捜査会議はリビングで おかわり！ 第7話 見逃し動画 2020年3月15日（日）22:00放送分

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ドラマ「捜査会議はリビングで おかわり！（第7話）」のあらすじ

晶が恐喝されたのは自分が人に言えない仕事をしているせいだと章子は特殊班に辞表を出す。晶は自分が小説家を引退して家庭に入ると譲らない。一方、そんな両親をよそに直は白石（高橋努）の妻・優花（酒井若菜）とオカルト話で盛り上がっていた。松井巡査（松下洸平）が入院する病院で広まる「眠り姫」の噂を聞きつけた直は、その正体を追いかけはじめる。運命の恋というキーワードを知り、直は章子と晶のなれそめを尋ねるが…！？

ドラマ「捜査会議はリビングで おかわり！（第7話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

直は運命の人がどういうものなのか分からないでいました。 これに関しては、ＳＦの世界では説明がつかないと思います。 直は両親がどうやって結婚をしたのか聞いていました。 それを聞いた直がどう思ったのが気になりました。 直もまた、両親のような結婚をするのかもしれません。

30代女性

松井巡査が入信している病院での「眠り姫の伝説」は本当だったのかもしれません。 しかも、そこに寝ていたのは、新しく越してきた住人でした。 直はその女性と仲良くなったばかりだったので、彼女がそこに眠っていて、相当驚いたと思います。

40代女性

新たに越してきた夫婦は何か訳ありのような気がしています。 そして、森川家のリビングのテーブルの下に取り付けられた、盗聴器はずっと動いているのだと思います。 それを取り付けた犯人が、もしかしたら新たに越してきた人かもしれないと思いました。

20代女性

章子と晶がそれぞれ仕事を辞めて家庭に入ると揉める姿ははっきり言ってどうでもいいような感じで、なんで晶がゆすられないといけないのか前回からそもそも正直わかりませんでした。しかし、観月ありさのファッションがおしゃれすぎてとても警察には見えないのが面白いです。

30代女性

今回は仕事をする理由をテーマにあげていましたが、仕事をすることで人の役に立つだろうし、その人の適材適所があると思うので作家の森川晶にも妻の章子にも仕事を辞めて欲しくないと思いました。今回も警察官の松下は教師の綿子に告白しなかったので残念でした。

50代女性

隠し事をされて嫌な思いをしたのに、辞表を出すという考えは話さず出してから隠し事はなしだから素直に言うわって冒頭から突っ込みどころしかない。晶も章子もお互いを想いあってはいるけど、自分が相手のためと思ってしたことが相手に喜ばれるとか理解されるってどこかで確信してるみたいでゾッとするというか、二人がすれ違っていることに気づいてないのが見ていられなかったです。