孤独のグルメ Season8 第7話 見逃し動画 2019年11月15日（金）深夜00:12放送分

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ドラマ「孤独のグルメ Season8（第7話）」のあらすじ

井之頭五郎(松重豊)は、昔からの知り合い・中村真治（パパイヤ鈴木）との商談のため、由比ガ浜へ。中村と昔話に花を咲かせつつ、商談を終えお腹が空いた五郎は海鮮モード！だが周りはカフェしか見当たらず…。
ようやく見つけたドイツ家庭料理店【シーキャッスル】に入ると、独特な迫力のあるママ（かたせ梨乃）が。その雰囲気に圧倒されながらも「スペアリブ（マッシュポテト・ザワークラウト付き）」「サバの燻製」「ライ麦パン」「本日のスープ」を注文！
どこか懐かしさを覚える、優しい味わいの「本日のスープ」に癒され、ポテトとの相性が抜群な冷製の「サバの燻製」に舌鼓を打つ五郎。トマトソースで食べる「スペアリブ」はドカンとくる肉の衝撃と、なんとも美味しいマッシュポテトが絶妙で、「ライ麦パン」に挟んで食べても美味しく、ドイツ料理の素晴らしさに感動する。
さらにデザートで頼んだ「アップルパイ」を堪能し、由比ガ浜の海風に吹かれながら帰路につく五郎であった。

ドラマ「孤独のグルメ Season8（第7話）」視聴者のネタバレ・感想

30代女性

ドイツ料理ってどういうものが食べれるのかあまり知らなかったので、新たな発見もあり面白かった。ドイツでも鯖食べるんだ、とか。正直店員さんがちょっと感じ悪いなーと思ってしまった。自分の食べたいものを食べさせてよって思う。

40代女性

いつものことながら、個性の強いお店や店員が登場しますよね。注文したメニューが多すぎるなんて日本人なのかな？スペアリブは日本人ならご飯で食べたいですよね?。ランチに4000円以上もかけられる独身サラリーマンの五郎がうらやましいなあ。

50代女性

江ノ電に乗って車窓から見えた江ノ島に想いを更ける五郎の姿に楽しい出来事だと傍目からは見えるのに、五郎の頭の中では江ノ島で堪能した食事の事とは誰一人想像が出来ないだろうなと感じられ、五郎の食への拘りの強さがよく出ていたなと思いました。

40代男性

五郎の仕事の依頼で向かうハンバーガーショップのオーナーの中村が病から転職して人生観と人柄まで変えてしまった話は、心に響くいい内容だったので引き込まれてしまい、孤独のグルメという食への拘りのドラマというを忘れてしまった瞬間にビックリしました。

30代女性

松重豊のメニューの質問に、かたせ梨乃が「聞いちゃダメ」と言ったり、メニューにないものをすすめてきたり自由だな、と思いました。ドイツ料理が美味しそうでした。次回の料理と、店での人との出会いが気になります。

40代女性

サバの燻製とポテト五郎さんは合うって言ってたけど一体どんな味なんだろう。お店のママがお勧めする食べ方だけに凄い気になりますね。あとスペアリブも旨そうだった。トマトソースたっぷりなのがまた良いですね。それと〆のスイーツにアップルパイ。五郎さんナイス選択です。あのゴロッとしたリンゴの果肉たべてみたいなぁ。

40代女性

鯖の薫製が出てきて冷たいお料理なんだと思いました。さっぱりしていてしつこくなくて食べた瞬間に口の中に広がる香りを堪能しているところを見ながら聞いていると興味が沸きました。ポテトと食べている所も美味しそうで食べてみたいなと思いました。

40代女性

「孤独のグルメ Season8（第7話）」を観て、始めは、ドイツ家庭料理店のママがとても感じの悪い人に感じました。しかし、五郎にメニューを考えさせる機会を与え、最後にアドバイスを付けたしていた点は、とても良かったと思いました。

50代女性

トマトケチャップの素朴な味わいと酸味がちょうどよくスペアリブの旨味を引き出していて美味しそうでした。こんな風に食材一つ一つを堪能して食べているとお料理も食べてもらえて喜んでいるんだろうなと思いました。

40代女性

ドイツ料理のお店に入った五郎は、いつものように大量に料理を注文しましたが、お店のマダムに、ソーセージまでは食べきれないから、食べてから決めなさいと言われて注文しませんでした。ドイツはソーセージのイメージなので、五郎に食べてもらって、感想が聞きたかったです。五郎が下戸じゃなかったら、ドイツビールも堪能してほしかったです。

40代女性

湘南のただオシャレだけではなく、小さな路地に見える風景が味があって素敵です。湘南でドイツ料理という組み合わせが意外でした。かたせ梨乃さんの店主が強烈でびっくりしました。まさかの五郎さんもペースを乱されて笑ってしまいました。

40代女性

店主の同じ波はひとつもない、という言葉が、まるで五郎さんのグルメの出会いとみたいでしみました。サバの燻製とポテトが相当相性がよく、毎日食べられる味と言ってたのが興味があります。この店は、ワゴンの音も名物のひとつなんだなあと思いました。