は理路整然として重みがありました。威厳があって説得力を感じる演技は見入ってしまいました。
40代女性
修平にとって米田の存在はやはり大きいと思う。父親からの友人というだけの資金面でのパトロンではなくダメ出しもしてくれ暖かく見守り支えてくれている。前例のない新しいことへ挑戦しようとする者へ投資するためには担保が必要などと言う旧来の銀行マンでなく人に投資をしてくれる真の銀行員である。
40代女性
銀行に対しては自分が防波堤になるって言い切る米田副頭取の男気に惚れてしまいそうでした。副頭取という地位にあってこその説得力だと思うけど、社会資源としての地域医療の必要性を説き、反対意見を黙らせる姿は本当に素敵でした。修平に父を支えた言葉を教えるシーンはジーンとこみ上げてくるものがありました。修平に勇気を授けたんだと思います。そして最後の急展開!いきなり倒れたのにはビックリしました。この先、融資の話はどうなるの?!すごく最終回が気になります。
40代女性
せっかく有原や倉嶋達が奮闘して救命救急センター開設に向け進めてきたのに、横槍が入り腹が立ちました。しかも新聞を使って阻止しようとするなんて、汚いです。悪人ヅラの融資部長の仕業だと思います。米田さんの容態が心配です。
40代女性
修平先生は廊下でリハビリをやって患者さんが参加しやすくしたり、退院支援を考えたり、歩みを止める事がないすごい人で憧れます。信念と情熱が本物だから、病院のみんなもついて行くしかない感じになりましたね。困難も途切れずに降りかかるけど、諦めずに方法を考えることが大事なのを教えられます。正太郎先生を支えていた「一炉をさげて暗夜を行く 暗夜を憂うることなかれ ただ一炉を頼め」という言葉を聞いて、その意味を噛みしめる修平先生を見ていたら、自分にも勇気が湧いてくるのを感じました。
40代女性
患者の徳永さんは、理由をつけてリハビリを拒否し、気難しくて嫌だなあとはじめは思いました。でも、家に帰ってもはりあいがない状態では無理もないです。でも田端先生のおかげて、徳永さんが目標ができてよかったです。
40代女性
毎回患者の姿を見て「何が必要か?」「病院が成すべき事」を真摯に受け止める有原院長の姿勢が凄いと感じます。今回はリハビリを拒む患者さんのケアでしたが、そういうこともあるのかと目から鱗でした。困難から脱出出来ない6話でしたが、暗闇を恐れず灯火をもって前に進む。という言葉は、日々悩みながら前向きになれない私にはとても響く言葉でした。その言葉を有原院長に送った米田副頭取。ラストに倒れてしまい、悪いときには重なるもの。折角、融資の継続が決まったのに米田さんが倒れたことでどうなるのか気になるところ。そして、予告では7話で最終回。この時期のドラマが中途半端なのはわかりますがあまりにも早い。毎週、有原院長の前向きな姿勢に元気をもらっていた私としては来週最終回は衝撃でした。
40代女性
とにかく次から次へと新しい試みを行い、再び提案してスタッフから反発を受けるも今回は高嶋政伸が最初から賛成する姿が意外性がありました。高嶋政伸の演技が見事で見ごたえがあり、さらに中村雅俊の今後の動向も気になりました。
40代女性
いつも厳しい顔をして、金融と医療の関係は純然たる営利目的関係と言っていた信甲斐銀行の米田正光副頭取。ところが、一転して、有原修平院長の独特の経営企画に乗りました。有原院長とすれば、経営再建の骨組みを発表し、ついに勝負に出た訳です。副頭取には、そのタイミングにのみ両手を上げて賛同していただいた訳ですが、突然倒れてしまいました。あまりに不運な展開で、ハッピーエンドのストーリーにならないのではないかと不安になりますね。その結果、仮にメインバンクの信甲斐銀行から追加融資を受けられないとしたら、有原病院は身売りの可能性まであります。思う通りになることばかりではないと確認するほかないのか、ちょっと考えてみたいですね。そんなとき、医療現場のイメージがダウンしているかも。紙製品等の買い占めはいやな気がします。