ケイジとケンジ所轄と地検の24時 第8話 見逃し動画 2020年3月5日（木）21時00分放送分

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ドラマ「ケイジとケンジ所轄と地検の24時（第8話）」のあらすじ

夜間に裸足で街を歩いていた6歳の少女・三崎笑美（渋谷南那）が保護された。虐待を受けている可能性があったため、横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太（桐谷健太）は笑美と二人で暮らしている母親・三崎真由子（桜井ユキ）に任意同行を求め、事情を聴く。ところが、真由子は虐待を否定！　限りなくクロに近いものの、逮捕の決め手となる証拠もないため、釈放される。だが、真由子による虐待を確信し、怒りに震える豪太は引き続き、同僚刑事・毛利ひかる（今田美桜）と共に虐待の証拠を探すことに。児童虐待の事案は最初から検察と共同で捜査に当たるため、担当検事となった真島修平（東出昌大）も加わり、まずは笑美に話を聞く。だが、笑美は何を聞かれても無反応で…!?

　ちょうど同じ頃、無職の男・加瀬沢太一（三村和敬）がフリーターの段田拳四郎（松永拓野）に暴行を加え、逮捕される。しかも取り調べると、加瀬沢がキャバクラ店員・澤登大介（木村龍）を立会人にして、段田と殴り合っていたことが判明。この供述が事実ならば、全員が共犯とみなされる「決闘罪」にあたる――そう考えた刑事課の係長・多胡永吉（矢柴俊博）は、部下の目黒元気（磯村勇斗）と桂二郎（菅原大吉）にほかの二人も調べるよう指示する。

　ところが…やがて二つの捜査は思わぬ焦点で交わることに。なんと、一見無関係の両事件から“警察と検察を揺るがす大事件”へとつながる“震撼の真相”が浮上し…！

ドラマ「ケイジとケンジ所轄と地検の24時（第8話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

目黒と桂が担当していた事件が加瀬沢と段田の喧嘩によって傷害罪で逮捕された上に澤登が立会人となっていた事から決闘罪も加わる話から、仲井戸が教師をしていた学校では毎日のように決闘があったと自慢げに話すのが情けない程に指導力がなかったと自分自身で言っている事をわかっていない所が仲井戸らしいなと感じました。

40代女性

児童虐待事件と決闘事件が結びついて大きな事件に発展しそうな予感。仲井戸豪太と真島修平の誓い握手のシーンが、ついにこの2人が仲良くなったと感動しちゃいました。たぶん、また喧嘩しちゃうんだろうけど(笑)。テンポが良くて飽きない脚本ですね。

40代女性

笑美が体が傷だらけだったのがとてもビックリしました。笑美と仲井戸達が遊んでいたのがとても面白くてよかったです。仲井戸が真島に怒っていたのがとても笑えてよかったです。人形を使って笑美と話していたのが笑えてよかったです。

50代女性

笑美が裸足で歩いていたのがとてもビックリしました。笑美が虐待されていて仲井戸がすごく怒っていたのがとても迫力があってよかったです。笑美が誰に虐待されたか話してくれたのがよかったです。笑美が母親のことを大好きなのが偉いなと思います。

50代女性

真島が笑美を守ると言ったのがとてもかっこよくてよかったです。笑美の母親が素直に全部を話したのがよかったです。笑美がお母さんに会えて泣いて喜んでいたのがよかったです。仲井戸と真島が手を握りあったのが笑えてよかったです。

40代女性

児童虐待のお話が凄くシリアスなので、軽い決闘罪はいらなくない・・・？と思っていたら、最後の最後に２つの事件が繋がって、なるほど！と納得しました。決闘罪から半グレのボス探しに来週に繋がるようで、引き続き楽しみです。

40代女性

今回は熱血な仲井戸刑事さんが、児童虐待の疑いのある事件に挑んでいました。ましま検事と協力して事件の解決に尽力していましたが、今まで以上に熱血で涙もろかったです。妹さんへの愛情などもすごく伝わってきて、いいお兄ちゃんだな、と思いました。

40代女性

今回の事件は児童虐待の疑いのある事件でした。刑事さんは今までとかわらず熱血人情派なので、本当につらい事件だったように見えました。今まではクールな検事さんも、さすがにこの事件には気持ちが入ったようで、いつもは反発しあっている2人も、今回は協力していたのが印象的でした。

40代女性

今回の事件を通して、桐谷健太さん演じる仲井戸刑事さが、とても愛情深いお兄ちゃんであることがあらためてわかりました。妹さんが小さい頃の話をしている時なんかは、まるでお父さんのようでした。みんなに愛されているみなみちゃんは幸せだなと思いました。