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地獄のガールフレンド 第3話 見逃し動画 2020年4月20日(月)24:55放送分
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ドラマ「地獄のガールフレンド(第3話)」のあらすじ
腰を痛めた加南は、奈央の紹介で腕のいい整骨院に通うことに。22歳の若くて可愛い石原先生の”気持ち良すぎる”施術で、心地いい時間を過ごしていた。悠里は、妊娠・出産・育児に優遇される同僚の仕事を押し付けられ、残業を強いられることに腹が立ち、家族を持つ”誰かのために生きる”女性が気に入らないと嘆く。
近頃肌がツヤッツヤな加南に詰め寄ると、石原先生のマッサージについての話題に・・・。「後腐れもなく、女性ホルモン全開になる」と石原君のマッサージを風俗みたいに言う奈央に怪訝な顔の悠里と少し納得している加南。
続けて奈央は『女のための風俗だってあっていいよね?』と主張し、自分たちの求める”女のための風俗”を作ろうと女たちの話は進んでいく・・・
ドラマ「地獄のガールフレンド(第3話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
母親である加南の母親になってから恋愛することへの罪悪感とか、恋に本気になる気持ちがとても怖い気持ちとかすごくわかるけど難しい問題だなと思いました。
40代女性
シングルマザーとか、結構年齢が高い女性の欲求を、イケメンの整体師との接触を通して非常に生々しく描いているなあ、と思いました(もちろん全員がそうだとは思いませんが)。スパッとした台詞回しがとてもテンポをよくしていたと思います。
40代男性
シングルマザ-加南は恋愛をしたいと望み悠里は生真面目すぎる、奈央は女性のためにイケメン男性にマッサ-ジの仕事を考え成功するような気がした。しかし、偵察でお店で高齢者の女性ばかりいる現実に、夢が砕け残な思い出あった。
40代女性
今回も加南・悠里・奈央の3人の会話が『女子会』みたいで面白かったです!『女の風俗』なんて赤裸々な話で凄いな、と思いました。シングルマザーだって女性ですもんね。あくまでも女性目線のドラマで好感が持てました。
40代女性
女のための風俗があったっていいよねという発言に、なるほどと思いました。ドラマがリアルで生々しいと一瞬思いましたが、このリアルさが地獄のガールフレンドの魅力だなと感じました。次週、も3人の動向が楽しみです!
40代女性
奈央がどうして加南に石原君を紹介したのかは謎ですが・・たまには加南(シングルマザー)だってゆっくりしたいですよね。『女性ホルモンをドバーッと出したい』って思い、分かります。奈央って1番年上ですが、若い恋人がいるから綺麗なのかも。
40代女性
女性の夜の営みの愚痴がたくさん話されていて、男性の私にとっては耳が痛かったです。かなさんと悠里さんの立場の違いからくる意見の相違が対照的で面白く、今後どうなっていくのか非常に楽しみです。そして、我が道を行く奈央さんはこれからも我を貫けるのか気になります。
50代女性
いろんな立場で生きている、女性の悩みがとてもわかる内容だったなと思いました。母親である加南の母親になってから恋愛することへの罪悪感とか、恋に本気になる気持ちがとても怖い気持ちとかすごくわかるけど難しい問題だなと思いました。
40代女性
シングルマザー島田加南(加藤ローサ)、独身OL首藤悠里(武田梨奈)、可愛い男の子と可愛い物にしか興味のない出口奈央(桜井ユキ)の3人の、奇妙な共同生活も板についてきた感じです。夜な夜な繰り広げる女子会トークは本音炸裂で、今回は女性のための風俗店に行くことになります。普段縁のない世界を垣間見せてくれる内容でドキドキして楽しいです。
40代女性
ドラマ地獄のガールフレンド第3話を観た感想として、加南さんがシングルマザーで、とても大変な様子が伝わってきました。シングルマザーが整骨院の男性に恋してしまうということで、子供に影響があるのではないかと思いました。
20代女性
整骨院でのイケメン施術師のはなしが何故か女性用風俗店の経営プランに飛び、最終的には守るべきものがあるということは幸せという結論に至るという、まるでファミレスで行われる女性同志の世間ばなしをそのまま映像化したような作品で、若干ついて行き辛い感じがしました。