チョコレート戦争 第6話 見逃し動画 2020年2月14日（金）24時30分放送分

最新話動画フル視聴はこちらから

チョコレート戦争 第6話の見逃し動画 共有サイト一覧

ドラマ「チョコレート戦争（第6話）」のあらすじ

“スタークラス”と呼ばれる芸能クラスを備える私立百瀬学園では、毎年バレンタインデイに一番多くのチョコレートをもらった男子生徒は、人気No.1“キング”と呼ばれ、先の芸能活動も保証される。しかし2月14日、“キング”確定と噂されていた生徒・篠田康太が誰かからの毒入りチョコレートが原因で、死亡してしまう。篠田のクラスの副担任・仁科智也は、篠田が所属していた学園内アイドルユニット“Dust Kiss”のメンバーに話を聞いて行くが……。果たして誰が、毒入りチョコレートを渡したのか。誰かが言った「チョコレート戦争が始まった」と……。

ドラマ「チョコレート戦争（第6話）」視聴者のネタバレ・感想

50代女性

6話を見ていて｢なるほど｣と思ってしまったのは、定例会議中のコジマ先生とオゾエ先生のくだらない言い合いに｢テニスみたいですね、あっいや…ラリーが｣と突っ込んでしまった松井先生の発言でした。その後｢卓球か｣と言い直していたのも｢確かに！良い例え｣と思い、少し笑ってしまいました。

40代女性

6話を見て｢大変そうだなー｣と思ったのは定例会議が終わった後、3年と1年の副担任であるセッツ先生とスガノ先生が、思いっきり不満や愚痴を漏らしていた事でした。2人揃って頭を抱えるようにして｢こっちはやる事腐るほどあるっつーの！｣と怒る姿に分かる気がするなと思いました。

50代女性

今回の放送を見て身勝手な先生達に衝撃を受けました。百瀬学園のバレンタインでキングになると未来は約束されたようなものなので、将来自分が担任をしていた生徒がスターになれば恩師として紹介され、自分にテレビの取材が来る事を願っている為、生徒達と同じくらい先生もバレンタインのキングが気になるというのには呆れてしまいました。

30代女性

まず、小澤廉さん演じる仁科智也が教師になっていたので少しびっくりしました。また、仁科智也が百瀬学園に赴任していたので少し意外に感じました。そして、立石俊樹さん演じる篠田康太が転校生としてやって来たので驚きました。

30代女性

仁科さんはアイドルへの道はなくなってしまいましたが、教師も似合っていてイケメン教師です。自分の担当する子たちが有力候補だと扱いにくそうでした。喧嘩を止めようとしていた時の挙動不審な感じは面白かったです。

40代女性

おぉ、なんだかキング確定と称された男子・康太も登場してる～。最初にチョコレートで毒殺されたので時間軸をうまく使ってドラマにしているなぁ。アイドルデビューが結局果たせなかった仁科が学園の教師になるんですね。なんだか事件の真相が見えそう。毎回色んな秘密が発覚するのでまだまだ波乱必至かな、ドキドキしますが楽しみです。