時効警察はじめました 4話 見逃し動画 2019年11月8日(金)23:15放送分
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ドラマ「時効警察はじめました(4話)」のあらすじ
長回し1カットで撮影した異色のゾンビ映画『ロマンティックを止めるな』が、25年ぶりに同じキャスト&スタッフでリメイクされることに! この話題に刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は異様に興奮。一方、先輩刑事・十文字疾風(豊原功補)は渋い顔をする。というのも元祖『ロマ止め』は、撮影中に監督・唐沢浩一郎(津田寛治)が殺される事件が発生。十文字らの捜査もむなしく、時効を迎えたのだ。
この事件を“趣味”で調べることにした霧山修一朗(オダギリジョー)は助手の三日月しずか(麻生久美子)と共に、まずは映画のマスターテープを鑑賞。映画は棺を開けた主演女優・折原千香子(中島美嘉)の驚愕の表情で終了するのだが、なんとマスターテープにはその直後…棺の中から唐沢の刺殺体を発見し、混乱する現場の様子も記録されていたのだ! 当時、現場には唐沢の筆跡で「俺は自殺する」と書かれた台本もあったが、警察は傷の痕などから他殺と断定。前夜には千香子が唐沢に向かって「殺してやる!」と叫ぶ姿も目撃されていたため、疑惑の目は千香子に向けられた。だが、ここで捜査に大きな壁が立ちはだかる。実は、唐沢は映画の冒頭に出演。つまり、殺されたのはカメラが回り続けていた70分の間ということになる。しかし、千香子が映画のフレームから消えたのは3分間のみ…。この“空白の3分間”に犯行を完遂するのは不可能と言っても過言ではなかった。
霧山はさらなる捜査のため、ゾンビエキストラのオーディションを経て、オリジナル版とまったく同じ場所で行われるリメイク版の撮影に参加。やはり千香子が一番怪しいと考え、検証を試みる霧山だが、やがて出演者の一人が大真面目な顔で「犯人は幽霊です」と言い出して…!?
ドラマ「時効警察はじめました(4話)」視聴者のネタバレ・感想
40代女性
今回は中島美嘉さんが出演されていて驚きました。そしてひとかぶりメロンのCMが可愛らしくて、かなりのインパクトでした。ごくわずかでしたが加藤茶さんまで出演されていて「さすが時効警察だな」と思いました。
40代女性
十文字の過去の姿が、とても印象的でした。今や何もかもが適当に見える十文字ですが、昔は真面目に聞き込みをしたりして、しっかりしていたのだなと意外に感じました。また、彩雲のゾンビ好きも意外でした。ゾンビの演技は、とても迫力があり、普通に怖かったです。
40代女性
25年前の時効事件、まるで他の映画とリンクしていたが、ラストには意外な真相に驚いた。犯人は主役で、共演者のみんなが知っていて、それを映画のようにする黒幕が監督だったとは、絶対にこの映画を世の中に出したい気持ちに胸が熱くなった。
50代女性
新人刑事の綾雲、リメイク映画のオーディションに眼の色を変えていたのが可笑しかったものの、上司の十文字の説教で諦めたと思っていたのに、ジャージ姿で会場に現れてヤル気満々でゾンビになりきり過ぎた恐ろしい演技は抜きん出でいてすぐに合格となる展開にはビックリ、刑事よりも女優の方が向いているんだなと思ったので転職した方がいいなと思いました。
40代女性
女優の折原千香子は霧島の質問にも嘘をついていると思った三日月が鏡に写った演技をする自分を確認せずにいられなかったからと千香子の女優という職業柄の特徴で考えた事が素晴らしく思ったのに、霧島が決め付けと言いつつ千香子は嘘をついて体が火照ったから牛乳を飲んだと言い、結局は嘘をついているだけなのにどうでもいい理由付けをするのが霧島の先に見抜いたとしたい小さなプライドに呆れながらも笑ってしまいました。
50代女性
カメラを止めるなを意識したストーリーがとてもおもしろかったです。今回も彩雲の活躍が見られて良かったです。ゾンビオーディションに受かったと思ったら、結果的にメインキャストになってしまうという展開にも笑えました。
40代女性
今回のゲストキャストが中島美嘉さんだというのが驚きでした。ですが、さすが中島美嘉さんだけあって時効警察の世界観に入り込んで、シュールな演技もお見事でした。メロンの被り物をしたCMのシーンはとても笑えました。
40代女性
オダギリジョーに、映画のエキストラのオーディションをお願いするなんて、なんて贅沢なお願いなんだと思いました。しかもオーディションで目の前でばつ印を出されるなんて恐ろしかったし、綾雲さんの芝居の本気度がすごすぎて、口ポカーンとしてしまいました。
40代女性
ゾンビのメイクをしてもイケメンがダダ漏れなオダギリジョーにキュンキュンしました。しかもゾンビの動きが独特すぎて笑ってしまいました。綾雲さんがまさかのゾンビ役ではないというところ、芝居に質問しに行くところ、美味しいなって思いました。
40代女性
まさか殺された人が自ら自殺であるかのようにしていたとは思いもしませんでした!監督がそれほど千賀子に期待してるとは思ってなかったので、自分の命を懸けても庇うところにビックリしました。そして、他の役者達もそれに乗っかった何もビックリしました!
40代女性
彩雲のゾンビの演技力にビックリしました!こないだの婚活セミナーでも特待生に選ばれてたし、彩雲は実は何でも出来る人なのでは?と思いました。そして、三日月が霧山の事を好きだという事にも気が付いて応援してくれるらしいので、今後どんなアシストをしてくれるか期待してます!
30代女性
久々の中島美嘉さんの演技に夢中でした。かわいくもありミステリアスでもあり釘付けでした。監督にキレる姿はゾクっとしました。時効事件が実は殺された監督が黒幕だった結末には驚くと同時に予想外で切なくなりました。
40代女性
メインゲストが中島美嘉でしたが、その他にも津田寛治や板橋駿谷など錚々たるキャストで構成されていてワクワク感あり。津田さんが映画監督の役で、駆け出しの女優・折原(中島美嘉)を叱り飛ばしていたのは、実は一人前に育てるためだったという設定はありきたりかなと感じました。折原が金庫から監督の死体を発見した後の映像は、台本があるスタッフ全員による演技だったということには驚きましたが、それに霧山が気付いたキッカケが、十文字が映画のポスターを半分に破った瞬間だったというtころが、いつものとんでもない飛躍感は否めませんでした。加藤茶さんが本人役で出演されていたのは、貴重でしかも元気そうな感じで良いアクセントになっていました。やはり、津田寛治さんの暴力監督役とかやらせたら、上手にハマリます。
50代女性
『時効警察はじめました』第4話を観て、千香子さんが唐沢を殺害してしまったということが、最後までわからなかったです。事件について、幽霊のしわざなのではないかと思い込んでしまい、幽霊とされていたのが千香子さんの彼氏だということにも気づかなかったです。霧山さんが見どころに事件の真相をつかんだなあと思い、素晴らしく感じました。また、霧山さんと三日月のやり取りがとても面白く笑える場面がありました。今回は、なかなか面白い展開でした。
40代男性
なんだか大流行した低予算ゾンビ映画の雰囲気を彷彿させるパロディ感に思わずクスッと笑ってしまいました。殺人事件の黒幕が結局あの被害者の監督さんであったというシナリオ、あの映画の映像からその事実が浮かび上がる感じは深夜ドラマにちょうど求めているクオリティーといった感じで心地よく楽しめました。
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