捨ててよ、安達さん。 第3話 見逃し動画 2020年5月1日（金）24:52放送分

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ドラマ「捨ててよ、安達さん。（第3話）」のあらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
ある日、西村マネージャー(西村晋弥)との会話でふと、学生時代に使っていた携帯電話の存在を思い出す。
その夜、夢の中に安達さんが使っていた初代携帯電話の男(加藤諒)が現れるが、今まで登場したモノ達と少し様子が違うようで…。そして、初代携帯電話との出会いを機に思い出した自身の学生時代の本当の記憶とは？

ドラマ「捨ててよ、安達さん。（第3話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

加藤諒の安達を見つめる恨み目線には、凄みがありました。どうして放置されたのかと迫って来ますが、安達が高校時代の忙しい思い出しかなかったのが、加藤の出現で、仲間と海に行った画面を見て笑顔になりました。それで楽しい思い出が蘇って、昔の友達との再会に繋がり失われた青春を取り戻せたのは良かったです。もしかすると安達が昔の携帯電話を捨てなかったのは潜在意識の中に失いたくなかった青春の記憶が残っていたのかも知れません。

30代女性

第3話は加藤諒さんの登場もある中で、自虐ネタがすごく面白かったです。やはり安達祐実さんの役作りは完璧で、暗い雰囲気や声の落とし方など、とても上手でした。周りの人たちも彼女に巻き込まれていて、表情などリアクションが面白かったです。

30代女性

毎週ほっこりしながら癒されています。今回のキャラクターは懐かしのガラケーでした。確かにガラケーの言う通り、携帯にはたくさんの思い出がつまっていますよね。メールや写真や着メロや…。でも新しい機種が出るやいなや、前の携帯なんて、いつの間にかどこへやら。これまで安達さんが捨ててきたものとは違い、ガラケーにはたくさんの思い出があり、安達さんはいい思い出はないなんて言ってましてが、そこには少ないかもしれないけど、確実に安達さんの楽しい思い出がありました。やっぱり思い出の品を捨てる時は、それに思いを馳せる事が大事だと思いました。私もかつてのガラケーをひっばる引っ張りだそうと思いました。

30代女性

西村マネージャーからのヒントで、今回の処分は『初代携帯（ガラケー）』に決まりましたね。誰の家にも１.２台はありそうです。そういえば安達さんが『明晰夢』を見ようとしていましたが結局駄目だったので（例の少女が出てきましたね）残念でした。

20代女性

今回は安達さんが高校の時に使っていたガラケーが人と化して現れたけど今回の安達さん捨てる理由をはっきりとガラケーに言いましたね。前回までの経験から変にオブラートに言うと色々言われるから今回は非情に徹しガラケーもう使わないからとか存在忘れてたと言いきってましたね。それを言われたガラケーが涙ぐんでいたのが印象的でした。でもガラケーに記憶されていた昔の出来事をガラケーと安達さん2人で話してそこから安達さん当時の友達に会いに行ったとこにはなんか気持ちほっこりさせられました。

20代女性

夢の中の『初代携帯ガラケー』が加藤諒さんでした(笑)表情がクルクル変わって面白かったです。安達さんは「高校時代は仕事ばかりで思い出したくもない」って言ってましたが、ガラケーに友達とのメールや写真が載っていて・・。安達さんが久しぶりに友達と会いに行くことになって「いい話だな」と思いました。

50代女性

初代携帯電話（加藤諒）が自分の正直な気持ちを伝えたことで、安達の青春の思い出もちゃんとあったことが分かり、その時の安達の嬉しそうな顔がとても素敵でした。相変わらず、謎の少女は何者なのかわからないので、正体を早く知りたいなと思いました。

50代女性

安達が捨てると決めていた初代携帯電話（加藤諒）から、抗議を受ける展開が意外性があり面白かったです。そして見た目は小学生なのに安達と同い年と言っていた謎の少女、その言葉を聞いて、大人びた発言や紅生姜を美味しそうに食べていたことが凄く不思議だったのですが、大人だったからかと納得することができました。

40代女性

ドラマ「捨ててよ、安達さん。（第3話）」の感想として、西村マネージャーとの会話でふと、学生時代に使っていた携帯電話の存在を思い出すことができるのが、素晴らしく感じました。昔、会った人により以前の携帯を思い出すことは、貴重だと思いました。

50代女性

第3話では、忘れられていた初代ガラケーさんが登場してきました。安達さんが高校時代に使っていたもののようで、懐かしい写真やメールが出てきていました。もう電源も入らなくなってしまっていましたが、最後はバイバイリストに追加されていました。ガラケー、すごく懐かしいと思いました。