リカ　第５話 見逃し動画 2019年11月9日（土）23時40分放送分

最新話動画フル視聴はこちらから

リカ 第5話の見逃し動画 共有サイト一覧

ドラマ「リカ（第5話）」のあらすじ

数々の事件の真相が闇の中に葬り去られた花山病院の火災から３年。

いまだに亡くなった大矢（小池徹平）の事が忘れられず、ペアン鉗子のハーバリウムを手に涙ぐむリカ（高岡早紀）。そんな折、顔見知りの宅配業者からマッチングアプリの存在を知ったリカは、今度こそ“運命の人”に出会えることを信じ、登録する。

映画会社・宝映に勤める、プロデューサーの本間隆雄(大谷亮平)は、「作家の恋」という原作の気乗りしない仕事を任されていた。その映画のリサーチをするために、アシスタントプロデューサーの坂井政司(内田健司)から、マッチングアプリに入ることを薦められた本間は、坂井に言われるまま、“神宮寺たかお、年齢・３８、職業・作家”という嘘のプロフィールをアップする。

その夜、自宅で、溺愛する娘の亜矢(稲垣来泉)と一緒に人形で遊んでいる楽しげな本間。そこに身支度を整えた妻・葉子(徳永えり)がやってきて「亜矢。そろそろ行こっか」と声をかける。本間は嫌がる亜矢の様子を見て「今日は泊まって行けよ」と声をかけるも、「まだ許してくれてないでしょ」と言われ、何も言えなくなる…。

半年前に葉子の浮気が発覚し、夫婦は別居生活を送っているのだ。冬物を取りに来た２人は、葉子の実家へ帰って行った。

急に静かになった部屋で侘しくウィスキーを飲んでいる本間。と、テーブルの携帯が鳴る。見るとアプリに着信マークがある。プロフィールを開くと、『リカ／年齢：２８／職業：元看護師／３年前に彼と別れてから、看護師をやめて今は家事手伝いをしています。』の文字が…。

思案するも、返信を打ち始める本間―――。

それは地獄への入り口だった…。

予測不能の恐怖の物語、第２章開幕!!

ドラマ「リカ（第5話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

映画会社のプロデューサーの本間が始めたマッチングアプリに恐怖のリカが相手とは知らずにメールのやり取りを頻繁に交換している段階でもう引き返せないと思ってしまい、仕事のためとリカを惹き付けるための言葉を考えていると話した本間自分自身が、不幸の闇の領域に入ってしまう隙がある事に気付かない人間の愚かさに思えてしまいました。

40代男性

千秋にマッチングアプリを進めるチャラいアシスタントプロデューサーの坂井にイラつき、いつものようにブログにマッチングアプリに登録する女性はろくでもないと書き込んでいる千秋自身こそ、ろくでもないと言ってやりたい思いになりました。

40代女性

花山病院の悲劇が終わったかと思うと、マッチングアプリに手を出した雨宮リカ。次のターゲットに選ばれちゃったのは、映画プロデューサーの本間隆雄。雨宮リカからのアプローチに返信しちゃう姿を見て、思わず「やめろ！」と叫びたくなりました。どんな相手が潜んでいるか分からないマッチングアプリ、ある意味怖すぎるツールですね。

50代女性

リカの誤算で大矢先生を亡くし、やっと次の運命の人･本間をみつけたのにいきなり真剣勝負のリカを怒らせてしまいましたね！リカの怖さを知らない本間は一つついた嘘のせいで恐怖のジェットコースターにのせられてしまった様ですね。本当に気の毒です。

40代女性

リカは出会い系アプリで知り合った、たかおにリカさんが居てくれて良かったと言われスイッチが入ったと思いました。たかおがその言葉を言った時には思わずあー言ってしまったと思いました。たかおの身を案じてしまいました。

40代女性

花山病院関係者の中で唯一助かった千秋さんはリカが連絡の取れなくなった次のターゲット・隆雄を訪ねてきた映画会社『宝映』のデスクで働いている様で、リカを見かけてビックリしていましたが、彼女にとっては又、SNSに投稿するネタができて喜んでいると思います。

40代女性

リカと取材のつもりで神宮寺たかおという小説家を名乗り、文通アプリで知り合った本間隆雄のこれからの破滅への展開も気になりましたが、丘留から旧姓の金沢に戻った千秋が、またも転職先の株式会社宝映でリカと遭遇する展開が個人的に気になっていて、千秋が転職先でも、デスクは見た！映画業界の裏側、という個人ブログをしているのが相変わらずだなと感じて、今度こそは推理してリカが犯人だと気付けるのかに注目しています。また知り過ぎて殺されてしまうかもとハラハラしながら見た回でした。

40代女性

感想といたしましては、リカという女性の執念が本当に怖いなと思いました。小池徹平さんが殺されて3年が経っても忘れられないと言うのは怖いなと思いました。また、今回は作家さんと知り合ったというのは新たな犠牲者だなと思いました。

50代女性

いまだに亡くなった副院長大矢の事が忘れられない雨宮リカ。そんな時、マッチングアプリを勧められたリカは【運命の相手】を探すべく登録する。 時を同じくして、プロデューサーの本間は、「作家の恋」という書籍の映画化の仕事を任され、リサーチをするためにマッチングアプリに登録する。作家と称して「神宮寺たかお」という名前で登録すると、早速雨宮リカとマッチングし、会うことに。現在28歳で、運命の相手を探しているというリカの年齢を疑いながらも、仕事の電話で中座する本間。リカは、足早に去る本間のあとをつけて会社を突き止め、本間との接触を試みる。そして本間の携帯に異常な数の留守番を残し…。