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病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~ 第3話 見逃し動画 2020年2月3日(月)22:00放送分
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ドラマ「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~(第3話)」のあらすじ
看護師が一斉に退職してしまった有原総合病院。各部署が協力し何とか仕事をまわしていたが、職員たちは極限状態だった。倉嶋亮介(高嶋政伸)と砂岡武雄(福本伸一)が看護師補充に奔走するも、大量離脱の噂でどの看護学校からも門前払いされ、「有原病院にはこれといった魅力がない」とまで言われる始末。これを聞いた有原修平(小泉孝太郎)は、夜間救急に来た牧原智美(安藤玉恵)から言われたひと言で、とんでもない策を思いつく!
ドラマ「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~(第3話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
24時間365日の病院は重宝されると思います。そこにかかる人件費を、現在赤字であるにも関わらず、将来の黒字を見越してかけるというのも必要経費として大事だと思います。ただ、足りてない状況からの出発は、今のドクターに負担がかかりすぎて大変そうです。
20代女性
看護士が一斉に病院を辞めてしまったものの、自分たちで何とか回し、そして就職フェアで新人ナースを獲得しました。倉嶋も正規スタッフとして加わり、一丸となって何とか形勢を立て直したと思ったら、次は24時間体勢という難題。暴走する院長と職員を応援したくなりました。
20代女性
今回は、看護士の大量離脱をカバーするために中途採用を行うにあたり、修平の妻・志保のアイデアであるエコバッグ付きパンフレットの効果が大きく、看護士の補充を成功させる活動が素晴らしかったです。また、24時間体制のスタートによって、有原総合病院の方向性が見えつつあり、これからの病院改革も楽しみです。
40代女性
確かにドクター有原の目指す24時間通常診療は今日の様な働き方がマチマチの時代には絶対に必要です。午後6時からしか自由にならない労働者も沢山います。ただ、当たり前ですが、医者と看護師の確保が大前提ですが。でも、あそこの病院は24時間やっているということが患者予備軍に浸透すれば、通常勤務時間の病院より長い目で見て流行るのではないでしょうか。それだけ色んな症例の患者を診る訳ですから、医者の腕も上がるでしょうし、患者の人数も増え、病院の収入も増えると思います。すると、医者も看護師も増えるでしょう。患者側も病院にもっと信頼を置きます。当然、病院側はシフト勤務になりますが、シフト経験者から言わせて頂くと、結構昼の2時ぐらいに勤務を上がるのは悪くありませんでした。現在の午後の診察は3時や4時で終わるというのが早すぎるのです。夜の11時に風邪をひいて病院に行きたくなる人も多いと思いますよ。
40代女性
小西真奈美さん演じる妻の志保が大活躍でしたね。看護婦が不足していては、病院は成り立ちませんからね。転職者フェアは、さすが賢者のアドバイスです。美しいだけでなく、賢く、献身的な素晴らしい奥さまですよね。次回も楽しみにしています。
20代女性
医療ドラマという感じではない、新しい切り口の病院のドラマだとおもいました。院長が赤字経営から脱却するべく暴走したりするシーンは3話目ではお馴染みですが、面白いシーンでワクワクします。銀行の乗っ取り的なシーンも今回で終わったのもホッとしましたが、小児科の医師不足が新たな問題となり…次回どーなるのかドキドキしてます。
40代女性
病院の合同説明会で、エコバッグを配布するのはいいアイデアだと思います。志保はデザインだけでなく、柔軟な考えができて、きっと家庭でも暴走する有原を上手にコントロールしてるんだなと、なんだか微笑ましかったです。
30代女性
有原総合病院は、365日24時間救急を病院の強みとして実行していく決定をしましたが、小児科医の野林がいっぱいいっぱいだったので心配です。野林だけでなく、他のスタッフも過労になると思われるので、24時間救急受け入れは、難しいのではないかと感じました。
20代女性
子供本人に、子供の熱ぐらいと言った人に、腹が立ちました。まさか倉嶋が、銀行をやめてまで病院に来てくれるなんて、思いませんでした。有原とのコンビも楽しみですが、事務局員とのやり取りも言いたい事言い合って微笑ましかったです。
30代女性
24時間365日の病院は重宝されると思います。そこにかかる人件費を、現在赤字であるにも関わらず、将来の黒字を見越してかけるというのも必要経費として大事だと思います。ただ、足りてない状況からの出発は、今のドクターに負担がかかりすぎて大変そうです。患者さんも大事ですが、ドクターのフォローも忘れないでほしいです。
20代女性
安定した銀行員の職を捨て、事務長がまさかの病院に転職するとは思いませんでした。事務長のことを思い一度は断る院長もさすがと思いましたが、奥さんの後押しで受け入れ、本当の意味で院長の右腕となったんだなと思います。事務長なのに偉ぶらないで、個室に篭るのではなく、まわりをしっかりと見るために部下と同じ部屋で仕事をするという事務長は縁の下の力持ちになっていきそうです。