【驚愕の真実が明らかに・・・】 ドラマ サイン―法医学者 柚木貴志の事件― 第5話 見逃し動画 2019年8月15日(木)21:00 放送分
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「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―(5話)」のあらすじ
25年の時を経て浮上した「慶徳小笠原病院」の現院長・小笠原達三(篠井英介)による医療ミス疑惑および、「日本法医学研究院」の元院長・の解剖結果ねつ造疑惑。さらにここに来て「慶徳小笠原病院」の医師2人が同時期に遂げた不審な死、そして兵藤の突然すぎる自殺…。
得体の知れない闇が渦巻く中、解剖医・は兵藤が自殺する前にと会っていたことを知る。兵藤は柚木にとって、かけがえのない恩人。その兵藤がなぜ死を選ばなければならなかったのか…。そもそも、兵藤は本当に自殺したのか…。とてつもないショックを受けると同時に、事の経緯が解せない柚木は伊達を追及する。だが、伊達からは答えを得られず…。
「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―(5話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
最終的に証拠を突き止めるも、恩師の名誉を汚さない為に、主人公までもが嘘をつくという展開に驚きました。 結末は、犯人と被害者の父親がお互いを毒殺するという悲惨な結果に嘘をつくと最終的にはこうなるかという闇を見たと感じました。
40代女性
1つの嘘を隠す為にどんどん犯罪が起きてしまうという人間の闇を見たのが感想です。 放医研設立の為に執刀ミスを捏造するために、どんどん殺害していく犯人に身勝手すぎると怒りを覚えました。
30代女性
柚木が心から尊敬していた兵頭が、実は自分の父親の死の真相を隠蔽したといことがとても衝撃的でした。 もっと衝撃的だったのが、兵頭が自分のかつても過ちを柚木に知られるのを恐れて自殺という道を選んでしまったことでした。
40代女性
このドラマを視聴ていると、、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)の偉大さが際立ちます。役的にもピッタリ合ってますよね。めちゃめちゃカッコいいです。解剖医の柚木も心不全との診断しか下せない事件???だけど、和泉千聖はこれを疑問視。亡くなった医師たちが死ぬ直前に「慶徳小笠原病院」院長・小笠原達三(篠井英介)と会っていた事もあり、事件性を怪しむ。そして、あと一歩で小笠原を逮捕できるとなった時に、柚木のあやふやな弱気な発言???全てが白紙になる。血液検査で毒は検出されてなくても何とか見方を変える事で逮捕にこぎ着けられなかったのか?正直、柚木にめちゃめちゃ立腹でした。ホンマに役に立たない法医学だなあ???。
40代女性
柚木が毒殺じゃなくて心不全だったという見解を述べてしまうシーンがすごく悲しかったです。 兵頭先生のためだとはわかっているけど、真実を追い求めてきた柚木が嘘をつくなんてがっかりでした。 だけど、その嘘のせいで安本さんのお父さんが亡くなったのは胸が痛すぎました。 明らかに柚木の嘘のせいだったと思います。
40代女性
今回は、25年前の医療ミス事件を巡って、柚木が院長の小笠原を追い詰めていく展開がスリリングでした。 あと一歩のところで小笠原を失脚できたはずが、柚木がまさかの解剖結果を捏造してしまうのに驚き、ショックでした。 そして、その小笠原を、医療ミスの被害者の父親が青酸カリを使って道連れにするという結末で、驚きの連続でした。
20代女性
常に遺体から真実を聞き出すはずの柚木が、自分の信念を曲げて兵藤の司法解剖結果の捏造を隠したということに驚きました。 兵藤は自分のやったことへの自責の念から柚木を育て、そして真実へ突き進めるようにしたのだと思います。しかし、柚木の父親の死も捏造してしまったことから、柚木本人にそれを伝えることができず死を選んだ・・・。兵藤の気持ちを汲み取るなら真実を公表すべきだったと思うので、ちょっと残念な展開になりましたね。
40代女性
25年前の医療ミスに関するアンチモンによる毒殺について、第5話までの柚木の正義感溢れる行動や言動から見て、まさかアンチモン中毒を否定する発言をするとは思いませんでした。しかも、この柚木の発言の後に、医療ミスの当事者である院長と患者の父がともに毒殺し合うという展開になり、ショックを受けました。第6話以降がどうなるのか、心配でもあり楽しみでもあります。
30代女性
とうとう過去の法医学鑑定の捏造とその原因、柚木の父親の死の真相が明らかになり、物語が加速してきた。教授の自殺に隠された遺志を知った柚木が、真実を明らかにすることと、法医学の未来との間で揺れ始め、方向を見失っていく緊迫感で、1時間釘付けだった。
20代女性
今回も衝撃的な内容で、テレビの前から離れられませんでした。柚木先生が恩師である兵藤先生の名誉を守るため、顔をゆがめ何度も言い淀みながら、事実とは違うことを述べるシーンは悲しく、自分の胸も苦しくなりました。
20代女性
第3話までは、1つの事件で1話が完結していたが、4話から連続したストーリーとなり、見ごたえが出始めた。慶徳小笠原病院の医師・看護師3名が死亡した事件では、柚木の父親の死亡についても内容が浮き彫りとなり、柚木自身の動揺が伝わって来た。尊敬する兵藤元院長が自殺した事で、過去に何があったのかとても気になる展開となり、何が正義なのかを考えるあまり辞職を決意した柚木と、政治と組織や権力を笠に法医研を守ろうとする伊達の、緊張感あるやり取りと関係性が、今後の展開を期待させる。