警視庁・捜査一課長2020 第4話 見逃し動画 2020年4月30日(木)20:00放送分
最新話動画フル視聴はこちらから
ドラマ「-name」は「U-NEXT」にて第1話から最新までフル視聴可能です!!
\ 30日間無料利用できる / U-NEXTで完全無料視聴する
VOD配信サービス「U-NEXT」は完全無料で見逃し動画視聴が可能です!
初回30日間が無料なので、無料期間に解約すれば完全に無料動画視聴が可能!もちろん解約金などは一切かかりません。
U-NEXTのおすすめポイント
- 動画以外に漫画や雑誌などの電子書籍も配信中!雑誌は70冊読み放題!
- 最大【14万本】の動画が配信中!
- 継続特典で1200円相当のポイントが【無料】プレゼント!
≫≫ 今すぐ無料視聴を開始する
本ページの情報は2020年04月時点のものです。最新の配信状況は Huluサイトにてご確認ください。
警視庁・捜査一課長2020 の見逃し動画 共有サイト一覧
ドラマ「警視庁・捜査一課長2020(第4話)」のあらすじ
中華料理店の裏の空き地で、店の主人・堤太蔵(野添義弘)が刺殺されているのが見つかり、警視庁捜査一課長・は現場に駆けつけた。遺体の右手にはギョーザの皮が握りしめられていたが、その皮は普段、太蔵が店で使用していた業務用のものではなく、手作りされた皮だった。また、店の片隅に、太蔵の筆跡で“くるめ ふじ”と記された意味不明なメモも発見された。
実は、太蔵の店は月末に暖簾を下ろすことが決まっており、その土地は息子・泰春(小早川俊輔)が勤める不動産会社に売却されることになっていた。地域一帯には商業ビルの建設が予定されているという。
現場資料班刑事・は、遺体が握りしめていた手作りの皮を探るため、付近の中華料理店めぐりを開始。すると、ギョーザだけを注文して食べ歩いている女・韮崎久仁子(三倉佳奈)に遭遇する。
やがて、久仁子はかつて太蔵の店とライバル関係にあった中華料理店のひとり娘であることが判明。太蔵に居抜きで店を譲ってほしいと持ちかけていたこともわかり、太蔵に恨みを抱く久仁子が店舗の売却を断られ、殺意を抱いたのではないかという見方が浮上する。常連客だった近所の住人・猪俣喜久斗(上島竜兵)らによると、久仁子の父の店には、腕のいいギョーザ職人・水田秀次(内田朝陽)がいたというが…!? そんな中、久仁子のアパートのゴミ集積所から、太蔵の血痕が付着した包丁が発見されて…!?
ドラマ「警視庁・捜査一課長2020(第4話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
てっきり犯人だと思っていたギョーザだけ食べ歩き女役の三倉佳奈ちゃん。なぜか怪しまれて若い頃突っ張ってた設定だったので不良言葉が飛び出してましたが…
40代女性
捜査一課に入った電話をとった大岩一課長が、「餃子の皮を握ったご遺体が!」って言った途端、笑ってしまいました。なんでわざわざ餃子の皮を持ってなくなっているのって思ったし、そんなご遺体ってあるのって感じで笑いが出てしまいました。
50代女性
今回の犯人は、常連客の猪俣でダチョウ倶楽部の上島竜平さんが演じていたけど、ちゃんと俳優してて初々しい感じがしました。殺害理由が被害者の息子が勤める不動産屋が猪俣の自宅前にマンションを建てる計画をしていて、マンションがたったら富士山が見えなくなるという理由だったけど、それだけの理由で殺された人はかわいそうだと思いました。
50代女性
今シーズンでは陽月華が毎回登場しますが、見た目のインテリな姿とは裏腹なちょっとドMな発言が今回もあって思わずクスッと笑えるのが面白かったです。しかし、事件自体はあまりミステリー感がなかったのが少し残念でした。
40代男性
今回はおいしそうな餃子がテーマになっていて、思わず餃子が食べたくなってしまいました。毎回おいしそうなものが登場するので、思わず影響されて食べたくなってしまいます。冒頭でエキストラのように上島竜兵が出てきていたので、この人が犯人ではと予想が出来てしまったのが面白かったです。
30代女性
餃子へのこだわりが感じられるドラマでした。中華料理店の店主である被害者が手にしていたのは他の店の餃子の皮。皮の直径が店のものと違うことから、死亡後に餃子の皮を手にしたことは現場ですぐ判明します。刑事部長は部員に浜松餃子を振舞います。浜松餃子は事件の核心を突く部分なのですが、いつも通り緊張感を和ませる楽しさが感じられました。次回も期待します。
40代女性
餃子の皮がキーになるという奇妙な展開だったが、そこで繰り広げられる人間関係が複雑で興味深かったです。お互いが犯人ではないかと思い、かばう姿が人間臭いと思いました。上島竜兵の演技もなかなかの出来だったと思います。
50代女性
「大福の勘は特別」と今回も捜査一課長の言葉が聞けました。普段は、大福を食べることが多い平井刑事ですが、今回は被害者が自分の店以外の餃子の皮を握りしめていたことから餃子の食べ歩きに変わりました。ダメ押しは刑事部長の手作り浜松餃子。浜松餃子をさりげなく紹介しているように見えたのは私だけでしょうか?
40代女性
被害者が餃子の皮を握りしめていて捜査関係者が餃子好きだったので餃子一色の話だった今回。笹川刑事部長も餃子の差し入れだったし笑えました。結局、なぜ出て来たのだろう?と最初思っていた餃子店の客役の上島竜兵(ダチョウ倶楽部)が犯人で意外でした。今回もダイフクは独自捜査してましたが、もはや一課長も公認だし良かったね。
40代女性
てっきり犯人だと思っていたギョーザだけ食べ歩き女役の三倉佳奈ちゃん。なぜか怪しまれて若い頃突っ張ってた設定だったので不良言葉が飛び出してましたが、それに対して「嘘ついてんじゃねーよ」とダイフク刑事役の斉藤由貴さんが言った瞬間、ちょっとスケバン刑事を思い出しちゃいました。結局、店の客だった男が防犯カメラに映っていて犯人が割れましたが、防犯カメラから犯人を捜す時の女子管理官のドM具合が笑えました。困難なほど燃えるって頼もしい~。
40代女性
中華料理店の店主殺人事件で、餃子に思い入れが強い女性・韮崎久仁子と捜査一課の平井真琴の対話がエキサイトして、平井が取り調べをするとき、口調も態度も荒げた様子を見せるシーンは面白かったです。平井はマイペースでありながらも、自らの勘を頼りに最も最善の行動をとるというスタイルも健在で、彼女の持ち味がしっかり出ていて良かったです。