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新米姉妹のふたりごはん 第6話 見逃し動画 2019年11月14日(木)深夜1:00放送分
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ドラマ「新米姉妹のふたりごはん(第6話)」のあらすじ
親の再婚により、突然姉妹となったサチ(山田杏奈)とあやり(大友花恋)。
ある日、ふたりでクレームブリュレを作っていると、あやりの叔母・みのり(芦名星)が突然訪ねてくる。猟師をしているみのりからお土産といって渡されたのは、鹿肉!
久しぶりにジビエ料理が食べたいというみのりのために「鹿肉のロティ」を作ることにしたあやりは、サチに手伝ってもらいながら調理を始める。楽しそうに料理をするふたりの姿を見たみのりは…
ドラマ「新米姉妹のふたりごはん(第6話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
叔母のみのりが持ってきた鹿肉を、即座にロティにして堪能しようと考え出す事にビックリ、料理を始めたあやりのサポートをする姉のサチの行動はまるで大好きな母親にまとわりつく幼子のようで可愛らしく、サチを優しく見守り、してくれた手伝いを誉めるあやりは温かな母親そのもので、ふんわりほのぼのした雰囲気が心地よく癒されました。
50代女性
姪っ子のあやりの元にやって来たサバサバした性格のみのりが、出迎えてくれた初めて会う何も知らない純粋無垢なサチに対して、父親の愛人で落とし前をつけろという冗談が通じるわけがなく、言い方も表情を変えずに真顔であやりの叔母だけに非常にクールで説得力ありすぎ、慌てふためくサチが可哀想になりました。
40代女性
今回の食材は鹿肉。今注目のジビエ料理ですね。私は農家さんと接する機会の多い仕事をしていますので、シカやイノシシによる農業被害の話をよく聞きます。その点からも関心を持って見ることになりました。しかし、この姉妹仲のよさが度を超えてきましたね(笑)。
50代女性
いきなりの、みのりの「あんたの父親の愛人!」と言っての登場に驚きました! サチじゃないけど目が点になりますよね(笑) 愛人は冗談で、本当はあやりの叔母で良かったです。 無口なあやりがいきなり出来た姉と上手くやっていけているのかどうか心配してきたことを知り、とても心がホッコリしました。
50代女性
みのり、サチ、あやりで楽しくジビエ料理を食べるものの、急に暗い顔をしたサチが「昨日まで生きていたんだよね。」と言って、鹿に対して食べて申し訳ないと思っている気持ちを察して、みのりが言った言葉が良かったと思いました。 「私たちは命をもらって生きているんだから、難しいことを考えないで美味しく食べたら良いんじゃない?」の言葉は、死んだ鹿や生き物に対して敬意をもって「頂く」のが、一番の供養になるのだとサチに教えていて、とても良い言い方だなぁと思いました。
40代男性
二人でブリュレを作っていたのがとても仲良しだなと思います。サチがすごく美味しそうに食べているのがすごくよかったです。あやりのおばさんのみのりがいきなりきたのがとても面白くてよかったです。みのりがサチのことをおこちゃまと言ったのが笑えてよかったです。
40代女性
みのりか鹿を撃っていたのがとてもビックリしました。みのりが鹿の肉を持ってきたのがビックリしました。あやりがジビエ料理を作れるのがすごいと思います。鹿肉がとても美味しそうでよかったです。あやりの料理をサチが見ているのが面白くてよかったです。
40代女性
「新米姉妹のふたりごはん(第6話)」を観て、人間はあらゆる命によって生きているという言葉に感銘を受けました。楽しそうに料理をする姉妹は、とても幸せそうに見えました。仲が良いと言うことは、とても良いことだと改めて思いました。あやりさんが作った料理を食べてみたいなと思うぐらいに、今回の鹿肉のロティはおいしく見えました。
40代女性
毎回いろいろな料理が出てきて楽しみなのですが、今回は鹿肉、まさかのジビエ料理出てきてびっくりしました。なかなか調理の難しい鹿肉を調理するなんて中々できるものではありません、あやりは一体どこで料理の仕方を覚えたのだろうと疑問に思いましたが、今後そのあたりが語られるだろうと楽しみにしています。
40代女性
今回のメニューは鹿肉のロティということで、やはり気になるのがそのお味。迫力がありますね。画面からふわっと香りが漂ってきそうでした。あやりの盛りつけ、いつもとても素敵ですね。あやりと叔母さんが楽しそうにしているのを見たサチも可愛かったです。