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捨ててよ、安達さん。 第1話 見逃し動画 2020年4月17日(金)24:52放送分
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ドラマ「捨ててよ、安達さん。(第1話)」のあらすじ
ある日、女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の相談を持ちかけられた安達さん(安達祐実)。
あまり乗り気ではなかったが自宅に帰って「捨てるもの」を探すため、本棚や辺りを物色してみると古いDVDを発見する。その夜、眠りについた安達の夢の中に謎の少女(川上凛子)が現れる。不思議な夢の中、とあるオンナ(貫地谷しほり)が訪ねてくる。
そのオンナの正体とは…!?
ドラマ「捨ててよ、安達さん。(第1話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
貫地谷しほりさんの「同情するなら観ておくれ」という台詞には、ぷっと笑ってしまいました。何も考えずに、ほっこりした気持ちで楽しめるドラマだと感じました!
40代女性
フィクションのドラマで安達祐実さんが、自分を演じる演じるときいてどんなドラマなのか楽しみにしていました。実際見てみると、笑いあり感動ありでなかなか興味深い作品でした!家なき子を知っている私はついつい笑ってしまうシーンがたくさんありました。
30代女性
事前に番組情報無しで見ましたが今までの発想にないドラマですね。夢の中の出来事とは言え安達さんに謎の少女それと人と化したDVDが現れてDVDが自身の身の処し方について持ち主の安達さんに迫ると言う展開は斬新でしたね。
40代女性
安達祐実さんと貫地谷しほりさんの熱演が光りました。初回のストーリーもエンジン全開でした。安達祐実さんの代表作とされるDVDが擬人化するというのは、なかなかに攻めているなと思いました。大九明子さんの脚本は面白いですね。
50代女性
とても面白かったです!。安達祐実さんがあまりにも上手くって(例えば、毛玉を取りながら自然に鼻をこする、とか)「これって素?それとも演技?」って思ていまいました。完パケDVD役の貫地谷しほりさんが「今のアンタで良いんだよ!」って言葉が刺さりましたねぇ~。
40代女性
安達祐実さんが本人役ということで、とてもナチュラルな感じでした。少女は娘さんかと思いきや違うんですね。DVDの貫地谷しほりさんは結構自己主張していて、ものにもいろいろ言い分あるよな、と考えてしまいました。思ったよりもシュールなドラマでした。
40代女性
2020年1月度ドラマ「捨ててよ、安達さん。(第1話)」の感想として、安達さんの活躍がありとても良かったと思いました。私物を一つ整理してほしいと依頼され、古いDVDを見つけた。捨てる物を考えることは、大切だと改めて気づきました。
50代女性
安達祐実さんと、貫地谷しほりさんの名演技が最高に面白かったです。特に貫地谷しほりさんの「同情するなら観ておくれ」という台詞には、ぷっと笑ってしまいました。何も考えずに、ほっこりした気持ちで楽しめるドラマだと感じました!
30代女性
安達さんは当時のスタッフさんから完パケのDVDを貰いましたが、1回も見てないまま4年間放置していました。安達さんがDVDとして残っていると安心感や宝物的な感じと言った時の気持ちを理解しました。しかし、長い間あの作品のイメージに縛られて苦しんでいた様子は安達さんの本音がドラマに反映されているように見えました。私達には計り知れない女優さんとしての思いが分かりました。捨てるのは、簡単のようで難しいです。捨てるのを意識したのがDVDを視聴する契機で、更に自分自身を見つめ直すことに繋がったのに感動しました。
40代女性
DVDを擬人化したところには大分笑えました。安達祐実さんのものを捨てられない気持ちにも共感出来、かなり面白い内容でした。ラストでDVD鑑賞するなど、少し笑えるシーンもありなかなか見応えのあるドラマでした。
50代女性
まず、安達祐実さんが凄く可愛かったです。話の内容はどう転がっていくのか気になって見ていたらいつの間にか引き込まれていました。貫地谷しほりさんの役がとても熱く、一体何について話しているんだろうとなっていた所で名言が飛び出し笑ってしまいました。これからどうなっていくのか、どんなものがあるのかとても楽しみにしています。またエンディングも可愛くて好きになりました。