4分間のマリーゴールド 8話 見逃し動画 2019年11月29日（金）22:00放送分

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ドラマ「4分間のマリーゴールド（8話）」のあらすじ

運命の日が迫る中、寝る間も惜しんで絵を描き続けていた沙羅（菜々緒）が倒れ、病院に搬送される。命に別状はなかったが、あらためて気を引き締めるみこと（福士蒼汰）、廉（桐谷健太）、藍（横浜流星）だった。

ある日、仕事で海外を巡っていた花巻家の母・理津（麻生祐未）が帰国する。みことは、沙羅と結婚することを理津に報告。驚きながらも理津から祝福されるが、沙羅の死の運命のことは伝えることができない。沙羅は自ら理津に打ち明けようとするが…。

そんな中みことは、破水した妊婦の救急に駆けつける。原因不明の激痛に耐えながら「絶対にこの子を産みたい」と頑張る彼女に、手を合わせるみこと。しかし、このまま彼女が死んでしまうという最期のビジョンを視てしまい…

ドラマ「4分間のマリーゴールド（8話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

母親と娘の絆に感動する回でしたね。物語の設定が手を合わせると亡くなる人の運命がわかるという、非現実的なお話なのであまり共感はできないのですが、花巻家は温かくていい家族だなと思いました。お母さんが亡くなってしまった赤ちゃんの将来を思うと可哀想に思いました。

40代女性

沙羅が突然、倒れてしまった事でみことが特殊な能力で見てしまった沙羅が亡くなる理由がやっとわかると思ったのに、沙羅の画家としての根の詰めすぎだったとは傍迷惑な事だと思いましたが、意外とこんな理由だからこそ沙羅が亡くなる時のビジョンが美しかったのかもしれないと感じました。

50代女性

沙羅が倒れて驚きましたが、命に係わる事ではなく良かったです。そして理津が凄い人だと思いました。娘の代わりに死んでも良い、やっぱりお母さんですよね。でも娘がもうすぐ死ぬかもって聞いても海外へ行くなんて、悪いという訳ではなく、凄く強い人だとも思いました。考えてみれば、理津はみことのお父さんと再婚したのにすぐ相手が亡くなってしまい、普通の人よりもかなり辛い人生を歩んでいます。子供を養う為には働かないといけなくて、写真を撮っている時だけが辛い事を忘れられたのではないかと思います。確かに子供達は可哀想でしたが、日本に居たとしても4人の子供を抱えていたらかなり働く必要が有って家の事は出来なかったと思います。それならプロ写真家として海外に行く方が経済的にも、理津本人の為にも良かったと思います。廉は大変だったと思いますが、いつかその気持ちを分かってあげて欲しいです。

30代女性

人の最後が見える能力を持っているみことが母親の理津考えや亡くなった伊織のお腹の中にいた命を守りたい気持ちから行き着いた事は強い想いが未来を変えられる可能性でしたが、あまりにも不確かなモノにすがる感じがしてしまい他に何なできる事はないのかと探し続けて欲しいと思いました。

40代女性

花巻家の母親が登場したことで、家族の中の空気に変化があったように感じました。みんなで紗羅を守ろうという気持ちが、とても強く伝わってきます。みことが関わった妊婦の赤ちゃんが助かったことは、よい兆しだと感じました。

40代女性

今回は沙羅の運命のことを、母親に伝えようとするけど、沙羅がなかなか言えなかったのが複雑だと思いました。母親のことを思う沙羅の気持ちもわかると思いました。ちゃんと伝えた時、母親の理解できない感じがリアルだなと感じました。

20代女性

漫画原作なので、全体的に「優しい」雰囲気に見えました。前回が倒れた時に「あれ？もう誕生日？」と思っていたので『過労』に納得です。理津のお陰で運命を変えるヒントを手に入れられた様なので、みことが何とかしてくれる事を願います！

30代女性

お母さんと菜々緒さんは、似た者同士で親子というか友達感覚で、久々に明るいストーリーに心温まりました。お母さんがすんなり結婚を受け入れている感じが、自由奔放でびっくりしつつ、花巻家は色々な人たちが集まっていて楽しそうだなって感じました。

50代女性

運命を変えることはできないってわかっているのに、すぐ手を当てにいって結果を知ろうとするのが、なんだか毎回一緒でいつも辛くなるし、同じストーリーに退屈さが否めませんでした。食卓のシーンは美味しそうな料理が並んでいてお腹が空きます。

40代女性

お母さんがみことと沙羅のことをアッサリと認めてくれたのが嬉しかったです。沙羅の絵を描き始めると夢中になってしまうところは、お母さん似だったんだなと思いました。そこまで夢中になれる好きなことが出来るっていいなぁと思いました。

40代女性

沙羅のことを職場の皆から祝福されて、嬉しそうにしているみことが印象的でした。そして、久しぶりの家族団らんで廉の恋愛話になったり、廉は母に嫌悪感をいだいているようでしたが、皆楽しそうで幸せそうだなと感じました。

40代女性

沙羅が倒れたのが、誕生日の死とは別で疲労によるものでホッとしました！そして、今回の放送では母親の愛情って本当にすごいんだなーということを知りました。母親は偉大だなーと改めて感じたし、思わず泣いてしまいました。

40代女性

母親が帰ってきたことで花巻家の様々な思いが交錯します。まだ時間はあるものの落ち着かない様子にはなってきていました。そろそろ緊張感をもっていいと思うのですがまだそれほど感じません。運命を変える方法の取っ掛かりが見えたようですがまだ不確定要素でしかありません。未だ家族愛にこだわっていますが本題がおろそかになっているように見えます。

40代男性

サラがお母さんに自分の死のことをなかなかカミングアウトできずにいる心境がもどかしく感じました。けど最後はお母さんもサラの死のことを知りサラと向かい合った結果モロッコにいく姿は清々しく感じられ、良かったです。

40代女性

母親の帰国で結婚を報告したときにあっさり認められるというのは想定内でしたが長男がどうしてあんなに母親を疎んじているのか理由が分かり思いやりからの反抗だとわかり本当に兄弟のことを大事にしていることが分かる会でした。みことが救急搬送した女性から生まれた赤ちゃんと母親の意外な発言から一縷の望みの兆しが出てきた兆しが出てきたことから終盤に向かい以外にもハッピーエンドになるのではと少し期待が出てきました。

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