ケイジとケンジ所轄と地検の24時 第7話 見逃し動画 2020年2月27日（木）21時00分放送分

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ドラマ「ケイジとケンジ所轄と地検の24時（第7話）」のあらすじ

横浜桜木署の管轄内にある公園で大学生・江島陸（永田崇人）が知人男性らから集団暴行を受け、全身を打撲した上、何らかの凶器を使って脚の骨を折られた。加害者は会社員の久保田明（濱正悟）、フリーターの宮前幸介（柾木玲弥）、専門学校生の黛友之（今井悠貴）の3人。彼らは江島と同じ高校の卒業生。

　さっそく桜木署では加害者3人の取り調べが行われることに。すると、仲井戸豪太（桐谷健太）が聴取した黛が真っ先に、久保田にやれと言われたと打ち明け、素直に自白。それを受け、最初は否認していた久保田と宮前も犯行を認め、3人は集団暴行の容疑で横浜地方検察庁みなと支部に送検される。

　検察では求刑を決めるため、誰が主犯か、そして誰が江島の骨を折ったのかを追及する取り調べを敢行。真島修平（東出昌大）が久保田を、日下直樹（渋谷謙人）が宮前を、持丸栄（峯村リエ）が黛を担当する。ところが、3人とも自分は主犯でなく、骨折もさせていないと主張！　豪太ら刑事と修平ら検事たちの間でも、誰が主犯かをめぐって意見が分かれ…!?

ドラマ「ケイジとケンジ所轄と地検の24時（第7話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

7話を見て「何で気が付かないんだろう？」と不思議に思ったのは、きらという女性のあざとさでした。どう考えてもいい女ではないのに、黛、江島、宮前、久保田の全員が本性を見抜けず好きになってしまうなんて信じられないと思いました。

40代男性

今回は豪太が証拠を突き止めて、事件の解決に大きく貢献していたので良かったなと思いました。でも誰も褒めてあげようとしないのは可哀相でしたし、一人くらい褒めてあげれば良いのにと思いました。今後も豪太の熱い根性に期待しています。

40代男性

ひかると目黒が食事をして、そのまま当たり前のようにそそくさと帰るひかるを見ていると、目黒が少し可哀想になりました。でも付き合っているのでは？と誤解されたとしても「結婚を前提に付き合っているから」と嘘をつくのはどうかと思いました。

50代女性

今回は、桜木暑のお兄ちゃん以外の刑事にもスポットがあたったりして、楽しめました。逆に、検事のやるなあと思えるシーンが少なかったと思います。持丸検事の取り調べは、なぜかいつも笑えます。最後、3人で飲んでるシーンは、なんか、現実的でした。毎回、小料理屋のシーンは、料理がすごくて、楽しみです。

40代男性

集団暴行事件で3人の容疑者のうち、誰が被害者に大きな影響があったのかをめぐり、刑事と検察の取り組みが見られました。予想通りの展開になったのでわかりやすいと、にんまりしました。そのほか主題ではありませんが、刑事の毛利と目黒が交際に発展するのか次回も楽しみにします。

40代女性

集団リンチ事件で、犯人3人をそれぞれ個別に取り調べた結果、誰が主犯なのか分からなくなる展開でした。最初から3人同時に取り調べた方が良かったかも知れませんね。主犯は結局、一番可能性が低そうで、最初にやらされたと主張していた黛でしたし。

40代女性

刑事と検事が揉めていたのが笑えてよかったです。目黒が呼び方を間違えられていたのがとても面白くてよかったです。みなみと仲井戸がとても仲良しだなと思います。目黒が仲井戸にいじられていたのがとても面白くてよかったです。

50代女性

目黒が結婚前提に付き合っていると言い出したのが笑えてよかったです。ひかるが電車に乗らずに友達と飲んでいたのがとてもビックリしました。真島が法廷に立ちたいと言ったのがとても笑えてよかったです。きらがモテモテだったのがすごいと思います。

40代女性

真島が久保田を主犯にしたがっていたのが笑えてよかったです。仲井戸が防犯カメラをチェックしまくっていたのがすごいと思います。黛が警棒を買っていたのがとてもビックリしました。黛が警棒で脚を殴ったのが驚きました。