【父親が見抜いた真実とは・・・】 ドラマ 監察医 朝顔 第6話 見逃し動画 2019年8月19日（月）21:00 放送分

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「監察医 朝顔（6話）」のあらすじ

朝顔（上野樹里）は、夫の真也（風間俊介）、４歳になる娘のつぐみ（加藤柚凪）とともに、朝顔の実家・万木家で幸せな日々を送っている。朝顔の父・平（時任三郎）も、目に入れても痛くないほど孫娘のつぐみを可愛がっていた。

この5年の間に、茶子（山口智子）が主任教授を務める興雲大学法医学教室にもいくつかの変化があった。ベテラン法医学者の藤堂（板尾創路）は、著書がベストセラーになったことで世界中を飛び回るようになった法歯学者の妻・絵美（平岩紙）との夫婦格差を嘆いている。

医学部生だった光子（志田未来）は医師になり、朝顔たちの影響で法医学の道へと進んでいた。立場が逆転してしまった検査技師の高橋（中尾明慶）は、そんな光子を「光子先生」と呼ぶように。また、アルバイトとして歯科医院の跡取りでもある医学部生の熊田祥太（田川隼嗣）も加わっていた。

「監察医 朝顔（6話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

平と朝顔は、家族なのにお互いに遠慮し合っているよう。 妙な親子関係が気になっていました。 母の遺品捜索にも動きがある様なので、いよいよ核心に切り込んでくる気配。 新しい家族である真也やつぐみの存在が、平と朝顔を昔のような親子に戻してくれることに期待します。

50代女性

新しい検視官としてやってきた杉本哲太さん、嫌な奴ですね。 最近は、大河ドラマ「いだてん?東京オリムピック噺?」の、どこかコミカルな杉本さんを見ていたので、クールな杉本さんは何だか別人のよう。 クールさ中にも、どこか暖かみを感じるところが杉本さんならでは。不思議なキャラクターだと思います。 今は鉄の仮面を付けているようなクールさがハマる丸屋検視官が、どのように変化していくのか楽しみです。

50代女性

友里と美咲が事件を隠蔽した理由がとても切なすぎてなんとも言えない気持ちになりました。 お母さんのことが本当に大好きだったんだろうなと感じました。 美咲がもっと早く助けてあげてればと泣き崩れるシーンが本当に悲しくてどうにかすることはできなかったんだろうかととても考えさせられました。

40代女性

朝顔のお母さんの遺品がついに見つかったという知らせが入った瞬間、とてもドキドキしました。 しかも、手袋の中に骨のようなものが入っていたなんて衝撃的でした。 おそらく土に埋もれて亡くなったしまったんだろうけど、このことを聞いた他の家族がどう思うのかが怖いけど気になります。

40代女性

前回から５年後ということで変化が多い物語だったと思います。 まずは、なんといっても朝顔と桑原の子供のつぐみちゃんが可愛すぎると思います。 キャラが変わっていしまったようになっている平が、虜になるのも仕方がないくらいの可愛さだと思います。

40代女性

悲しすぎる感じのストーリーだったと思います。 母親が父親を殺し、娘が偽装工作をして母親を庇って、罪をかぶろうとするというのは切なすぎます。 桑原の努力で罪が少しでも軽くなれば良いと思いました。 そして、新しい鑑識の癖がすごく、今後朝顔が心配です。

30代男性

朝顔と桑原の娘のつぐみがあんなに大きくなっていたことにまず驚きました。平と４人で暮らしていて可愛い孫娘に平もデレデレというのがかなり意外でした。これまで朝顔と二人暮らししている時そんな表情は見せなかったからです。震災前はあんな顔も見せていたのかなと思うとなんだか悲しくなりました。

50代女性

幸せそうな朝顔の家族と対極的な位置にあったのが今回の遺体の家族である姉妹でした。あれは彼女たちがやったことですが、まだ他殺の方が幸せだったかもしれません。家庭内暴力に母親の自殺と色々重なってかなり重い回でした。

40代女性

朝顔の子供、大きくなったな。予想通り、平さんと桑原君、メロメロで甘い。そして、家事担当を上手くやっていて理想の家族像を見せられた気がします。事件の方は、死亡推定時刻の修正から父母の死因がわかり謎が解けてよかった。きょうだいが救われるといいな。

40代女性

こどもが生まれた後の朝顔がすっかりとお母さんになっていて、働くママになっていてまた違う雰囲気になったと思いました。 殺人事件に関しては、複雑な家族の愛情を感じ、大切な人を想う気持ちが交差している感じが切なかったです。