リカ　第1話 見逃し動画 2019年10月5日（土）23時40分放送分

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ドラマ「リカ（第1話）」のあらすじ

どことなく怪しげなマンションのとある一室。美しいハーバリウムが飾られた中、真剣な表情でメイクしているのは、雨宮リカ（高岡早紀）である。顔をメイクした後、左腕を出すとそこには不気味な痣が。リカは痣をファンデーションで隠していく…。

地域医療に根差した個人病院、花山病院の副院長・大矢昌史(小池徹平)は、優秀な外科医で患者や看護師たちの信頼も厚い。

その日花山病院は、看護師補充の面接をしていた。終わり間近に、コツコツと靴音を響かせやってきた女、それがリカだった。２８歳と本人が自称する年齢に違和感は抱いたものの、豊富な経験は申し分なく、日本医師協会前会長からの推薦状まで持参したリカに、大矢は思わず「あなたみたいな優秀な方が何故うちに」と尋ねると、リカは嬉しそうに「運命なんです」とつぶやく。その時、リカの左腕の痣が薄紅色に浮き上がったのを、看護師長の小山内(池谷のぶえ)だけは見逃さなかった。面接後、大矢ら男性医師はリカの採用に傾くが、小山内だけはリカの冷え冷えとした得体のしれない空気に嫌悪を感じ反対する。しかし、大矢の叔父であり、脳梗塞を発症して以来特別病室で生活する病院長・花山大次郎(西岡徳馬)は、医師協会前会長の推薦状を持ったリカを断る事は出来ないと仮採用を決める。

花山病院で働き始めたリカは、大矢との仕事では優秀な看護師として手腕を発揮するが、他の医師との仕事にはおよそやる気を見せない。救急のけが人の治療の際は大矢と見事なコンビネーションを見せる。リカはその時大矢が廃棄した手袋を自宅に持ち帰り、ハーバリウムにしてうっとり眺めていた。更にリカはサボり癖のある看護師・森田（立花恵理）から大次郎の看病を譲り受け、口うるさい大次郎の心をほぐし巧みに取り込んでいく。

「女は28歳までに結婚して、家庭に入って、愛する夫に尽くすのが一番幸せ…」

そんな自分の理想を話すリカに何か不気味なものを感じ困惑する大矢。リカが働き始めたことによって、花山病院の歯車が徐々に狂っていく。

ドラマ「リカ（第1話）」視聴者のネタバレ・感想

50代女性

リカシリーズは大好きで小説を読んでいたので楽しみにしていました。リカ役の高岡早紀さんが、あの不気味さをどう表現するのか楽しみでしたが、異様な空気感や口臭、肌の汚さなどは表現されておらず、年齢のサバを読んだただのオバさんにしか見えませんでした。

50代女性

最初から怪しくて、不気味なオーラを放っていたリカ。 自称28歳は無理がありますが、なんという近づきにくい感じで闇をかかえているそんな女でしたね。婦長さんが女の勘なのか彼女の放つオーラがおかしいことに気づいてましたね！

30代女性

リカが先生から盗んだ使い捨ての手袋をハーバリウムにして鑑賞していたシーンが怖すぎました。そんなものをコレクションにするなんて異常さがよく伝わってきました。これからどんなものをコレクションに加えていくんだろうかと考えただけで恐怖です。

40代女性

リカシリーズは大好きで小説を読んでいたので楽しみにしていました。リカ役の高岡早紀さんが、あの不気味さをどう表現するのか楽しみでしたが、異様な空気感や口臭、肌の汚さなどは表現されておらず、年齢のサバを読んだただのオバさんにしか見えませんでした。

40代女性

一目惚れだったんですね。 にしても、一目惚れであそこまでするかなって思うのですが恋は盲目というのはこんな感じなのでしょうか。 大矢のまわりの人たちが次々と殺されてしまうのでしょうか。こわすぎて、続きが気になります！

20代女性

狂気のストーカー・リカを高岡早紀が演じきっていました。小池徹平演じる大矢昌史に話しかけられた時の感じの良い対応と、女性から話しかけられたときのダルそうな返しがリアルで上手かったです。次回以降も楽しみにしています。

50代女性

重病患者がいると副院長の大矢が心労をきたすと考えたリカが重病患者が死ねば大矢が楽になると考えて死亡させたのは衝撃パターンでしたね。まさか殺すまでいくとは思ってなかったんで、今後はもっと凄いのが起こるのか気になります。

20代女性

かつて高岡早紀さんは渡部篤郎さんのストーカにおびえるドラマがありましたが、今回はおびえさせる側なので興味がありました。手袋のハーバリウムリカと、時折少女のような表情を見せながら淡々と話すのが得たいが知れず怖かったです。

40代女性

リカの本質を看護師長が見抜いたのは、感心しました。と共に、これから危険が及ぶのかなと予感はしてました。院長は肩書きやリカの表面しか見てなくておろかに思えました。 リカが、大矢に一気に好きという感情をあらわにするところが怖かったです。

20代女性

リカシリーズは大好きで小説を読んでいたので楽しみにしていました。リカ役の高岡早紀さんが、あの不気味さをどう表現するのか楽しみでしたが、異様な空気感や口臭、肌の汚さなどは表現されておらず、年齢のサバを読んだただのオバさんにしか見えませんでした。

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