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ゆるキャン△ 第1話 見逃し動画 2020年1月9日(木)深夜1:00放送分
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ドラマ「ゆるキャン△(第1話)」のあらすじ
ソロキャンプが趣味の女子高生、志摩リン(福原遥)は、今日もひとりでキャンプへ向かう。本栖湖の浩庵キャンプ場へとやってきたリンは、湖畔にテントをテキパキ準備し始める。まったりと一人の時間を過ごすリンはトイレへ向かうと、富士山を見に来て迷子になった女子高生、各務原なでしこ(大原優乃)から助けを求められる。戸惑うリンだったが、お腹が減ったというなでしこのためにカレー麺を用意することに。
二人で焚き火を囲みながら他愛もない会話をしていると、目の前にはある光景が…
ドラマ「ゆるキャン△(第1話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
リンがオシャレな服装で朝早くに自転車に乗ってお出かけした所がキャンプ場だったとはビックリ、寒い季節のシーズンオフのキャンプ場だけに寂しく見える光景なのに、独占できて興奮気味の嬉しそうな表情を見せるリンにが可愛さと共に可笑しくて笑ってしまいました。
40代女性
キャンプ場の受付を済ませたリンが外で見かけた丸々した体つきの大人しい犬を見かけてカワイイとナデナデしていたのに、犬の方は尻尾を真下に下げていて怯えている心境が出ていて、犬に好意的な可愛らしいリンとリンに恐怖を示す犬という対照的過ぎる心理が面白く爆笑させられる短い映像が最高でした。
40代女性
シーズンオフのキャンプ場にやって来ているリンだけに寒さになれている強靭な体をしているのかと思ったら、寒いという弱音を吐いてしまう程の気温が5℃という低いテレビ画面表示だけで見ているこちらも寒くなり、寒さ凌ぎに焚き火をするため松ぼっくりを集める行動をしているのに、松ぼっくりに話し掛けて遊んで楽しむ姿から本当にキャンプの全てが好きな気持ちが伝わってきました。
40代女性
引っ越して来たばかりで辺りの状況も理解していないのに姉から聞いた富士山を見ようと自転車で山を登ってしまう各務原なでしこにはビックリさせられたが、よくよく考えるとリンも自転車でキャンプ場にまで来ているのでどっこいどっこいの変わり者同士で類は友を呼ぶ状況だったなと面白く感じました。
30代女性
キャンプを楽しむ女の子たちの可愛さを愛でるようなドラマでしたね。福原遥さん、大原優乃さん共にかなり原作キャラクターを意識した演技で、再現度が高かったと思います。テントなどのセットも、原作の雰囲気がよく出ていて良かったです。
50代女性
なでしこが主人公として進行していくことが多かったアニメ版と違い、このドラマ版はしまリンをメイン主人公にしていたのでアニメ版とはだいぶ印象が異なりました。 しまリンはソロキャンプの達人なので彼女をメイン主人公に据えることでよりキャンプ感が増して、これはこれで有りかなと思います。
30代女性
「ゆるキャン△」第1話を観て、一人でキャンプを楽しむリンさんからキャンプの楽しさが伝わってきました。カレー麺がとてもおいしく感じられました。偶然の出会いということで、なでしこに会うことができたのは、とても良いことだと思いました。
20代女性
出会ったばかりのなでしこに対する、リンの一歩引いている表情がすごくイヤそうで、少し笑ってしまいました。 実際のところ、夜道の暗い中で目の前にいきなり全力で泣いている子が現れたらそれは相当にホラーな状況かもしれませんね…(笑)
40代女性
アウトドアな経験があまりない僕にとっては、自転車に荷物を載せて遠く離れたキャンプ場に繰り出すリンのアクティブさや、焚火を起こす為に松ぼっくりや枯れ枝を集める知識などがとても新鮮でした。 これからの僕自身の人生で活かす場面が果たしてあるかどうかは別として、アウトドアに関する知識や道具、キャンプ場などがこの先の話できっとまだまだ出てくるでしょうから、それも見てみたいです。
40代女性
原作への愛とリスペクトを感じるほど忠実に再現されたいて、キャンプの描写も丁寧に演出されていたのでかなり良かったです。全体的にまったりとした雰囲気が出ているので、日常生活のストレスから離れたいときに見ると良さそうなドラマだなと思いました。