時効警察はじめました 8話 見逃し動画 2019年12月6日（金）23:15放送分

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ドラマ「時効警察はじめました（8話）」のあらすじ

　総武署の時効管理課に、いきなり外国人が現れた。その正体はFBIの人間。なんと、霧山修一朗（オダギリジョー）の力を借りたい事件が発生したため、アメリカへ連れ戻しに来たというのだ！

　一方、霧山は24年前の時効事件を“趣味”で捜査し始める。それは高校の屋上から、高飛び込み部のコーチ・祷巫女彦（少路勇介）が飛び降りて死亡した事件。屋上にはほかに誰もおらず、自殺と考えるのが妥当だが、本件にはどうにも不可解な点があった。というのも、ある生徒が同級生・味澤宙夫（染谷将太）に、祷の飛び降りを予言していたのだ。その生徒とは高飛び込み部の元エース・雨夜翔太（山﨑賢人）――現在、的中率抜群な予言者・スピリチュアル雨夜として活躍する人物だった！

事件の1年前、高飛び込みの練習中に事故で心肺停止状態に陥るも、奇跡的に蘇生して以来、未来が見えるようになったという雨夜。だが、祷に自殺の動機がまったくない点と、そんな祷の飛び降りを雨夜が予言していた点が引っかかった霧山は、雨夜本人から話を聞くことに。だが話の途中、霧山は同行した助手・三日月しずか（麻生久美子）の様子が何やらおかしなことに気づき…!?

その後、事件発生時の担当刑事を訪ねた霧山と三日月、刑事課の彩雲真空（吉岡里帆）は不審な話を耳にする。祷の財布には、飛び降りた日に受け取る予定だったバースデーケーキの予約票が入っていたというのだ。しかも、ケーキプレートの文字から、誕生日の主役は高飛び込み部の部員・朝霞鈴音（二階堂ふみ）だと判明したという。さらに刑事は、蘇生後にPTSDを患っていた雨夜と、彼の担当医だった心理学者・只野教授（松重豊）との間に何かあったのでは…とも疑っていた！ ますます深まる謎――。その矢先、鈴音が霧山を訪ね、“あるもの”に真実が封印されていると告げ…。

ドラマ「時効警察はじめました（8話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

いつも仲良し刑事コンビの十文字と蜂須賀が登場して新人刑事の綾雲のつまらなさは霧山以下と話した後に、蜂須賀の面白さを見せるようにせがむ十文字のフリに、いつものように蜂須賀が応えるものと思っていたら脇汗かくから止めてと始めて拒否をした事にビックリ、やっぱり無理をしていたんだなと蜂須賀に同情したのに十文字が面白いと笑い出した事にビックリで、十文字の笑いツボは一体何処にあるのかが謎なので霧山たちに解明して欲しいと思いました。

50代女性

最終回ということで、これを見たら終わりなのかとしみじみ見ていました。ゲストが豪華で途中、時効警察だということを忘れそうになりました。いつもに比べると、お笑い要素は少し少なかったかなと思いますが、霧山さんと三日月くんの関係が少し前に進んだような気がしました。

50代女性

最後の最後まで素直になれないまま、暗示をかけようとする三日月が面白く、霧山は何が何やらわからないまま抱き締めて「未来に、また会おう」と逆に優しい暗示をかけたように感じられたのでビックリ、また霧山の言葉はドラマが終わる事で落ち込んでしまう視聴者の気持ちを和らげる暗示だった気もするので粋な演出で終わらせたなと思いました。

40代女性

彩雲が霧山に対して憧れ以上の気持ちを持っていることを口にするシーンがとてもドキッとしました。霧山には聞こえない独り言のような感じで呟いたわけでしたが、普段とのギャップが良かったです。とても楽しめた最終回でした。

20代女性

ラストシーンがとても良かったです。告白するでもなく、手を握ったりキスシーンもなし。数秒のハグをしただけでしたが、霧山と三日月の心が通っているのが分かるようなシーンでした。時効警察らしい展開だったと思います。

40代女性

ようやく霧山くんから三日月さんへの本物の愛情っぽいものも見せてもらえて三日月さんと一緒に喜んでしまいました。三日月さんが雨夜さんにぼーっとしているように見えた時、霧山くんは少しは嫉妬してたのでしょうか？もしそうなら催眠はなくても雨夜さんのおかげだなと彼に感謝したいです。

40代女性

8話が最終回なんて短すぎるとか感じました！もっといっぱい見たかったです。そして、今回は最終回ということもあって、ゲストが豪華だなーと感じました。また霧山がアメリカに戻ってしまい、三日月との再婚がなかったのは残念でしたが、霧山か三日月を抱きしめるシーンにはキュンとしました！

40代女性

染谷将太さんのドローンでパパラッチの芝居の面白さとしっかりとパパラッチの仕事をさらっとやってしまうところ、根暗っぽさの全てがマッチしていて面白かったです。歌によって、人を洗脳できて行動に移させることができるチアkらは魅力的だなって感じました。

50代女性

あやくもが最終回までも誰にも言いませんよカードを渡すところに立ち会えないのが、面白くて、なおかつ昭和集漂う演出からの引き返しが面白くて笑ってしまいました。トトロの雰囲気が漂う場所に吉岡里帆さんがとても似合って可愛かったです。

40代男性

彩雲が最後まで誰にも言いませんよカードを渡すところが見えなくて残念でした！ゲストの山崎賢人と二階堂ふみが40歳くらいの役だというのには無理があるなーと思いました。でも、いつもと違って昔の回想シーンはあまり違和感なかったです！

50代女性

一番、最後の場面が良かったと思います。あの場面が、一番好きです。霧山修一郎が、三日月しずかを抱き寄せる場面を見て、霧山修一郎も三日月しずかが好きなんだなと思いました。三日月しずかの片思いではなかったのだなと思いました。

40代女性

霧山修一郎に、彩雲真空は、少し恋心を抱いていたのだなと思いました。あんまり、今まで気づきませんでした。私的には、彩雲真空と又来康知が両思いみたいになったら良かったと思います。又来康知の恋愛をもう少し描いてくれたら良かったなと思いました。

40代女性

またもや三日月くんと霧山くんの恋の行方は定まらず！前シリーズよりは前進した気がするので、続編を早くやってほしいと思ってしまいました。サネイエさんの子どもも結局生まれてませんし。最終回は豪華キャストで楽しめました。

40代女性

ゲストが豪華でこんなに主役級の人たちが沢山でていいのかと思いさすが最終回だと思いました。話はいつもどおりの時効警察で本当に最終回なのかと思いました。最後に霧山さんがアメリカに帰るところと少しだけ三日月さんとの進展があったようなないようか感じで最終回を感じました。

40代女性

やっぱり立ち会えない彩雲の運命に笑った。ドラマの中で最終回を匂わすメタなセリフがあって、さすが時効警察だなと思った。焼き芋屋の元心理学者がウォーリーの格好で「探さないで欲しかった」と言っていたのも面白かった。霧山と三日月の未来は少し希望がありそうな終わり方で、次のシーズンに続いて欲しいと思った。

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