このページの目次
隕石家族 第1話 見逃し動画 2020年4月11日（土）23:40放送分
最新話動画フル視聴はこちらから
ドラマ「-name」は「FODプレミアム」にて第1話から最新話までフル視聴可能です！
＼ 1ヶ月間無料利用できる ／
VOD配信サービス「FODプレミアム」は完全無料で見逃し動画視聴が可能です！
初回１ヶ月間が無料なので、無料期間に解約すれば完全に無料動画視聴が可能！もちろん解約金などは一切かかりません。
FODプレミアムのおすすめポイント
- 電子書籍の購入に利用したポイントから一律20%分のポイントを還元
- 人気雑誌の最新号が追加料金なしで読み放題！
- 継続すると特典で1300円相当のポイントが【無料】で付いてくる！
本ページの情報は2020年04月時点のものです。最新の配信状況は FOD公式サイトにてご確認ください。
隕石家族 の見逃し動画 共有サイト一覧
ドラマ「隕石家族（第1話）」のあらすじ
20XX年。巨大隕石が地球に衝突するまであと半年。
終末の日が目前に迫る中、ギリギリの秩序を保つ日本の、東京・世田谷に住む、門倉家。「あたし、好きな人がいます」…
ごく普通に主婦の義務を果たしてきた門倉久美子（羽田美智子）が、突然自分の気持ちに正直になりたいと衝撃の告白をして家出。最後の時を家族一緒に迎えたいと願っていた夫・和彦（天野ひろゆき）を始め、門倉家は大混乱に！
しかも家族それぞれ秘密を抱えていて…。
地球最後のスペクタクルホームドラマ、開幕!!
ドラマ「隕石家族（第1話）」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
地球があと半年で滅亡するのに、誰一人悲観になることもなく、むしろコメディだったので、とても楽しく見ることが出来ました！
40代女性
なんとも特殊な設定のドラマで面白かったです。そして人間世界が終わるとなったら、好きな事をやって過ごすと思いますが、仕事するものもいれば、暴れるものもいる中で普通の家庭と思ったら、まさかの母の久美子の暴走が驚きました。浮気相手の元に行ったと思ったら何故か戻ってくる展開驚きました。このままどうなるのか隕石落下の前に家族がバラバラになりそうで続きが気になったのが感想です。
50代女性
妻の久美子の願望から家族の崩壊が始まるのかといったハラハラな展開になるのか。まあ、あと半年で地球滅亡となれば久美子の気持ちもわかるが。しかし、夫の和彦と高校時代の憧れの先輩片瀬の両方とうまくやりたいという願望は果たして上手くいくのか。自分らしく生きたいという久美子の影響で家族全員各々が同じ様になってしまうのか今後に期待です。
40代女性
SFだと思うんですが全体的な内容を見ているとどこの家庭でも起こりうることだなと思いながら見ていました。隕石がもうすぐ地球に激突して滅亡してしまうという理由をつけてこれからも家族がちょっとずつ壊れていきそうな気がします。
40代女性
久美子の高校時代の憧れの先輩がメタボなおじさんになってはいなくてさわやかイケメンのままだったというのはちょっと無理があるなと思いながらも、これから生きていく楽しみができてよかったんじゃないかなと思ってしまいました。そして実は嘘をついていることに和彦は気づいていそうな気がします。
30代女性
温かい気持ちになれるホームドラマかと思ったら、いきなりの久美子の家出と帰宅があり、そしてちょくちょく出てくる和彦の悪い顔で期待感が高まる展開でした。キャプテンと久美子、和彦の３角関係がどうなるかが楽しみです。
40代女性
隕石が落下することがわかったのに、普通の生活を選んだ門倉家の落ち着きっぷりが凄いなと思いました。特に結月の前向きな考え方が素敵だなと思いました。そして結月と翔太の爽やかカップルの今後も凄く気になります。
40代女性
理由は違うけれど、自由を奪われるあたりが今の世の中と似ているなと感じました。隕石はどうにもならないかもしれないけれど、コロナはみんながきちんと取り組めばどうにかなると思うし、普通の生活の有り難みを感じることの出来るドラマでした。
40代女性
地球があと半年で滅亡するのに、誰一人悲観になることもなく、むしろコメディだったので、とても楽しく見ることが出来ました！先輩が禿げてメタボのおじさんになったと思いきや、めちゃくちゃカッコよくてビックリしました！
40代女性
2020年1月度ドラマ「隕石家族（第1話）」を観た感想として、このまま半年後を迎えたとき、果たして幸せだったと胸を張って言えるのか？ということが、すごく大切な事だと思いました。人生を悔いのないように生きようと思いました。
20代女性
凄く面白かったです。単なるシチュエーション・コメディーを越えた不思議な空間と味わいが広がっていて大変楽しめました。出演キャスト全員が好演していたと思いますが、やはり主演の羽田美智子が醸す独特のムードがドラマのクオリティー向上に大きく寄与していたと感じました。
