捜査会議はリビングで おかわり！ 第4話 見逃し動画 2020年2月23日（日）22:00放送分

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ドラマ「捜査会議はリビングで おかわり！（第4話）」のあらすじ

章子たち特殊班にシングルマザー理沙（南沢奈央）と彼女の一人娘を警護する任務が舞い込む。理沙は薬物の取引現場を目撃し、反社会勢力から命を狙われる危険性があると言うのだ。そんな状況でも身を粉にして働く理沙と行動を共にするうち、章子は自分が夫や義父・正倫の援助を受けられる恵まれた環境にいることを思い知る。一方、正倫は近所で頻発する詐欺事件を解決しようと、自分がおとりになって捜査しようとしていた…！

ドラマ「捜査会議はリビングで おかわり！（第4話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

ボディーガードをしているシングルマザーの理沙の娘の桃が、「熊さん」と言っていたのが、とても面白くて可愛いと思いました。 彼女はそれを楽しんでいる様子があり、お母さんの様子とは違って、天真爛漫な感じが良かったです。

40代女性

正倫はことあるごとに晶たちの家にやってきています。 章子は同居を勧めていましたが、正倫がそれを拒んでいました。 一人暮らしの気ままさが、彼には今のところは気に入っているのかもしれません。 しかし、詐欺グループにやられてしまい、今後どうなるのか気になります。

20代女性

詐欺グループのメッセージはかなり分かりやすいものでした。 あれだと住人に見つかってしまうのではないかと思います。 単なる落書きのように見せかけているのも、何かの暗号だと分かりにくくしているのかもしれないと思いました。

50代女性

高橋英樹というと娘の印象が強いですが、このドラマでは息子がいて息子の面倒を観月ありさに依頼しますが観月ありさのファッションがとても子持ちとは思えないような姿だったから目が離せませんでした。そして、ストーリー自体は少し緩い感じで日曜の夜にぴったりな感じでした。

40代女性

まず、刑事の森川章子の働く意義が特にないけれど前を向いて生きていくというのが共感出来ました。章子は家事が苦手だけれど、自分の出来ることがあるのが家事が苦手な私も勇気づけられました。最後に章子の義父の正倫（まさみち）が倒れていましたが、どうなるのか心配です。

40代女性

警護をしてあげている章子が理沙にあんな態度を取られても怒らない、家にいる時と違い章子のそんな部分はとても大人だと思います。本来の仕事とは違い特別に掃除や夜の仕事に付き合っていたのに、逆切れされても章子の神対応、本当に優しいですね。シングルマザーで苦労している理沙も大変ですが、章子の仕事は危険と隣合わせで努力も人並み以上だと思います。ところで直の尊敬する人はモルダーとスカリーでしたが、晶や章子の尊敬できる部分もきちんと見ていて分かっているのが偉いです。小学生ながらやっぱり直は大人みたいで森川家で一番頼りになります。晶も章子も作文に書いてもらいたいなんて言わなくても直は分かっていますよ。

40代男性

高橋英樹さん演じるおじいちゃんや両親の姿を通じて、尊敬する人についてきちんと自分なりの答えを出そうとする直がかわいかったです。詐欺の犯人を捕まえようと頑張るおじいちゃんの気持ちが分かるだけに、無理してしまうおじいちゃんが心配でたまらなくなりました。

40代女性

シングルマザー理沙と彼女の一人娘を警護する任務が舞い込ん出来て彼女を警護しているうちに章子は自分は夫や義父の助けを得る事が出来て、恵まれていることに気付きます。 そんな彼女の素直な姿が女性が働く大変さを感じさせてくれました。

50代女性

なんだかんだでいつも元気な章子が好きなのですが、シングルマザーの理沙親子の警護を任され、自分が夫や義父に思っている以上に助けてもらっていて恵まれた状況だと痛感していましたが、別にそれぞれに環境があるのだから甘えておけばいいと思うんですよね。あんまり頑張り過ぎると息子の直にも影響が出るよ～。正倫さん、元警察官とはいえ、近所で発生した詐欺事件を解決しようとおとり捜査までしなくてもいいのに。いつもご苦労さまです。