ゆるキャン△ 第6話 見逃し動画 2020年2月13日（木）深夜1:00放送分

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ドラマ「ゆるキャン△（第6話）」のあらすじ

新しいキャンプアイテム・コンパクト焚き火グリルを手に入れたリン（福原遥）は、なでしこ（大原優乃）の提案で焼肉キャンプを行うことに。なでしこの姉・桜（柳ゆり菜）の車でキャンプ場まで送ってもらうことになり、途中のスーパーでお肉を買い込んだリンとなでしこ。
今回のキャンプ場は、知る人ぞ知る本栖湖の北西に位置するカルデラ湖で、江戸時代には「富士八海」のひとつに数えられた紅葉の名所・四尾連湖。木々に囲まれた美しいキャンプ場だが、ここにはある恐ろしい言い伝えがあるという…。

ドラマ「ゆるキャン△（第6話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

大事にするねと言っていたのに、即行でお土産のチョコまんじゅうを食べきるなでしこは流石だなと思いました。きっと1人で6個くらいを食べきったんだと思うんですが、そんなにチョコまんじゅうを食べて胸焼けしないのかとか考えてしまいました。

40代女性

りんはなでしこに長野のお土産を渡し、やっと二人のキャンプが実現することになった。 なでしこが富士八湖の四尾連湖は、冬の寒さを一段と寒く感じた。 しかし楽しみにしていたなでしことりんの焼肉キャンプが見られなかったことが残念だった。

40代女性

図書室の委員としてカウンターに座っているリンがもう誰も来ない時間帯になって戸締まりをしようと考えるものの、ストーブで暖まる気持ち良さに動けなくなってしまう姿が可愛らしく、まるでネコのような行動に見えてしまい笑ってしまいました。

40代女性

学校に出かけるリンに母親から渡された宅配物に一体何が入っているのかと思ったら、キャンプ用のコンパクトな焚き火グリルだった事を思い出しながら組み立てているリンが嬉しそうな表情を浮かべた気持ちがよくわかり、テレビ画面に映った可愛らしい大きさと形の焚き火グリルにキャンプなんてしないものの欲しくなってしまいました。

40代女性

リンが焚き火グリルにメロメロになっている所にやって来た親友の恵那が賽銭箱とコボケを入れながら、一人焼き肉を思い浮かべた事から話は妄想と流れていく絶妙な展開は素晴らしかった反面、妄想の中でリンが焚き火グリルで美味しそうに肉を堪能する姿だけは苦行の時間になりました。

40代女性

リンが遠く離れたキャンプ場に出掛けたリンのなでしこへのお土産をなかなか渡せないで悩んでいたものの、図書室の中でぐっすりと床の上で寝ている幸せそうな顔をしたなでしこを発見するという珍事過ぎる所が可笑しく、リンが鼻を摘まんだ瞬間に飛び起きたと思ったらまた眠るという面白さ爆発に防災爆笑しました。

40代女性

湖がとても綺麗でデカくてビックリしました。なでしことリンが一緒にキャンプにきたのが笑えてよかったです。なでしこのお姉さんがキャンプ場まで乗せてきてくれたのがとても優しいなと思います。牛のオバケが出るのが笑えてよかったです。

40代女性

コンパクト焚き火グリルって、1人焼肉を楽しむにはぴったりのアイテムですね。志摩リンが焼肉を頬張るところを見ていると、アウトドアの趣味はないのにちょっと欲しくなっちゃいました。各務原なでしこは言い伝えのお化けを怖がるところが彼女らしいですね。

20代女性

なでしこが元気なのが笑えてよかったです。なでしこがすごく怖がっていたのがとても面白くてよかったです。なでしこが石碑にお願いをしていたのが笑えてよかったです。なでしこがリンをシカトしていたのが笑えてよかったです。