孤独のグルメ Season8 第6話 見逃し動画 2019年11月8日（金）深夜00:12放送分

 ※11月8日(金)の放送は「卓球ワールドカップ団体戦」中継のため、放送日時が変更となる可能性がございます。

最新話動画フル視聴はこちらから

孤独のグルメ Season8 の見逃し動画 共有サイト一覧

ドラマ「孤独のグルメ Season8（第6話）」のあらすじ

井之頭五郎(松重豊)は、イベント会社・鳴海社長（青空球児）との打ち合わせで浅草５６５６会館へ。打ち合わせを終え、何か食べて帰ろうとさまよっていると、ディープな雰囲気が漂う焼肉横丁を見つけ、突き進むことに！しかし、数多あるお店に圧倒され悩む五郎…。そんな中、浅草の風景からは浮いた異国情緒あふれる【タイレストラン イサーン】を発見！自由な店主（村松利史）に出迎えられ、「チムチュム（イサーン風ハーブ鍋）」「ナムトックムー（ローストポークのサラダ／ハーフサイズ）」「ジャスミンライス」を注文。 “サラダ”だがしっかり肉感、スパイスとパクチーが効いた「ナムトックムー」を「ジャスミンライス」のお供にし、空腹を満たす五郎。
そして、待ちに待った「チムチュム」が登場！「豚肩ロース」「鶏肉」「牛肉」「豚トロ」の、お肉の三社祭感に高揚しながら、初めての「チムチュム」を堪能する。ハーブたっぷりの爽やかなスープに、酸っぱ辛い辛ダレで食欲は加速していき、〆に「米麺セット」を追加注文！イサーンの知恵に感動しながら、「チムチュム」と出会えた幸福を噛み締める五郎であった。

ドラマ「孤独のグルメ Season8（第6話）」視聴者のネタバレ・感想

30代女性

一人で美味しい物を食べられて羨ましいと思いながら観ています。食べているときの心の声がリアルでとても面白いし食べているときの顔の表情などもわかるわかると共感しながら観てしまいます。何を食べようか悩んでいるシーンも自分と同じ部分があり面白いです。

30代女性

井之頭が東京浅草にあるタイレストラン「イサ－ン」を紹介するが、店主が独特な感じ、1/3くらいしかメニュ－を載せていなく、オ－ダ－しても時間がかかる。珍しい料理ばかりで名前も始めて、チュムチュムという鍋が面白い食、香草がたっぷりで興味が沸いた。

40代女性

新しい観光名所のスカイツリーが見える浅草に仕事にやって来た五郎を待ち構えていたのは人力車の車夫たち2人組という面白い流れで、猛烈な挟み営業というビックリ攻撃に困り果てる様子が可笑しく、車夫のフカフカな座り心地という営業トークに付き合っちゃう五郎に爆笑、冒頭から楽しませてくれました。

40代女性

個人で輸入雑貨の貿易商をしている凄腕のビジネスマンの五郎で柔らかな話し方でありながら巧みな話術で売り上げを伸ばしている感じを受けていたのに、車夫の営業トークに負けてしまい、仕事で来た浅草の界隈を観光するように人力車で駆け巡る姿が可笑しく、五郎のとってもイイ人の本質が見られるほのぼのとした場面が面白すぎました。

40代女性

浅草らしい細い路地に密集した焼き肉店の数の多さにビックリ、数歩進めばすぐに違う店と東京ならではという集合体に五郎の腹が減ってしまう気持ちがよくわかりましたが、今回は猛烈だったために表現が「腹が激減り」という意外な変化球でしたが、的を射た細かな拘りを入れる制作者の心意気を感じました。

40代男性

タイ料理の店に入った五郎が気になった土器のような鍋が、イサーン地方のハーブの鍋と店主から聞いた言葉だけで引かれてしまい、毎回美味しいものを見つける食欲センサーを持っている五郎の特殊能力の凄さがわかり、凡人にはたどり着けない領域にいるんだなと思いました。

50代女性

いつもは店を出てからのエンドロールだが、今回はだいぶ押したのかゴローの食事中に流れてきた珍しい回となった。 ちなみに合計いくらかは分からずじまい。 やはり前々回あたりで昼食代5000円近くを払ったことがネットでも話題になったが、その辺りを踏まえ避けているのだろうか？

40代女性

毎回気になるゲスト出演。 今回は青空球児と懐かしい顔の登場だ。 古いファンには嬉しい「ゲロゲロ?」だが、前回のアキラ100%の時もそうだが、芸人の時には持ちネタを安易にドラマ本編に入れる傾向が今シリーズには感じられる。

40代女性

「孤独のグルメ Season8（第6話）」を観て、なかなか注文した食べ物が出てこなくて、お腹を空かしていないことは、とても大変そうに感じました。チムチュムは、とてもおいしそうに感じました。「豚肩ロース」「鶏肉」「牛肉」「豚トロ」ご飯がすすむなあと思いました。

40代男性

今回は浅草を訪れており、お参りへ向かう途中に空腹に負け、すぐに食探しに変更になった変わり身の早さが可笑しかったです。浅草の風景から浮いた店構えのタイ料理屋に惹かれ、今回も初めての店にも関わらず物怖じせず入店していました。メニュー表を見つつ店内で食べている人のメニューが気になり、チムチュムという鍋を注文しますが、30分かかると聞きいて待ちきれない思いから慌ててローストポークのサラダを追加注文する姿に空腹の限界を迎えていると感じました。食べて空腹が満たされていく様が井之頭の表情から見て取れて笑いどころでした。その後、注文していたチムチュム鍋も到着し、最初は自己流で作っていましたが、途中で店主が正しい作り方を教えてくれ、最初に教えてくれよと言いながらも最初に作ったものとの味の違いを楽しんでいるように感じました。失敗さえも食を楽しむスパイスで、食に対する受け入れの広さに尊敬を感じた回でした。

40代女性

浅草でまさかのタイ料理選ぶとは思いませんでした。タイ料理ってカタカナでよくわからないから、メニューに写真が載っているのは嬉しいですね。しかし、メニューの3分の１しか載せてないとは驚きました。非常にハードルの高いお店だなと思いました。

40代女性

今回は一人鍋をする五朗さんを観ていて、あー明日は鍋にしよう！と思いました。タイ料理でも鍋があるんだなぁと初めて知りました。ハーブの効いた鍋なんて最高に美味しそうなので、家でやってみようと思いました。すっぱ辛いあのタレ、試してみたいです。