捜査会議はリビングで おかわり！ 第2話 見逃し動画 2020年2月9日（日）22:00放送分

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ドラマ「捜査会議はリビングで おかわり！（第2話）」のあらすじ

班長代理として特殊班を率いる章子だが、5段階評価で最低のE判定から抜け出せず、またミステリー作家の晶も筆が一向に進まずにいた。夫婦揃ってスランプに苦しむ森川家でブランケットなどつまらない物がなくなる事件が頻発する。庭から家の中を覗き込んでいた不審者（和田正人）や、門に隠れていた大荷物の女（小林きな子）が容疑者として浮かび、晶の父・正倫（高橋英樹）やご近所さんを巻き込んだ大捜査が始まるが…！？

ドラマ「捜査会議はリビングで おかわり！（第2話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

犯人は近所の男の子でしたが、それにしても森川家は無防備すぎるような気がしました。 章子も晶も仕事が忙しいのは仕方がないのですが、よその人が家の中に侵入しやすいスキがあるのかもしれません。 ですが、この町内はコミュニティーがしっかりしているので、何かあっても団結しているところが心強いです。

40代女性

森川家に忍び込んだ男の子の母親はかなり怖そうです。 なので、彼も柔道ではなく、他のことが好きだということを言い出しにくかったのでしょう。 体型は親子そっくりですが、性格は全く違うような気がしました。 お兄ちゃんよりも弟くんの方が、お母さんに似ているような気もしました。

50代女性

章子の父親の正倫は一人で暮らしています。 ですが、森川家では章子も晶も仕事で忙しいので、正倫も一緒に生活した方が良いのではないかと思います。 もちろん、家事が出来ればありがたいですが、それ以外にも防犯の意味でも、元警察署長の正倫と同居した方が良いと思いました。

40代女性

夫婦ともに仕事上でスランプを抱えている二人ですが、近所での事件が発生するとちょっとキラキラと輝いてる感が面白かったです。そして、ストーリーも基本的にコミカルに描かれているので、見やすいのもよかったです。

40代女性

まず、観月ありささん演じる森川章子が特殊班を率いていたので少し驚きました。また、森川家についてもスランプに苦しんでいたのでとても心配な気持ちになりました。そして、大捜査が始まっていたのでとても興味がわきました。

40代女性

仕事が思ったように評価されなくて悩む観月ありささんと田辺誠一さんが冒頭から可愛らしくて、事件のライトさもあり、謎解きものなのにすごく気楽に観られたのがよかったです。和田正人さんの絶妙なうさん臭さが良い味でした。

40代男性

前回作からの華々しい夫婦の出世があった１話からさっそくスランプの晶と章子。作家活動の方はまだしも特殊班を率いての評価でE判定は大変でしょうね。そんな中で家のモノがなくなる事件が発生。晶の父親たちも巻き込んでどたばた劇でした。自分たちのスランプに夢中すぎると子供のことや家族のことが手薄になるので気を付けてね＆自分も気を付けなくっちゃと思いました。

40代女性

捜査会議場所？のリビングが今回は晶の父親やご近所さんも入っていっぱいでした。家から気づかない間に物がなくなっているって嫌ですよね。しかも自分の家でも起こるかもと思ったら犯人突き止めようと思っちゃいますよね。仕事でスランプ中なのに晶も章子も泣きっ面にハチでしたが、最後は思わぬオチがあってほのぼの感はあったけど拍子抜け感はありました。とりあえず家族仲よくやってね。

30代女性

いつもながらリビングでホワイトボードは笑えますね。今回は自宅での空き巣被害なので熱が入ってた感じがありました。前回は絵入りだったので今回は文字ばかりでちょっと残念でした。晶演じる田辺さんの絵好きなのに。疑惑のあった不審者も大したことしてなかったし、文庫本チックな感じでした。晶の父親や近所の人も捜査に加わってくれるのはいいけど、収集付かない感じで会議は大変そう。次回の事件は森川家だけで解決してね。