【殺人か?疑惑の真相は?】 ドラマ 監察医 朝顔 第7話 見逃し動画 2019年8月26日(月)21:00 放送分
最新話動画フル視聴はこちらから
ドラマ「-name」は「FODプレミアム」にて第1話から最新話までフル視聴可能です!
\ 1ヶ月間無料利用できる / FODプレミアムで完全無料視聴する
VOD配信サービス「FODプレミアム」は完全無料で見逃し動画視聴が可能です!
初回1ヶ月間が無料なので、無料期間に解約すれば完全に無料動画視聴が可能!もちろん解約金などは一切かかりません。
FODプレミアムのおすすめポイント
- 電子書籍の購入に利用したポイントから一律20%分のポイントを還元
- 人気雑誌の最新号が追加料金なしで読み放題!
- 継続すると特典で1300円相当のポイントが【無料】で付いてくる!
≫≫ 今すぐ無料視聴を開始する
本ページの情報は2019年09月時点のものです。最新の配信状況は FOD公式サイトにてご確認ください。
監察医 朝顔 第7話の見逃し動画 共有サイト一覧
「監察医 朝顔(7話)」のあらすじ
朝顔(上野樹里)のもとに、里子(石田ひかり)が被災時に身に着けていたと思われる手袋が見つかったとの連絡が入る。それは、朝顔が中学生の時に使っていた手袋で、内側には朝顔の名前も記されていた。朝顔からその知らせを受けた平(時任三郎)は、桑原(風間俊介)に、朝顔とつぐみ(加藤柚凪)を頼む、と言い残して東北へと向かった。
そんな折、朝顔は、ある事件の控訴審に、鑑定証人として出廷することに。マスコミも「疑惑の女・10億の美魔女」として注目するこの裁判の被告人・白川亜里沙(有森也実)は、3年前に会社社長だった夫が病死し、4億円以上の遺産を手にしていた。その1年後、亜里沙は資産家の男と再婚するが、わずか3ヵ月でまたもや夫が病死し、今度は6億円もの遺産を手に入れていた。
亜里沙は、ふたり目の夫の死亡について状況証拠から逮捕されたが、一審は無罪だった。そこで検事の石田希子(山本未來)は、東横大学の法医学教室が司法解剖を行ったふたり目の夫について、朝顔に再鑑定を依頼したのだ。
「監察医 朝顔(7話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
朝顔の中学生時代に使っていて名前が記入された手袋が見つかった事で、行方不明になったままだった母親の里子の証が見つかると夫の平が探しにいくのはわかっていましたが、里子の父親の浩之が道具を持って来てすぐに捜索を始めるのが嬉しい反面、生きていて欲しかった娘の里子が亡くなっていると突き付けられる事になるので、とても切なく悲しい作業だなと思いました。
30代女性
やっと気持ちの整理ができると思いましたが、意外な結果に朝顔や平さんの心情を思うと複雑です。 遺体が見つからない限り、心のどこかで奇蹟を信じて、期待してしまうと思う。 そんな気持ちで居続け無ければならないのは、死を突きつけられるより辛いはず。 もうこのへんで整理をつけて欲しかったけど、辛い結果になってしまいました。 そんな中なのに、朝顔はキッチリ仕事をやり通しました。 プロですね。格好良かったです。 有森也実さんの美魔女悪女役がハマってて、良かったです。
30代男性
なんといっても、母の手袋に朝顔の名前があったことに胸が詰まりました。最後まで娘を、家族を愛し周囲を気遣った優しい人だったのが伝わってきて知らないうちに涙していました。発見されたもし骨が母のものであったら父がどうなってしまうのか…見つかってほしいようなそうでないような、朝顔の複雑な気持ちがリアルで引き込まれます。裁判の緊迫感と家族の愛情、うまく対比された回だったと思います。結局骨は隣人のミズエのものであったので、これからの展開が気になります。
40代女性
朝顔が裁判の鑑定証人として証言する。 今回は解剖するシ-ンがなく、朝顔がしっかりした言葉で鑑定報告をする姿が勇ましかった。 いつの間には成長している朝顔が良くわかった。 美魔女の最後の暴れるシ-ンが、大げさであったが面白かった。
50代女性
法廷を舞台にするという、今までとはひと味違った趣向が新鮮でした。これまでは、事件部分が急展開で解決することに物足りなさを感じていましたが、今回は満足な仕上がりだったと思います。里子の手袋が見つかったことでの、朝顔と平のそれぞれの思いが切なかったです。
20代女性
手袋の中の骨は里子の物ではなかった事でホッとした平が印象的で、浩之も諦めていた事と里子に会いたい気持ちを言葉にできた事で、止まったままだった時間が少し動き出して家族の絆も復活する希望が見えたのはとても良かったと思いました。
40代男性
お母さんがつけていた手袋から見つかった骨が、お母さんのものじゃないなんてとてもびっくりでした。 見つかった方が嬉しいのか、見つからない方がまだ希望を持てるのか、よくわからない感情にずっと振り回され続けている朝顔と平の様子がとても切なくて辛かったです。
30代女性
久しぶりに、ドラマを見て泣きました。 特に時任さんの演技は、完全にドラマに入り込まされてしまい、運転中の涙から、サービスエリアに車を止めての号泣、とても丁寧な展開に今思い出すだけでも、涙が出てきます。 終盤の家族川の字のシーンでも、我慢しなくていいと言ったときからの朝顔が涙を流して3人がひとつになるシーンは、こちらも涙が止まりませんでした。
30代女性
今回印象的なことは、裁判のシーンでした。 まさか、監察医が裁判で証言して、被告人に訴えられそうになるとは思っていませんでした。 以前、朝顔は解剖中に青酸ガスを吸って倒れたりもしているので、裁判に出たりもしないといけないし、監察医は大変だと思いました。
30代女性
朝顔の母親の里子のようやく出てきた手がかりが、空振りに終わったのが残念だと思いました。 朝顔と平は、さぞかし、やりきれない気持ちだろうなと思います。 平は里子の父親との距離が縮んだみたいで良かったと思います。
40代女性
一応、法医学の話は毎回でてきましたがドラマのスタンスとしてはあまり重要ではなかった気がしました。しかし7話でようやく法医学がメインとなります。解剖ではなく裁判でしたが。監察医が法廷で証言をするシーンはあまりないでしょう。研究室で事件の証拠を探すのが仕事ですから。ただ今回のように裁判で鑑定証言をするのもひとつの仕事ですからうまくドラマに組み込んだと思います。もう少し裁判シーンをスリリングにして欲しかったのですがそこまでは贅沢なのかもしれません。